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(有料記事・1)生きづらさを輝きに!悩みに対する相談ではなく、それを超えて、Zoomカウンセリングを定期的に受け続ける理由。

私は、50歳まで、人にはなかなか理解してもらえない生きづらさ(腹鳴恐怖症)と、闘っていた。

実はずっとずっと、心の中で闘っていたのだけれど、それを理解できる人はいなかったし、生理現象でしかも思春期の1番大事な時に、大好きだった母親が病気で亡くなった。
そのことが1番の生きづらさの原因だったことも分かった。

お腹が異常なくらいの大きさで鳴る、そんなことを人に言ったところで、という思いと、恥ずかしいという思いと、人は鳴らないのに何故?という思いと、どちらかと言うと、人は、聞こえないくらいにしか鳴らないのに自分だけ何故?という思いが強かったし、言っても馬鹿にされるだけだと思っていた。

今のように、ネット環境もなかったので、今の時代よりももっと理解度が低かっただろう。

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