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1日24時間という世界で生きる人間。ニコ

こんにちは、アスリート通訳の壱成です。

いつも日光浴をして体内でビタミンDを生成してるんですが、今日はかなり暑くて、夏を感じることができてすごくhappyです。体もいつも以上にビタミンDを生成したよって言ってる気がしました。

今日は時間が立つのが早すぎて嘘でしょ?ってなる現象について書きます。

よく言われる共通のこととして、どんな人でも時間は平等に与えられていて、1日24時間をどう使うかで人生が決まるんだよってことがあるんですけど、日によって、そして時間帯によって、ほんまに同じスピードで時間進んでる?って思うことがあります。

基本的に今の世界でみんな分かっていることとして、努力をしまくって頑張った人が成功する確率が上がる。そしてそれはみんな理解してて、みんなにとって最も難しいことでもあります。

やったほうがいいと分かっている勉強をつい後回しにしてしまう、つい関係ない動画を観て時間を過ごしてしまう。

こんなことで1日のうちのかなりの時間を使っていると思います。

これを解決するために僕なりに実践していることは、

最初から頑張りすぎないです。なので始めるときに嫌なイメージを持たなくすみます。

あとは自分にがっかりしないこと。これはモチベーションの維持ってか、継続する力になります。

そして自分に言い聞かせます。できるできる。俺は楽しめるって。なのでワクワクが絶えません。

そして環境作りを大事にします。アウトプットできる環境を作り、そこでは自分がただ発信するだけではなくて、そこにいる人たちみんなと同じゴールに向かっていけるような環境にしています。なのでマイナスの力が働きにくくて頑張れます。(グループワークの力)

こんな感じでやってます。

なんだかんだで思うのは、行動を起こすには2つの理由しかないと思います。

1、めちゃくちゃ楽しめている。

2、やらなきゃやばい。

この2つです。

なので、何かスキルを身につけるとかダイエットをするとか、なんでもいいけど、この2つのうちのどちらかに当てはまっていなければ無理だと思います。逆に言えば、この2つに当てはめることができれば達成できる確率が上がるってことです。

自分が行動するには危機感が大事なのか、それとも楽しさの方が大事なのか、もしくは両方が大事なのか。それは人それぞれなので自問自答してください。

今この瞬間にしかできないことっていっぱいあって、それが自分の人生を豊かなものにしてくれることもあるかもしれないです。

なんでもいいから、やってみる。悩んでる時間で何か学べる。

コツコツが勝つコツ。

Be optimistic.

山崎壱成

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