たかゆキ

たかゆキ

最近の記事

やまだとnote第15回

山田一十絵画展今日オンラインチェキを改めて全部見て、メッセージも読み直してた。懐かしいなって思うものから最近のまで。 本当に山田一十の絵は天才だと思う。 色のタッチも素晴らしいと思うんだよね。 模様の部分もすごく良い感じだし。 赤ずきん一十回。ギズモはとても嬉しかった。 行き始めた頃の話題って共通点がグレムリン好き、ギズモ好きって多かったから思い入れも強い。そしてとても似てるしかわいい。 周りの感じも山田一十っぽさ全開で良い。 これも超大作で、見た時すごいってなった。

    • 茉白ことはの幻影/アイスク七夕単独公演

      4月3日(水)卒業公演 あの日からずっと茉白ことはの幻影との戦いだった。 ことちゃんと現場で会ってから話せていた期間って俺は短い。半年弱くらい。だけど、現場に足を運ぶ楽しさを教えてくれた人だから思い入れも深い。 茉白ことはのヲタクじゃなかったなら、その後のお披露目も行ってたかもしれないけど、やはり気持ち的にあの日は無理だった。すごくあの5人が好きで、楽曲が好きで、ことちゃんと話すのが楽しくて。でも、これからって時の引退と移籍だった。でも、ことちゃんがきつそうなのはなんとな

      • やまだとnote第14回

        山田一十山田一十の出逢った頃と今で変わったところってなんだろう?って考えてたら、そういう曲が多くなったのもあるけど笑顔が多くなった。それが不自然な笑顔ではなくとても綺麗な笑顔。自然体の笑顔が出せてる気がする。ダンスのキレも増してきてると思うし、やまだの進化を最近も見ております。 わりといつも私がリプでもツイートでも現場でもおちゃらける傾向にあるので、一十を知らぬ間に傷つけてやしないか心配になることがある。 メンションをする時としない時があるのは、全部見るの大変かなって思っ

        • やまだとnote第13回

          今さら語るTIF予選の山田一十もうあれから3週間ですか。早いな〜。 あの日の俺はかぎしろのライブに間に合うこと、そして応援、そして投票をしに行きました。 じゃんけんは予選に来てくださった方へのお礼じゃないけどそんな感じかなと思って(物販なら多分励ましの言葉伝えに行ってた)、俺は昼アイスク見に行ってたけど、後でいとぴょこに「アイスクさん見に行ってたんだよね」と完全にXのポスト見てた情報言われて、(^_^;)な顔してましたw じゃんけんを犠牲にしたおかげかわからないけど、投票とか

        やまだとnote第15回

          やまだとnote第12回

          やまだフリーノート📔 お題もなくただただ山田一十を語る回。 山田一十。 じっと見つめる山田一十。 かわいい。 なぜあんなにもかわいいのか。 微かな記憶を頼りに思い出す。 最初に会った頃の山田一十。 巫女ぴょこ。巫女一十。 あれはデビューして1ヶ月くらいしか経ってない頃のいとぴょこだったので、すごく慣れていない雰囲気を纏っていた。 懐かしい。 今やあんなにも人気に。  ぎこちない山田一十はもういない。 それがすごく好きだったりする。 進化したやまだ。 料理できるいとぴょこ

          やまだとnote第12回

          やまだとnote第11回

          映画とやまだ📽 先日、いとぴょこが好きな映画は何ですか?みたくみんなに問いかけた時、俺の好きな映画ってなんだろうって考えた。なんかよくわからないけど知的な映画を挙げないとダメみたいな気がして考えてみたんだけど、全然知的な映画を知らない。なんだったら「アルマゲドン」が出てきたくらい。(いやすごく好きな映画なんだけど) でも、アルマゲドンが一番好きな映画ではないなと。全然思い浮かばないって一瞬なってたんだけど、あれ待てよと。子供の頃、映画館まで行って見てたのってジャッキー・チェ

          やまだとnote第11回

          やまだとnote第10回

          個撮とやまだ 限りなく白く 個別撮影会 in SAPPORO🕊️ 4/14(日) あれから1ヶ月。 当時書き記しておいたこの日のレポを参考にして書いていきたいと思う。 いとぴょことこの話よくするけど、現在のこのやまだモチベの高さのきっかけになったのは、個別撮影会であったのは間違いないだろう。 あの日を境に仲良くなったよねみたくいとぴょこが言ってたけど、本当そうだと思う。 この個撮の少し前くらいから土台は少しできてて、俺のいとぴょことの特典会の向き合い方が変わったのは前に

          やまだとnote第10回

          やまだとnote第9.5回

          チェキベストオブ・ザ・イヤーからもれた本当の理由 去年の年末にその年の一番のチェキを決めるチェキベストオブ・ザ・イヤーを勝手にやっておりました。結構な人数のアイドルさんのチェキのその年のNo.1を決めました。部門をオンラインと現場に分けて開催。ナナランド竹内月音、三好麗奈、瀬戸みなみを筆頭にICECREAM SCREAMから茉白ことは、タイトル未定から川本空など関東北海道隔たりない人選で行いました。チェキの選考も大変でバタバタした年末ギリギリですべてを終えることができたチェ

