仏教の考えをを西洋的なニヒリズムと「誤読」する(解釈の多様性云々は置いといて)論が仏教国だった日本ですらあるの、戦犯は三島由紀夫『豊饒の海』じゃのいか。正確に言えば三島の「仏教の空と戦後の空虚感がうまく重なれば~」とかのコメント。あの放言がいまだに尾を引いてると思う。根が深いゾ♡

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