2024年、今年の1冊目は 「アミ小さな宇宙人」シリーズの2作目。
1作目は 友達から借りて読了しています。
簡単なあらすじ↓
ちょうど10年前の1月に読了していて、その時の感想が残っていました。
シリーズ2作目と3作目も 前から読みたいなぁと思って、購入しようと調べてたら、もう絶版になっていて、中古で探してみたら、
えっ、文庫本でも 7409円って…😲!!
諦めて図書館で予約しました。
近くの図書館には置いていなくて、年末のタイミングで他館から届きました~と連絡。
シリーズ2作目の内容は
愛とツインレイについての物語。
そして、第6章の「ペドゥリートとビンカの使命」
を読んでいて ビックリ。
この地球が進んでいる大激動には、ふたつの要因があって