メンタリストDAIGO講義まとめ 「人生」

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人生



20220517更新


・後悔していること
人間関係、勉強、自分のやりたいこと、改善しとけばよかったこと、お金

・人生の満足度
1 安定した収入 2外見 3人間関係
外見をなんとかするのが手っ取り早いとのこと。痩せたり、筋肉つけたり(胸の筋肉)

・子供を潰す怒り方 活かす怒り方
子供の性格は半分は遺伝子、半分は付き合っている友達
毒親→心理コントロール傾向 遠回しにネガティブに心理コントロールをする 罪悪感をあおったり 遠回しに嫌味 子供に決定権を与えない、プライバシーの侵害をする
いい親→ストレートに行動を怒る 厳しい親はメンタルに影響を与えない 厳格なルールを決める 毎回同じ強度でしかる


新しいことを学ぶ恐怖を克服する→最初の壁を乗り越える方法 ワーキングメモリを高めると抵抗感が減る(デュアルエヌバック)例 15分のトレーンぐを15日 上達している
人ほど抵抗感が激減する *やらないほうがいいこと→スキルを学習する直後は 自分がうまくできているか知らない方がいい(振り返らないほうがいい)無意識な部分は意識させないほうがいい?
目標を決めたら無心に行う

・無駄に悩まない性格になる方法
セリフアドバイス→メタ認知 自分を客観的にみる 
  他人視点  恥ずかしい状況を外から見てみる(他人事として考える)他人の恥を責められる人間は、そういない
  長期視点  自己の中にある、短期的思考と長期的思考 で長期的思考にゆだねる→
        心理退避 最悪の状況になった時の行動を想定
        1目標達成した時のメリットを書き出す 2 一番プラスになるメリットを想像する 3 1と2が失敗したときの問題を書き出す 4 1番ヤバイ、ものを想定する
  最悪を想定していること  自分か友達が対人トラブルに巻き込まれた場合  友人側の視点の方が冷静に判断ができる。
               人間は自分の判断ではミスる(年齢を問わず起きる)

・人生損をする 危険な目標の立て方
鬱になりやすい目標の立て方→回避目標をたてがち多い いやな結果を避けるための目標→(嫌な人を避ける、性格を直す等)回避目標は達成しずらい
              鬱傾向は ふわっとした目標を立てがち(具体的な目標を立てない)
              アプローチ目標を立てれば良い
  

・悪い習慣を いい習慣に置き換える
習慣逆転法とは →悪い習慣の把握  なぜやめられないか? 状況と習慣が一致するから 記録する
        →拮抗反応法 同時にできない事をする。 →それを習慣にする 2段階で治す

・自分なんてどうせ思考を治す 方法 1週間  瞑想とセットでやるといいかも
  デスライティング→毎日15分 死に関する日記を書く 死について考える→モチベーション、自尊心が増す 同時に協調性なども向上しストレスも低下する
          →自身に希少価値を持つようになる

      →自分の知っている相手 の中で価値が一番高いかどうか 自分たちが見えている世界でベストの相手

・子供を作ると起きる悲劇
子供を作ると結婚の満足度は下がる 女性が大きい 数が増えるほど満足度が下がる 自由が制限、性生活、金銭的
→満足度が下がらない方法 子供により男女の役割が変わるストレスになる 対策を考えないと危ない

・週に40時間の自由を作り出す時間術
 時間認知 時間飢饉→やることが多すぎるのに時間がない感覚 この感覚が生産性を下げさせている→やるべき事はそんなにない 余裕がある、という感覚を持つ
 コンフレクト(同時に2つの目標が達成できないこと、競合する要素)が あせりや飢餓感を生む→対策方 自分の目的にすべての行動をつなげる
 計画するときに→競合する要素を気にしながら設計する
 時間汚染という概念→目の前にやるべきことがあるのに、外野からちっかいをかけられる要素がある事で時間が細切れになる(マルチタスク)

・ネガティブに効く 注意訓練法
 なぜ 振り回せられるか? ネガティブな感情は注意を引く →注意訓練法 解決しようと注意すると悪化する、客観性を失う。
選択的注意  リラックスする→周囲の環境音6分間集中する
注意切り替え→ほかの環境音を 二つ選択する 30秒ごとに注意する音を切り返える
注意分化→2つ選んだ環境音に同時に集中する

