板橋競馬倶楽部

今をときめく競馬ユニット「板橋競馬倶楽部」の活動記録です。

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    最近の記事

    有馬記念型投資信託「天馬2022」の投資先が決定!

    こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 すっかりおなじみとなった有馬記念型投資信託「天馬2022」の投資先が決定しました! ◎イクイノックス 〇タイトルホルダー ◬ジェラルディーナ ☆ジャスティンパレス 下記のファンドに5万円ずつを振り向けます。 3連単 9ー13-5 (34.2倍) ワイド 9ー10 (5.7倍) 過去2回の「天馬」で80万円余りの配当を得て、それを原資に一口馬主や冠レースなどを行ってきた我々ですが、今回のレースが外れればようやく残高はゼロになります。

      • 金沢競馬で宅建に合格ろう! 冠レース開催のお知らせ

        こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 突然ですが、10月16日(日)は何の日かご存じでしょうか。そう、国民の祭典こと「宅地建物取引士試験」です。 実は、我が板橋競馬倶楽部からもパンチくんとかうぴーが受験予定です。というわけで、お二人の合格を祈念して、同日に冠レースを実施することになりました。 その名も「板橋競馬倶楽部宅建大合格記念」! 折しも受験者が民法を解き始めたあたりの13時20分出走です。 レース名にご注目ください。「合格記念」ということは、合格は約束されているわけ

        • 板橋一口馬主は儲かったのか?

          こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 先日、屈腱炎で無念の引退となった板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」の引退清算金のお知らせが届きました。というわけで、今回の一口馬主が板橋競馬倶楽部にどれだけの運用益をもたらしたかを公表したいと思います。 収入  36,873円 支出  75,698円 計  ▲38、825円 損しとるがな!  収入の内訳は、計7回の出走手当(18,889円)と引退清算金(17,984円)。比較的早い段階で勝利を挙げたものの、特に後半は脚元と相談

          • ガーディアンベルの引退によせて

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 先日のレースで競争を中止した「ガーディアンベル」の引退が所属厩舎から発表されました。 理由は右前浅屈腱炎。レース後のエコー検査で発覚したようです。命に支障はないものの、競争復帰には1年以上を要することから引退を決断したとのことでした。 未勝利脱出を果たし、本格化への期待が膨らんできたところでこうなってしまったことは誠に残念ですが、最悪の事態にならなかったのはせめてもの救いです。 ガーディアンベルの今後は、南相馬市の乗馬クラブに寄贈予定

            ガーディアンベル、まさかのトラブルで競争中止

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が7月17日の福島12レースで昇級2戦目を走りました。 結果はまさかの競争中止。道中3番手で追走するも、向こう正面から手応えが怪しくなり、最終コーナーでは大きく遅れて最後方に。直線残り100メートルを残したあたりで木幡巧騎手が下馬し、競争を取りやめました。 所属する牧厩舎によると、「右前深管部に若干触診反応が見られる。レース中に痛めた可能もあるため、週明けトレセンで詳しく検査をおこなう予定です」

            ガーディアンベル、昇級2戦目に挑戦

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が明日の福島12レース、3歳1勝クラスに出走します! 昇級初戦だった前走は13着と大敗しましたが、直線までは1勝クラスのスピードに対応できていましたし、先行型のガーディアンベルには不向きな東京競馬場ということもあり、着順ほど悲観するほどの負け方ではありませんでした。 今回はガーディアンベル向きの小回りコースなので前進が期待できそうです。とは言え、先行勢に強力なライバルが多く、また後方からの馬に有

            クライマックス「天馬」の投資先が決定!

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 宝塚記念型投資信託「クライマックス『天馬』」の投資先が、下記の通り決定いたしました。 3連単  15 ディープボンド  4 エフフォーリア  6 タイトルホルダー (想定オッズ 88.6倍) ワイド 15 ディープボンド 10 ヒシイグアス (想定オッズ  8.4倍) いかにも的中しそうな現実的な買い目になってしまったことを深くお詫び申し上げます。 昨年の宝塚記念から続く呪われたマネーの流れに終止符を打つべく、私は◎ポタジェ〇パンサ

