あの靴で深呼吸許される場所、知ってる
痛みの種類は違うけど色彩はおなじ と。
インベカヲリさんのnote,いま３こめ。同じ感覚を持った人やっぱりいるんだなぁ。擬態、模倣、不全感、用意された価値とか。わたしも人民服ほしいと思ってる。
あなたも当然わたしと同じ前提を土台として同じように世界を見ているんでしょう。と堂々とされるとわたしは薄まって身体の動かしかたが分からなくなってしまう。わたしの素を奪われて あなたになってしまう。 わたし もっといろんな朝を知ってるのに。
最近の感じ正直メモ 朝だいたい13時くらいに起床 7時とか8時に起きても朝食の後寝落ちして13～14時くらいに起きる PMS中のせいか天気のせいかだるくて重力にやられる。反応も鈍くあいづちが大変、他人の粗探ししがち スマホずっとみてる。心がズドンとかシクシクして思考が迷宮入り、落ち込む スマホのいろいろな情報にいろいろなところに連れていかれ感情がコロコロ変わる 主に出来てない足りてないとグサグサ刺す (NEW)茄子になれない事を責めるのだから なにも もたないでいると決めて
苦しい、苦しい、縛られて抜け出せない。 毎回最後には解かれる。 あと何回繰り返したら自分のものになるんだろう。 これが私のペースなのか。
らせんのグルリのとこ。
どこからあなたのかみさまがみえますか
テレビで解離についてある番組が紹介していた。過去書籍で解離について知り自分にも心当たりがあると小さい衝撃を受けたことを思い出した。番組の中で当事者が記憶をなくすと言っていたがこれも当てはまる。自分がしている、話していることがひどく人ごとのように感じられ別の場所から眺めている感覚も同じだ。みんなから良く思われなければという思考も同じ。また出演していた精神科医が過去のショックな出来事がそれを生んだ可能性を示唆していた。その大きな出来事を受け止めきれずに自己防衛のため解離が起こるの
記憶がある中で一番最初に頭がわんわん忙しくなったのは留学先の学生向けアパートで寝ていた時の事。新しい環境での事務手続きや家事のこなし方、勉強のことについてぐるぐるしていた。それから今まで9年間ほとんどの時間を何かに追い立てられてすごしてきた。この瞬間の満足や充足みたいな感覚は年に3～4回くらいしかなかったように感じる。なにをしてても次やることに頭は占められていて瞬間に集中することができない。早く早く、でも完璧に、まだこんなにタスクはあるよ。まだまだ増え続けるよ。追いつけていな
ずっと分かってもらおうとしてた世界では私のペースは許されないみたい 意図しなくてもまた交差する それまですこし離れよう フォーカスする場所を変えよう また出会うし それまで。
ママが 昔のママだったころ ひとつの時間しか許されていなかった この速度で生きること 許されていなかった
強い衝撃なのに頭からぬけてしまうこと 掴もうとしないと忘れてしまうこと それが持っている 底からのスピーチ これからすれ違っていくひとたちを 判断しないためにすること ペルソナを探さない＝演技デモをしない 強迫から予定を浮かべない いたいわたしでいる 型に引っぱられるけど いつかその型捨てられるから また最後には置き去りにされるから ほんとうはみんな、何も分かっていないと 岡さん言ってたから バラバラに散ってしまう時のために 今まで書いてきた 短所という形にしない あの
<さなぎ> 固体、ずっと固体だと思っていたけども 殻の中で ドロドロの液体になって 上の器官と下の器官の 境界が薄まって 混ざって 新しい、新しい固体になる。 わたしそれ起こってる 同じだね。 <ゆらぎとして> わたしが選択してここに居るんだあ わたしが枠の広さ 想像して作って その中 その縁を 走り回ってるんだ 次の さなぎになるまで。 だって認識しないと 生きていけない 臨時の土俵へ あちこち移りまわって 無意識に集まった 素領域のかすか 言葉がやっと 必要なくなる。
強すぎて多すぎて一方で足りなくて満たされない
早い時間に寝なければ、と思っている。 真っ暗な照明で体の輪郭が分からない もういいよと声をかける そこじゃなくていいんだよと言ってみる。 真っ暗を変えるために携帯で光を見たら要らない情報が別の場所を刺激する 思考を跨ごうと格闘する 浅い1時間 携帯からの引力 重い目の奥 眠ろうとするとき動悸の予期不安が起こる 呼吸の速度を遅くするよう努める 頭の中のもったりした綱が邪魔をする 手を貰いにいこうか 携帯からの引力 目の疲労 なにかやることはないかと裏側で思考は続けられる 観察に