・付き合うとヤバイ人の言葉使い
1 追いつめられると→たどたどしくなる(嘘つきの可能、サイコパス)
2 日常会話→お金、食事に関する単語が多い
3 なぜなら、だから、そのせいで  自分の行動を無意識に正当化しがち
→罪悪感がない、正当化する

・頑固なバカを相手にしなくてはいけなくなった時の対処法
年齢が高い人が多い→おれは物知りだ! とか
ダニングクルーガー効果→知能の低い人ほど、自分を高く評価する 2つの傾向 1 自分から正しい情報を積極的に探さない 2正しい情報を知っても否定的になる
どうすればいいか? 向こうから話を聞きたいと思わせる。ストレートに教えないで、それに関する知識を披露して向こうから興味をもたせる(自分の方が知識を持っている)


・逆境を乗り越えるための10の特徴
いくつか身に着けるだけで変わる
1:現実的にオプティミスト(楽観的) 逆境的に強い人は悲観的な状況に目を向けやすい、がネガティブにはフォーカスしすぎない 解決可能なら注視する 不可能なら目をそらす
すべてに解決する必要がない、1点を突破すればいい
2:恐怖から目をそらさない 自分の感情に目を向ける→言語化等をする 何を学べるのか?
3 モラルコンパス 逆境になると他人に親切になる。あせりをへらす、あせりの感覚を薄める
4 スピリチュアリティ 畏怖の感覚、畏敬の念 自分を超えた対象への共感
5 ソーシャルサポート 誰かとコミュニケーションをとり続ける 喋る相手がいる、不安や恐怖が収まる
6 ロールモデルをもっている 生きざま(行動規範)を目指す対象を持っていた 理想がいなければ半面教師でもよい
7 運動の習慣 健康な運動習慣 REPが9 高負荷な有酸素運動 ランニングは負荷は低い
8 生涯学習 生涯にわたって学習する意欲を持つ  一定のパフォーマンスを保つ
9 コーピングレポートリー 自分のストレス発散になるような行動をリストで持っておく。数がたくさんあるほど良い(2,30) 1つに執着しない 鈴木ゆう →超ストレス解消法
  効果的なものは ユーモア
10 意味感 あらゆる行動の意味を深堀する 深い意味を見出す

・行動を早くする 心理テクニック
手をつけないと モチベーションはでない。最初に行動に移るには? モチベーションは理由から生まれない
手順を書き出すほど手をだすスピードが上がる 最初は細かく書き出す→途中飛ばせることに気づく 3つか5つまでに簡略化する


・ギブアンドテイク
ギバーの方が成功する 一番成功しているのも失敗しているのもギバー
長期的にみるとギバーが成功する。 トップと底辺のギバーはなにが違うか。 底辺は自己犠牲のギバーが多い トップはお互い得する方法を考える

・裏切りの心理学
生き残るために信頼関係を築く(道徳心ではない)
裏切りをされたら 仕返しをするのがいいのか? する→数学上は正しい 相手の過失の場合 25%許容すると、利益が最大化される
信用できるかどうか→多くの人は人柄を見る(普遍的なものだと思っている) 道徳心は変化する→状況によって信頼度は変化する 環境と動機で判断する

・コミュ障でもできる 人脈のテクニック
相手が最後に言った、語尾を繰り返す(リアクションをとる)→ミミッキング 親密度が増す ミラーリングはばれると問題になる
ポジティブホシッピング(良い噂をながす、ほめる) もし相手が悪いうわさ話をされたら→まずは相手の苦労に共感する(内容に同意しない
エグゼンプロファイル→行動の一貫性 行動に一貫性があると思われると信頼性が増す 環境が一緒なら自分を裏切らない(予測しやすい)、と感じる
人間関係を保つための必要な接触回数→最低でも15日に1回 コンタクトとらないと好意は低下する
5分でできるネットワークテクニック→素のキャラを出した方がいい 自分の素を隠すだけで不安感が増す
        簡単なのは他人に何かを与える。与えすぎるとだめ 5分でできることならやっいていい→目の前にギブできること、それがすぐ5分以内でできるならばやる
なぜ人間関係でつかれるのか?→成果を求める→メンタルが低下する  成果を求めない→
会話な苦手な人ほど社交スキルが高い→相手の感情を観察してしまうがゆえに 内気になりやすい プレッシャーによって彼らは制限されている→不安要素をなくす


