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やまだとnote第6回/番外編

藍沢未羽編/noteざわ

まず最初藍沢氏を藍沢さんって呼んでて、もう少し距離を縮めた方がいいかなと思ってパターンをいくつか考えてて、藍沢ちゃんはなんか違うし、未羽ちゃんも違う気がして、藍沢氏と呼び始めた。
未羽氏でもいい。
今度またレーンに行ったらどっちにするか決めようかと。

その話は置いといて、
やまだに一番近いメンバー。近い存在。

藍沢未羽

俺の未羽氏の印象は、眼力の強さと特に曲のソロの時にみんなに歌を言葉を四方八方に伝えようとしてる部分。
blindlyの出だしってもはや未羽氏以外無理なのでは?他の人だと違和感すごいと思う。
blindlyって未羽氏で始まり、いとぴょこで終わるんだよね。とても好き。
未羽氏の歌を伝えたいという気迫みたいなものをいつも感じてる。
あれは紫白だったと思うが、わりと近くで見ていたのもあってかバシバシレスがきてて、普段はレスきてもアイドル側がそらすまでは目線外さないようにしてるのに、藍沢ロングレスにさすがに目線外してしまうくらいには眼力とても強い。
未羽氏の、会場にいるすべての人へ歌を伝えようとする想い。
ステージの上、そこに存在しているという証明。
未羽氏からはそのパワーを感じる。

やまだと同じ匂い、やまだと同じ雰囲気

アイドルをそれぞれカテゴリー分けするなら、色んなパターンに分かれると思うのだが、空気感みたいなものがとてもやまだと似てる。
多分全然違うんだろうが、近い何かを感じる。山田と同じ匂い、やまだと同じ雰囲気を感じざるおえない。だからこそやまだに一番近いメンバーなのかなとも思う。

俺はアイドル藍沢未羽というよりは、シンガー藍沢未羽のイメージがすごく強い。アイドルとシンガーを割合に直すと、シンガーのほうが濃いような気がするし、最終的にはそっちの方向なのかなと思う。

いつもステージの上で全力で、MCもハキハキとわかりやすく、そして目の前にいるファンの方々への感謝を忘れないというのをいつも未羽氏から感じている。限りなく白くをパーツで構成するならば、とても大切なパーツの役割を担ってる1人でもある未羽氏。
今後さらに進化していくだろう未羽氏からも目が離せない。












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