          やまだとnote第9.5回

          やまだとnote第9回

          山田一十チャプター1.5/山田一十チャプター2 山田一十を初めて見た日のことで思い出したことがあるので、これをチャプター1.5として話していこうと思う。今でこそ限りなく白くについてはSHOWROOMを見たり、色んな情報が頭に入っているが、当時は限りなく白くを初めて見たばかりで真っ白の状態、ゼロの状態であった。俺が受けた当時のあの日の印象っていうのがMCにおいていじられる山田一十で、この時メンバーの関係性がわからない状態で見てるので、「仲大丈夫かな?この子ほっとけないな。静か

          やまだとnote第9回

          やまだとnote第8回

          山田一十チャプター1 北海道の現場に初めて行き始めた時、見るアイドルすべてが見たことのない人々の連続で新鮮だった。自分が好きになるアイドル、合うアイドルをあの頃探し求めていた気がする。 とりあえずあの子可愛いって思ったらまず物販へ行ってみる。名前わからなかったらグループ名でXで探して顔一致させてとりあえず行ってみる。今まで物販行った人達はみんな可愛かったし、とても良い子たちだったけど、全員を好きになったり全員が推しメンになることってのはまずない。 山田一十 ハロウィン

          やまだとnote第8回

          やまだとnote第7回

          blindlyと山田一十 出だしの藍沢未羽がとても印象的なblindly。 最近blindlyブームが私の中だけで広がっている。 一時期タイミングが合わなくて全然聞けなかったけど、最近よく聞けてるのでとても嬉しい。 限りなく白くの中でもプロローグ、桜色Letterの次に好きな曲。 ちょっとオシャレな曲だなと。 かぎしろの中では異質な曲なのかもしれない。 未羽氏の「どうか誰も踏み荒らさないでね」もすごく印象強いイメージ。 この曲の何が好きなんだろうってずっと考えてたんだけど、

          やまだとnote第7回

          やまだとnote第6回/番外編

          藍沢未羽編/noteざわ まず最初藍沢氏を藍沢さんって呼んでて、もう少し距離を縮めた方がいいかなと思ってパターンをいくつか考えてて、藍沢ちゃんはなんか違うし、未羽ちゃんも違う気がして、藍沢氏と呼び始めた。 未羽氏でもいい。 今度またレーンに行ったらどっちにするか決めようかと。 その話は置いといて、 やまだに一番近いメンバー。近い存在。 藍沢未羽 俺の未羽氏の印象は、眼力の強さと特に曲のソロの時にみんなに歌を言葉を四方八方に伝えようとしてる部分。 blindlyの出だし

          やまだとnote第6回/番外編

          やまだとnote第5回

          ここからダイヤモンド 何の情報も持たないでアイドルグループを見る新鮮さ。 誰の名前も知らない。 何だったら自己紹介の時の名前すらよく聞こえない時があって、気になった子がいても、名前なんだっけ?なんてことある。 山田一十を初めて見た時の感想を少し話していきたい。 初めて見た時、巫女の格好をしていた。 全体を見回した時、山田一十だけ目にとまった。 可愛いなというのは勿論目を引いた一つの理由ではあるんだけれど、可愛いというだけでは多分そこまで心惹かれないだろう。 では、何がそん

          やまだとnote第5回

          やまだとnote第4回

          山田一十の声 推しの声、歌声って皆さんも好きですか? 推しだから声が好きなんでしょうか? 好きになったから声も好きなんでしょうか? 私の過去の歴代の推しメン 例えば、まねきケチャの宮内凛、私立恵比寿中学の松野莉奈 どちらかといえば、歌がうまいという方ではなかった二人なんだけど、とても歌声が好きだった。 パートもっと増やしてくれよ〜ってな勢いで。 聴いてて癒やされるのはやはり推しメンだからなのだろうか。 山田一十は今発展途上段階。 俺はいとぴょこの歌声や喋ってる声がとても

          やまだとnote第4回

          やまだとnote第3回

          「いとぴょこ」と「ことちゃん」 これはもうお恥ずかしい話、北海道のアイドル界隈がこんなにも活発に動いてることをまったく知らなくて。 ずっと今も東京のアイドルを推してるから、北海道アイドル界隈を検索することもなくて、まったくと言っていいほど何も知らなかった。 リアルな話、北海道のアイドルは、 フルーティー、BYBBiT、タイトル未定の3組しかいないと思ってたw 10/1(日)開催「IDO-LIVE!!」札幌PLANT この日俺は東京から2i2が来るので、十味ちゃんがわざわ

          やまだとnote第3回

          やまだとnote第2回

          いとぴょことの特典会の在り方についての変化 巫女衣装の山田一十を初めて見てから、会場にかぎしろがいたら山田一十の特典会は行きたいとなってた俺なんだけど、途中、途中というのはだいたい1月から2月最後くらいまでだけど、いとぴょこは最強に可愛いし、特典会行ってて楽しいんだけど、何かずっと物足りなさを感じてて、これは一体何なんだろうと思ってた。 この物足りない感じは何なのか。 原因は何なのか。 チェキはとてもよく撮れていて、俺はポーズお願いするの多いけど嫌な顔せずいとぴょこはいつも

          やまだとnote第2回