性格改造10の科学 
性格判定 ビック5  10個の中から選ぶ 15週間
人見知りから外向的に変える
1 ベットに入る前に その日一番社交的だとおもった行動を思い出す→その行動のどこが好きなの? と脳に刻み込む
2 いつも寄る店の店員さんに 話しかける いつもとのコミュケーションとの差が理解できる 進歩が感じられる
3 返答リストを作る(ネタ帳を作る 覚えなくていい)
4 初対面の人とあいさつする練習→かつ 雑談
5 しばらく連絡とっていない友達と連絡を取ってみる→相手はなんとなく応じてしまう 久しぶりの連絡は悪くない
6 初対面の人に聞きたいリストを作る
7 ボランティアに参加しましょう→利害関係のない人たちとかかわる。
8 スポーツを探す、だれかを誘ってみる
9 誰かに質問されたときには相手の顔色をうかがわず、ストレートな返答をする
10 自分が抱えている大きな問題を知人友人に相談する

・怒るほど得する
日本人の場合は 怒りやすいのに 健康的→地位が高い人ほど怒りやすい 怒ってもゆるされる地位に就くことによって健康的になっている。理想は怒る立場になりつつ怒らない働き方をする


・いい人すぎて人生損する(得するいい人になる)方法
信用プレミアムを作る方法→普通の人よりも信用されやすい人
悪い人があつまるいい人→YESマン 能力たかくなさそうにみられて、悪い人に寄られる
信用される条件→能力の高さ→直接的な自慢をする人は嫌な奴  どうすればいいか?→相手に目を合わせる事(IQの高さと相関関係がある) 
しゃべり方→話の内容がわかりやすい、ジェスチャー、背筋が伸びてる、よくうなずく  
ストイックさを示す→自分を裏切らないか、誘惑にまけないかどうか(食べ過ぎ、タバコ、衝動買い、遅刻)
 意思の強い人

・隣人の科学
友人は数でなく、質  物理的隣にいる人に影響を受ける→仕事の能力伝染する 生産性の10%は隣の人で決まる 自分と違うタイプの仕事をする人が座るのがベスト
ネガティブな人の隣に座ると生産性は下がる  会社の同僚が嫌な奴と自分のプライベートも死ぬ 嫌な奴は脳の認知能力を奪う
 避けられない嫌な奴の影響をうけない方法→観察者の視点を持つ メタ認知を持つ だらだら仕事をするとストレスがたまる
会社で雑な扱いをされた人は→近しい人から見ても プライベートにでもリセットされないで影響を受ける(抑圧された怒りは身近な人に向かってしまう)
他人の敵意に接しやすい仕事をしている人ほど身近な人に向けやすくなる
ネガティブな人は周囲に悪影響を与える(ポジティブの7倍) 他人のネガティブの映像をみただけで 影響を受ける
ネガティブな感情をリフレイニングをする→
メタ認知を鍛えて 他人事としてとらえる練習をする
体にいい友人ランキング(幸福度)→近所にすんでいる友人 物理的に周りに住んでいる友人 薄い友人 向こうが友達と思っている人 親戚 配偶者
中のいい友達と近くに住むこと。 遠い距離に住んでいる人はあまり自分の幸福度に影響を与えない 自分の周りに良い人を置くと 幸福度は伝染する
つきあう友人を選ぶ基準→ごきげんな人 8パターンの友達 1 ビルダー→自分の能力を気付かせてくれる人
 2 チャンピョン 自分をべた褒めしてくれる人(ほめてくれる人) 3 コラボレーター 自分の趣味を楽しんでくれる人
 4コンパニオン 一緒にいる人(寄り添う人、親友→幸福度に最も影響を与える) 5 コネクター 自分に問題が生じたときに紹介してくれる人(人脈 外交的)
 6 エネルギー  楽しいやつ(エネルギーをくれる人、ムードメイカー) 7 マインドオープナー 閃きをくれる人 8 ナビゲイター メンター  自分を正しい方向に導く人

・嫌味にならずに 1.3倍も評価される方法
仕事ができるように見せることで、面倒な事から解放される。その特徴は→
見える人→謙虚な人が能力高く見られる (周囲の意見から多数の選択肢がある) 失敗したときの保険がきく(普段から謙虚だから)
現実的な結果をデータとして伝える(謙虚に)同じ能力でも、謙虚さがあると、1.3倍上乗せさせて評価される
経営だと、謙虚な人に率いられた方が能率が上がる。 優秀なメンバーがあつまったチームには謙虚な人が上にたつと、彼らの力が
発揮される 謙虚は有効な資質

