ガーディアンベル、まさかのトラブルで競争中止
こんばんは。板橋競馬倶楽部です。
板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が7月17日の福島12レースで昇級2戦目を走りました。
結果はまさかの競争中止。道中3番手で追走するも、向こう正面から手応えが怪しくなり、最終コーナーでは大きく遅れて最後方に。直線残り100メートルを残したあたりで木幡巧騎手が下馬し、競争を取りやめました。
所属する牧厩舎によると、「右前深管部に若干触診反応が見られる。レース中に痛めた可能もあるため、週明けトレセンで詳しく検査をおこなう予定です」