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やまだとnote第9.5回

チェキベストオブ・ザ・イヤーからもれた本当の理由

去年の年末にその年の一番のチェキを決めるチェキベストオブ・ザ・イヤーを勝手にやっておりました。結構な人数のアイドルさんのチェキのその年のNo.1を決めました。部門をオンラインと現場に分けて開催。ナナランド竹内月音、三好麗奈、瀬戸みなみを筆頭にICECREAM SCREAMから茉白ことは、タイトル未定から川本空など関東北海道隔たりない人選で行いました。チェキの選考も大変でバタバタした年末ギリギリですべてを終えることができたチェキベストオブ・ザ・イヤーだったのですが、今年の頭ですね。いとぴょこから「あたし入ってなかった🥺」と。
あの1月の頭時点ではそこまで山田一十についての投稿はほぼほぼしてない中で結構ポストを見てくれてるんだなという驚きと共に、現在に至るまででもあまりいとぴょこからそういう関連のことは言われたことないので正直驚いて、2つの驚きが合わさって衝撃が走っていました。アイコンをいとぴょこに変えてすぐ戻したことについてもいとぴょこが優しいからか特に聞かれなかったし、なのであの件については珍しいなという印象。
いとぴょこから「あたし入ってなかった」と言われた時、「あれ?北海道部門に入ってなかった?」って言ったら、いとぴょこは静かに頷いていた記憶があります。現場から帰ってきて確認したところたしかに入っていない。で、ここから当時の年末のチェキベストオブ・ザ・イヤー2023を作ってた頃の記憶を思い出そうと色々考えていて、1つ思い出したことがありました。

いとぴょこがチェキベストオブ・ザ・イヤーからもれた本当の理由というのは、

多分だけど俺の記憶が正しければ、まずあの去年の時点で3枚チェキが存在してて、ファーストチェキは悲しいかな少しブレてる。後2枚でここから選ぶことは可能だった。北海道部門は写真をポストに4枚載せられる。川本空ちゃんはもちろんなんだけど、アイスクからもちゃん、北海道部門ではないけど北海道遠征してきたこの人のおかげで現場に通うようになったので十味ちゃん、そしてラスト一枠が元iluxionから雨宮ちゃんかいとぴょこだった訳なんだけど、これいとぴょこが「🥺」な顔にならなければいいなとは思うんだけど、いとぴょこが告知無し超サプライズでショートにしてきた時に本当はすごくあの時ショックを受けていて、あの選考の時に一瞬「いとちゃんは今回やめておこう」と思ったことを思い出した。
まあ、この話をなぜ今できるかというのは、それだけ山田一十に対してのモチベがとてつもなく高いこと。北の推しメン山田一十1強体制に既になっていることなどがある為、あの時のこの話は山田一十を語っていく上で今ならしといてもいいだろうという結論の上で話しました。

誤解がないようにと思うのですが、今のいとぴょこの髪型は好きだし、1月頭に会った時は既にショートだったけど猫耳の形したショートだったので、やばいいとちゃん可愛い!ってなって結果チェキを撮ってますw
だから今となればという話ですねw
猫耳はもうやらないと当時いとぴょこが言っておりましたが、猫耳はまたやってほしいですね。
あれはとても可愛かったし、あれで山田一十モチベ戻ったところがあるので。
あの日たまたま猫耳の日に当たって良かったなと。

いとぴょこには言ってあるけど、今年は6月末にはチェキベストオブ・ザ・イヤー2024上半期をいとぴょこの為にやるので今回先にこの件について触れておこうと思った所存です。

次会った時、「🥺」顔をされないことを祈りますw



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