自身過剰だと、 準備しない、ゴールが高くなってしまう→何もできなくなってしまう うざく感じる、相手の自尊心を傷つける
周囲の評価は割り引かれてしまう

・嫌味にならない 気づかれずに自分の印象をよくする方法
相手に嫉妬の感情を感じさせると良いことはない。 自分をよく見せようとしてかつ相手に気づかれない。

アピールする事が、ある人→良い印象を与える必要がある人(ネゴシエイター)
ステップがある。行動を変えるための5段階モデル  相手の態度を変えさせようとすると態度を硬化させてしまう。
1 傾聴 練習しないと身につかないスキル(相手の話をただ聞くのではない)
基本的な4つのテクニック  1 口出し反論、評価は禁止 2 短く定期的に良いタイミングでうなずく 3 まとめ(相手の言うことを短くまとめる。相手にお伺いを立てる形でまとめる)→相手は具体例を出してくる 4 手短な質問を繰り返して(相手に聞いている、という印象を与える。自分のわからない所ではなく、相手が聞いてほしい所を聞く→相手はもったいぶる)

 上級編 5つのテクニック
1 オープンクエスチョンをする(新しい情報を引き出せる質問YES/NOで答えられない)
2 わざと、間をつくる→うまく会話の間をつくってあげる
3 あいずちは 常に短い方がいい。 相手がブレスの間にする 相手がこっちを見た瞬間にする。同意が欲しい瞬間に人をみる
4 相手がさいごに言ったことをまとめる
5 感情に言葉をつける なるだけ細かい言葉で表現する。相手の抱いた感情を表現してあげる。 


2 共感 相手の陰にある感情を共感を見抜く
状況によって、相手が何を考えているか(感情)知るために質問する。


3 ラポール(共感のお返し) 自分が相手の立場を理解した上で、相手にもこちらを理解させるように導く
傾聴をつづけると、相手がこちらの立場を理解しようとし始める

4 影響 問題を解決するための道筋
FBI曰く一番大事なのは1 大抵の人は4影響から入る。


気付かれないように自分の評価を上げる。(嫌味なく自分を持ち上げる)意図を悟られてはいけない
嫌味なく自慢する方法→1 相手の集中力がないときに自慢する(片手間の時にする。ネガティブな事を忘れやすくなる) 
勉強の環境に適さない状況で自慢話をする 2自慢話は自分から切り出さない事(切り出させるには 他人をほめる(ほかの人をかってにほめる)→結果的に 人脈をアピールできる 間接的な自分の自慢ばなしにもなる 自分のことをたててくれると相手が錯覚してくれる) 3 過去の自分と比べる(自己改善系の自慢→推奨)4 だれから自慢をたのむ(お互いに代行を依頼する)


・毒親から事故にまで効くトラウマを乗り越える方法
トラウマはいろんなダメージを与える 過去に受けたトラウマは腸内環境にダメージを与える。腸内環境を整えるのは解決になる?
問題のある人は 腸内細菌が量も、質もすくなくなっている。彼らは子供のころに精神的なトラウマを受けているケースがある
普段から鬱とかに悩まされているケースがある。なぜか? 脳と腸は神経でつながっているから トラウマは脳にダメージ→神経を通して腸にダメージが起こる
 どうすればいいか? 腸内環境をよくするサプリと食事療法から始めてみれば。体に対して具体的なケアを行う。かつメンタルに対する対処も行う。

・iphone11 を買って人生不幸になるひとの特徴
スマホ中毒になると人間関係が崩壊する デジタル断食をおこなっていた子供は その他よりも他人の感情を読み取る能力が
強くなっていた。 デジタル機器の代償は→他人の感情のよみとり不備
スマホ中毒→ノモフォビア 彼らはスマホに不備があると 血圧など不安感が強くなる→重度の人ほどスマホを自分の体の一部だと思っている→防ぐには? スマホが自分と良い記憶と結びつくと中毒が加速する 良い記憶をキープするためにスマホを使う
楽しい感情は自分の体で体験すること 