            いよいよ終劇!クライマックス「天馬」について

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 日曜日は宝塚記念です。すっかり更新が止まり、気のふれた投げ銭もなくなったこのnoteですが、昨年の有馬記念でまたも呪われた金が生まれてしまったため、再び宝塚記念型投資信託「天馬」(通称:クライマックス天馬)の運用を行います。 運用方法はいつも通り3連単×5万円、ワイド×5万円の計10万円。この日のために腕を磨いた総勢33人のインチキストによる芸術的なハズレ馬券をご覧に入れて差し上げましょう。気になる投資先については土曜日に公開予定です。

            ガーディアンベル、昇級初戦は13着

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 先日のエントリーでお伝えした通り、6月4日の東京第8レースに板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が出走しました。 昇級戦となったレースの結果は13着。着順だけ見れば惨敗ですが、休養明けで太目残りだったこと、前走中山1800からの距離短縮だったことを考えれば上々と言っていい内容だったと思います。 むしろ、前々走で戸惑った芝スタートを難なくクリアし、マイルの速い流れを好位で走れたことは今後に向けて大きな自信になったのではないでしょうか

            ガーディアンベル、昇級戦に挑戦!

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が明日の東京8レース、3歳1勝クラスに出走します! 休養明け初戦となる今回は昇級戦。今まで戦ってきた相手よりもはるかに強くなります。まずは腕試しということで、いつも通り前目に付けてどこまで通用するかを計りにいく一戦となるでしょう。 明日は14時出走なので、有料放送以外のテレビ局(テレビ神奈川、千葉テレビ、テレビ埼玉、BS11)でもレースをご覧いただけます。天馬ことガーディアンベルをみんなで応援し

            「第2回 板橋競馬倶楽部記念」が行われます

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 4月24日(日)、金沢競馬第2レースで「第2回 板橋競馬倶楽部記念」が行われます。出走は12時25分。 レースは地方競馬ライブでご覧いただけます。板橋競馬倶楽部と一緒に完全 or インチキを楽しみましょう!

            シンライノツバサが能力試験に合格!

            こんばんは。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の馬の内豊さんが名付け親となったばんえい競馬の「シンライノツバサ号」が、4月17日に行われた令和4年度の能力試験に挑みました。 結果は見事合格! 半数以上の馬がリタイアする厳しい状況の中、無事完走&タイム要件をクリアしました。 前年度の合格率64.0%に対し、今回はなんと39.1%。狭き門をくぐり抜けたスーパーエリートと言っていいでしょう。豊さんおめです! 試験の動画はこちらからご覧いただけます。(6番がシンライノツバサ

            板橋競馬カオスマップ2022

            ガーディアンベル、待望の初勝利!

            こんにちは。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が2月27日(日)の中山2レース(ダート・1800M)に出走し、初勝利を挙げました。 いつも通りスムーズにゲートを出て番手での競馬となった今回。最終コーナーで逃げ馬を追い抜くと、早めにアクセルを踏んで直線で抜け出し、2着に1馬身以上の差をつけてゴール。人気薄とは思えない強い勝ち方でした。 過去2戦ではキックバックを嫌がる傾向があったので、終始砂のかからない位置で馬をエスコートした津村騎手の好騎乗

            部員の横顔(2) オーツボ氏

            「部員の横顔」第2回は、2021年の猪名川特別を制し、第2回の板橋競馬倶楽部リーディングに輝いたオーツボさんです。首位との50勝差を一気にひっくり返し、実力で新部長の座をもぎ取った同氏の競馬観に迫りました。(聞き手:阿川サワー子) 阿川サワー子(以下、サワー):昨年の板橋競馬倶楽部リーディングは鮮やかな逆転劇でした。おめでとうございます オーツボ:ありがとうございます。有馬記念まで22勝だった私が幹事長代理さんを逆転できるとは考えてもいませんでした 板橋競馬倶楽部リーデ

            ガーディアンベル、4戦目も7着

            ごぶさたしてます。板橋競馬倶楽部です。 板橋競馬倶楽部の出資馬「ガーディアンベル」が2月5日(土)の中京2レース(ダート・1400M)に出走しました。 前走から距離を大幅に短縮して臨みましたが、結果は7着。内枠の各馬が好スタートを切ったこともあり、なんとか追走するのがやっとという状態で、初の短距離のスピードに対応できませんでした。 最後の直線では7着まで追い上げたものの、上がりが特段速かったわけではなく、バテた馬をかわしての結果でした。やはり前目で競馬をしてどこまで粘れ