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バカは死ななきゃ治らない

真面目にやっている人には申し訳ないですが、鼻で笑ってしまいました

新NISA導入を機に参戦した投資家からは「○万円やられた。どうしてくれるのか」など悲痛な声が聞かれる。NISAは長期投資が基本とはいえ、評価損が出ると平常心ではいられないようだ。

ZAKZAK
「「やられた!」止まらない円高株安に新NISA参入組が悲鳴 週明けも厳しい展開の懸念、昨年末の終値下回れば阿鼻叫喚に」
2024年8月3日より引用

深刻な経済不況の問題は、まだまだ始まってもいません。問題が深刻化するのは、これからです

長期投資が基本?

長期的に考えたら、もっと致命的な状況になると思います。ただもちろん、信じない人は信じなくてもいいし、そういう意見をバカ扱いする人は、それでも一向に構いません

もう数年、様子を見てみれば、さらに明確な答えが出ると思います。それぞれ、結果責任を負って、生きていくだけのことです。

よく「ワクチン」や「不正選挙」のようなことを論って、「目覚めてる」などという表現をする人もいますが、その程度の覚醒で、この先を生き抜くのは難しいでしょう。この世界の構造は、もっともっと複雑で、根深い問題を抱えているとみるべきです。

資産に関することについても、きちんとした防衛策を講じていないと、大変なことになるだろうと思います。


ただ、いずれにせよ、これまですべての人々が、同じ人類として生きてきましたが、いよいよ袂を分けて、それぞれ別々の道を進む時を迎えつつあるということでしょう。

私たちが、同じ人類として、どちらかに属したまま、何とかこの難局を乗り越えられるのであれば、それに越したことはありません
しかしもし、その延長線上に、自分たちが生きていく道がみえないというのであれば、「別の種」への進化を真剣に考えてみるのも手です。その決断には、少し時間がかかる人がいるかもしれません。でも、他に手があるでしょうか。
私は、もう次に向かって、一歩を踏み出していこうと思います

「「新種の人類」は人類に関わらぬ」より引用

今まで地球上に存在してきた人類と、これから先を生きる人類は、「別の種」になるくらいの感覚でいいように思うのです。今を生きる自分は、まさにその境界線にいるのであって、そのどちらを選ぶかを明確に意識していく必要が出てきます。




レプリコン始まったら、もう東京には行くことないと思う

お世話になっている方が、最近、そんなことをおっしゃっていました。

レプリコンとは何かについて、この記事に辿り着いている方々に対しては、今更、説明するまでもないでしょう。

レプリコンワクチンは、基本的な仕組みは同じですが、スパイクの遺伝情報が体内でどんどん増殖します。遺伝情報が増殖するのでスパイクがたくさん作られて、抗体もたくさん作られるということになります。だだ『自己増殖』といっても、10日前後で遺伝情報はなくなるため、安全性に問題はないといいます

日テレニュース「国産“次世代”ワクチン 特徴・副反応は?」
2021年10月19日より引用

このワクチンは、体内での自己増殖だけでなく、個体間伝播の可能性まで疑われています。

唾液や母乳に含まれているRNAがどの程度の長さのものかについての議論が残されているとはいうものの、複製可能なレプリコンワクチンが個体間で伝播する可能性は十分に考えておくべきだと思います。

「レプリコンワクチンの個体間伝播の可能性 – エクソソームによるmRNA伝播に関する考察」
Alzhacker 2024年5月12日より引用

即ち、ワクチンを接種した人が近くにいたら、接種していない人にまで、接種したのと同じような影響を及ぼすかもしれないということです。

「レプリコン始まったら、もう東京には行くことないと思う」というのは、まさにそうした可能性を踏まえての発言です。

うん?陰謀論???

もう、それでいいです(笑)。とにかく、付き合ってられません。基本的には、お互いにきっちり生活圏を分けていかないと、大変なことになりかねません

蚊もハエもいいんです。Gも勝手に生きててくれていいと思います。しかし、私の生活空間に現れてはいけません。そこは「棲み分け」しましょうよ、ということです。
彼らには彼らが心地よく生きていける場所があるわけで、何も私の前に現れなくてもいいはずです。そっちはそっち、こっちはこっち、別々に生きていくのが、お互いにとって一番心地いいのです。

「「棲み分け」で快適空間を手に入れる」より引用

ワクチンを打ってしまう人々をコントロールすることはできません。それぞれの自由があります。どうしようもないことです。

しかし、こちらまで被害を受けるようなことはゴメンです。


食料の問題も注視してみるといいです。

そんなに長くかからないと思います。もう2~3年で、だいぶはっきりしてくることでしょう。

小さい農家がいなくなって、大きな農家・・・つまり資本の論理で生き残った人たちだけが、農業を行える世界になっていくわけです。

資本主義の本質が分かっていたら、それがどんなに恐ろしいことを引き起こしうるか、分かる人には分かるでしょう。結局、資本家がやりたい放題にやれる社会になるわけです。

これも陰謀論?

ワクチンのような分かりやすい例題で、「陰謀論!」などと決めつけている人には、まったく分からないでしょう。新NISAで「大損こいた!」などと言っている人たちが、本物の資本家に勝てるわけがないのも自明です。

嘘だと思うのなら、やってみてください・・・無理ですよ


まぁ、やってみましょう人生の答え合わせ、参りますよっ!

結局、コレが本当だってことを思い知るのでしょう。

バカは死ななきゃ―治らない」(合掌)


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