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2023年に特に聞いた5曲。

はじめに

どーもこんばんは。

2023年も残りわずかとなりました。

個人的には、
鬱病再発と浮動性めまい進行中です。

それはそれとして、
大掃除の際や買い出しの車内で、
音楽を聞きながら、
大掃除等をされる方も多いのではないでしょうか。

そこで、
今回は2023年にハマった曲を5曲紹介させて頂きます。



①嵐-「Face Down」

2012年に発表された楽曲ですね。

2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」(主演:松本潤)を、
見ていた事もあり、
嵐の楽曲を聞く機会が増えたのですが、
この曲が特にハマりました。

サビのメロディが特に好きです。

②SOPHIA-「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」

2023年、
個人的ハイライトの1つともいえる、
SOPHIAの本格的な活動再開。

私、
実はSOPHIAも結構聞くんです。

SOPHIAの活動再開は、
個人的には諦めていたのですが、
なんと、
活動再開もして、
しかも新曲を発表されたと。

その新曲が上記の曲です。

これは聞くしかないと。

新しいSOPHIAのエッセンスもありつつ、
時を経ても変わらない、
優しく背中を押してくれる松岡充の作詞。

やっぱりSOPHIAはいいですね。

③SOPHIA-「Eternal Flame Live1999-獅子に翼-」

②と同じSOPHIAの楽曲です。

原曲は、
1997年に発表された楽曲「街」のカップリング曲ですが、
敢えてLIVEバージョンを。

今年、
「獅子に翼Ⅴ」が開催された事もあり、
「獅子に翼」の音源がサブスク解禁されたので、
とっても聞きました。

やっぱりいいわあ(語彙力)

全体的に優しいんですよね。

優しく包み込んでくれるメロディに、
優しく背中を押してくれる歌詞。

この曲には何度も救われました。

④レミオロメン-「大晦日の歌」

2010年に発表されたアルバム「花鳥風月」より。

隠れたレミオロメンの名曲の1つでもあり、
個人的にはこの時期に相応しい楽曲だなと。

高校生の時によく聞いていたのですが、
今年、
レミオロメン熱が再熱し、
レミオロメンの楽曲をよく聞いていたのですが、
その中の1曲です。

私の語彙力では言い表せられない位に、
素晴らしいスルメ楽曲です。

シンプルなアレンジのサウンドに、
「何気ない日常の幸せ」が沢山詰まった歌詞。

ぜひ、
大晦日のお供に。

⑤YOASOBI-「三原色」

2023年のYOASOBIといえば「アイドル」が、
真っ先に挙げられますが、
私的には、
この「三原色」という楽曲を沢山聞いた1年でした。

2023年は、
高校生の時の友人に会う機会があったり、
オンラインでお茶会をする機会もあり、
その度に聞いていました。

「再会」が1つのテーマのこの楽曲。

まさに私の2023年を表す1曲です。

おわりに

いかがでしょうか。

今年、
「再会」や「再発」な1年でしたが、
その度に、
色んな楽曲に背中を押して貰ったり、
優しく包み込んで貰ったり、
パワーを沢山貰った1年でした。

来年も沢山の楽曲に触れられますように。

では。