・カリスマ性のある人の話題選び 
話題選びが上手 カリスマ性のある人の話し方→よく知っている話題を出す 知らない話を聞くのは退屈に感じる
例外:説明能力を鍛えるか、相手の共感を得る話をすること
カリスマ性をたかめるには 自分の話をするが、どのように話すか→努力よりも神秘性をアピールする
ポイント 努力だけでなんとかなりそうと思われてはだめ
現実的に人を引き付ける方法→簡単に言うと 幸せにごきげんにコミュニケーションを取る 一般的にすごいとされている人は普段の行動は→オネストシグナル(シュンとしているより、ごきせんそうな体の動きが多い) 周りを安心んさせる
しんどい時、つらい時は?→ポイントは 動きだけ、

・連休を使って得する人
短時間の休憩をこまめに続ける方が集中力が増す
休日をうまくつかう使い方 休日に新しいことをチャレンジをすると人生にすごくプラスになる
冒険やチャレンジの要素を入れる 新しい体験をいれるメリット→1 創造性があがる 2 感情のコントロールがうまくなる
3 共感能力が高まる

・妬まれる人、妬まれないひと
人間が妬む状況は限定的 発生する条件は二つある→自分と近いジャンルの他人の成功する(距離感) 2成功した人間が自分にどれかで身近にいるか
ではどうすればいいか→ 他人を肯定する(成功者が自分をほめてくれる) 普通に相手をほめる (相手にとって大事なことはなんななのか、をテーマに褒める) 嫌いなやつよく知らない奴に対しては 相手の目標、夢について聞く 

・上司を操る話かた、操られる話し方
なぜ? 上司とうまくいかないのか? →地位が高くなる 自由が高くなると 他人をみなくなる、つまり情報不足になり決めつける傾向がある 他人を省みないのに、それを認識してない傾向がある
→皆さんが上司にとって利用価値があると思わせる。ごますりは一般的にあまり意味はない。
うまくいかないときは 仕事外でもいいから 自由にふるまえる、コントロールできることを見つける。

・落ち込みやすい性格をつかって儲ける方法
落ち込みやすい人→クリエイティブな才能がある? 同じ精神状態の人はおなじ世界をみているが、波がある人は
世界の見え方が豊富


・亭主関白の副作用
亭主関白ではないほうが健康的、長生きできる 亭主関白→老齢になると不健康になる 他人に献身的な女性→幸福度があがる(慈愛度) 男→定年後、アイディンティティが崩れる 
参考書籍→ルシファーエフェクト サイコパス

・望むほど夢がかなわない理由
理想の職業、なりたい人間になれない理由 なりたい、と考えると それいたいする 確信度が減っていく
何かになりたい場合→行動に注意したほうが良い アイディンティティを意識すると不安要素が増す
なりたいものが普段とっている行動をとりながら生きる人生を意識すれば成っている可能性がある


・科学が認めた転職テク
失敗しやすい3つの理由
1 自分自身のことをよく理解してから→自分のキャリアを振り返ったり、得意なことを振り返ると 壮大に考えすぎて現実的な転職ができなくなる 内政麻痺 多少の余白が必要
2 信頼する人に相談 人間は他人のアイディンティティを変わるのを妨げる性質がある 自分と似たような転職した経験の人に聞くのがいい
3 転職を急ぐ あせって変な決断をしやすくなる
ワーキングアイディンティティ→転職の動機 仕事を変えたいというより、自分を変えたい、生き方を変えたいという欲求がある どうすればアイディンティティは変わるか。 行動の積み重ねで変わる(一定期間継続する)変えたいという欲求を理解せず転職すると失敗しやすい 今、ではなくこれからを理解してから行動する
3つのテクニック  1 今の職場で変えたいアイディンティティを実際に試してみる→おすすめは副業
2つめ 新しい人間関係を作る
3つ 意味を与える キャリアをストーリーとして意識できるか。自分のストーリーをおもしろくする。自分の行動に結ぶ付けた決定的なイベントを作りだす 転職に意味を見出す
転職における後悔
1 お金のために仕事を選ぶんじゃなかった お金はモチベーションの要因にははたらかない
2 もっと早く仕事を辞めていればよかった  2-1 スケジュールが決まっているのでやめられないが、理由 2-2知られたくないから 2-3 昇給の可能性があったから
3 起業するだけの自信があればよかった
4 学校でもっと勉強しておけばよかった 
5 直観にしたがって行動すればよかった
意味のある仕事の特徴 
1 自己超越 自分を超えた→自分の利益だけではなく、外側に意味を見出せる
2 苦痛と喜び 人間は苦痛と喜びが混じっていると 意味を見出す 比率は個人による
3 定期性 定期的なイベントにより意味を見出す
4 早期性 
5 自分の人生に組み込めるか 人に話せるか?

