ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ゼルダの伝説シリーズ編③~
前回までのあらすじ。
手抜きは続くよどこまでも、と思いきや徐々に盛り上がってきた海外版。
それでは続きをご覧ください。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
2006年12月2日発売。
ゼルダの伝説シリーズ20周年記念ソフト。
やる気満点の日本版、オシャレな海外版と甲乙つけがたいパッケージ。
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
2007年6月23日発売。
ジャンルは「ペンアクションアドベンチャー」。
ニンテンドーDSの特徴であるタッチペン操作をメインとしている。
砂時計の色が微妙に違うのもオシャレポイント。
リンクのボウガントレーニング
2008年5月1日発売。
銃型の周辺機器「Wiiザッパー」の同梱ソフト。
『トワイライトプリンセス』の舞台をベースにしたガンシューティング。
海外版のほうがちゃんとしているように見える。
ゼルダの伝説 大地の汽笛
2009年12月23日発売。
主にニンテンドーDSのタッチパネルとマイクを使い操作する。
パッケージは日本版と海外版で好みがわかれそう。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
2011年6月16日発売。
NINTENDO64版のリメイク作。
海外版は手抜きかと思いきやシックな雰囲気のオシャレ仕様。
と、ますます盛り上がってまいりましたが今回はここまで。
もうちょっとだけ続きます。
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