・悪天候のメリット・デメリット
生産性が上がっている→集中力がます 想像性が増す  人間は外に出たい生き物。→集中力が乱れている。
だから悪天候だと出ることができないので集中力が増す
デメリット:体調、メンタルのバランスが悪くなる ビタミンBを取るといい


・やるきをアップさせる自己暗示

・落ち込んだときに真っ先にすべきこと
落ち込んだ気分をつかって利益を得ること
気分が落ち込んでいると 注意力が高まる 細部まで→解決したい問題について
逆にポジティブな人は→大局的にみる力が上がっている
感情はバランスよく

・学校 職場からのいじめから抜け出す方法 おすすめ本
 成長マインド、筋トレ 
追いつめられると脱却はむずかしい。視野が狭くなっているから ストレスによってもどった能力を戻す
エクペンシブライティング 頭に思い浮かぶネガティブな内容をひたすら書く 8分以上 MAX20分
不安、うつ状態のケアに効果がある。メンタル改善 なるべく細かく書く
成長マインド  固定マインドセット→自分は変わらない いじめられている人に多い。
性格は半分生まれつきだが半分は付き合う相手でかわる。自分は変わるれることを念頭に置く
筋トレ 自己効力感 を高めやすいのは筋トレ、スポーツ 自分のレベルアップを自覚しやすい。
運動によるポジティブボディイメージ 逃げも隠れもしない。する必要のない自己効力感を身に着ける
自分の体に満足している人ほど他人の目が気にならない

・現実逃避を乗り越える苦悩耐性の高め方
苦悩耐性の身に着け方→現実を受け売れるために苦悩への耐性 プレイ→何かを信じる 無神論者とかだと 科学、メンターを信じる 個人的にすきな言葉を繰り返す おすすめは 名言(10回ぐらい繰り返す?)


・あきらめて前に進む技術
どうすれば現実を受け入れられるか。変えられるものを変える勇気、変えられないものは受けれいる。
ベースは治療法のテクニック 弁証法的行動療法? BPDの治療に特化したテクニック
実践→ラディカルアクセプタンス 1 マインド 2 感情コントロール 3 苦悩耐性 4 対人スキル

・時間が経つのが早くなった、と感じたら危険
年を取ればとるほど感動がなくなる。新しい経験がなくなると 目の前に意識を集中しなくなる 
新しい経験が不足している→感動不足 新しい経験をなくす要因→スマホ 時間に追われる感覚が強くなる
デジタルガジェットのプレッシャー
去年と同じ事を続けることを戦略とはいわない
数年前の事を考える 数日前を考える 1週間、3日単位で考えた方がよい 思い出すスパンを短く考える。長く考えると
早く感じる 短いスパンで考えて振り返る 去年の復習をする
新しいことをしていないから時間がたつのが早く感じる
1 今日はどんなことをしたか 2 月に1回ぐらい違うことをする(小さな挑戦)


・1年があっというまに感じる理由→マルチタスク 時間が細分化されてあっというまに感じる。あせりを感じる さらにパフォーマンスが低下する

・クリティカルシンキング1
何なの? 物事をうのみにしない能力 前提を疑うことから始まる 覆すことで新しい視点を得る 自分が何にとらわれているか把握して新しい視点を得る 定義:私たちの習慣的な思考や、前提条件を疑問視し異なる(新しい)思考や行動を得る
質問をぶつけることで見極める
1 前提条件の特定と疑問視→なぜスーツを着るのが当たり前なのか?その前提は?
2 コンテキストの重要性の認識(文脈) どういう状況、前後関係
3 代替の選択肢の追究
4 思慮深い懐疑的な態度  ・・・ここまで記載
まったく違うジャンルやさまざまな視点で考える。トライ&エラーを試す 自分の判断に自信を持つ
問題解決に足りないのは知識の広さ 幅を持つそれにより突破する


・年末の暴飲暴食
高脂肪食品 マウス実験の結果では 9日間では 認知機能20%低下 身体パフォーマンス50%低下していた→高脂肪食品は良くない 人間では生活が怠惰になる研究がある

・プロフィール写真からいい相手を見抜くには
オンラインでの方がうまくいっているケースがある。会う前に、会話するから
オンラインでいい相手を見抜くには、 インスタは人間の顔に関しては信用できない
性格は加工できない 性格はそのチョイスからにじみでる
付き合うべき相手→誠実性の高さ(ビッグ5) 写真の加工がすくなく あかるい写真の傾向がある わかりやすい
つきあっちゃいけない相手→神経症の相手 メンタル不安定 モノトーン、色合いがない。余白が多い

・最強の停滞突破方法 ソクラテス自問自答法→メンタルトレーニングにもなる

1 明確化の質問 例:具体的に質問を掘り下げる 例:会員を増やそう→

2 前提調査の質問:大事、自分の抱えている問題がどんな前提を抱えているか?
例:今自分がかかえている前提はなんですか? その問題が、なんで重要なのですか? 仮定も含める
他にどんな仮定が考えられますか。自分の抱えている前提を一旦否定してみて、他の前提を試してみる

3 エビデンスの質問 証拠を上げてください 類似はありますか? 原因、根拠はなんですか?(あなたの中の根拠はなんですか)

4視点のしつもん 別の視点はありますか? ほかの人からどうみえますか。あえて反対意見を考えるとなんでしょうか?

5 影響と結果の質問  あなたのこれまえの道筋にどような影響がありましたか? 
それはどんな効果がありますか? どんな確率ですか?

6 疑問の質問 疑問に対して答えが出ない場合 疑問のポイントは? 疑問の感じた理由等

・嫌われず誘いを断るための心理学
やってはいけない断り方→時間がなくて・・・
 断り方→時間がなくて→相手への好感度が下がっていた→理由を疑われる(時間はコントロールしやすい、と判断される)
    →お金がなくて→時間、よりも下がらない→お金がない、事実は信じられやすい 他例:事実かつどうしようもない理由、体調、相手にもメリットがある、かつ共感できる理由
*断る力は 技術

・痩せる性格 痩せない性格
ダイエットに対してどのような考えて始めたか。→スタート時点で楽観的な人ほど 苦労した。悲観的な人たちは痩せやすかった。 目標達成能力の違い 悲観的な方が分析能力が高い 楽観的だと戦略、分析が甘くなっていた
そもそも楽観的な人は 目標達成に不利なのかもしれない。

・男のコミュ力 をあげる2つの方法
共感能力から女性の方がコミュニケーション能力が高い
酒の力を借りる→笑顔のやり取りが増える(21%ほど)また女性も共感能力を高める
組織の輪に若干取り入れる

・孤独力 孤独の力を極めて成功をつかみとる方法
孤独の才能をいかせる最低限の人間関係を作る必要がある。孤独の状態だお、脳の機能の1部が低下する?→学習意欲が高まらない?
孤独の人のモチベーションの感じ方は違うのでは? 外発的なものからではなく、内発的なものから意欲を感じるのでは?
好奇心、達成感等 閃きなどを優先させたいから孤独を好む。内発的モチベーション構造は外初的よりも、複雑?外からの刺激が邪魔になる。内発的な動機、のうほうが頭をよく使っている? 自分の行動をモチベーションにできる。
外から報酬を与えられたりすると、モチベーションが下がるかも。
クリエイティブな発想は ぼけっとするのも必要
孤独のデメリット 死亡率があがる→原因は自身の健康を客観視できないから? 自分で記録をつけるなどの工夫が必要
内向的で孤独の人の方が、→相手の心理を洞察する能力がたかい。自尊心が高くないから他人の痛みが理会できる
人の気持ちがわかるから、孤独を好む→仲良くなろうとすれば可能 チョイスして選ぶ
他人といると→意見を他人にあわせる時が出る。
相性のいい人は脳内プロセスが似ている。また遺伝子の構造が似てる? 友達選びの参考→嫌いなものが一緒
不快な情報は残りやすく、それを共有できると仲良くなりやすい?


・嘘つきの見抜き方 嘘をつくと増える7つの行動
特殊な訓練をしないと 54%でしか嘘を見ぬけない 巧いのは→心理学者、SP
一般的なしぐさから見抜くのは意味はない
特徴として 説得行動と回避行動が現れる
説得行動
1 話す内容がいつもよりも長くなる 
2いつもよりも細かい内容を話すようになる
3 実は! とか前置きが増える
4 楽しい! 等のポジティブな単語が増える

回避行動
1 曖昧な言葉が増える 思う、とか かも、とか だろう とか
2 一人称が少なくなる 引いた視点での説明が多くなる →質問してみて、どの視点で答えてるか
3 嘘をついている対象と距離を置く発言が増える

DAIGO 氏判断→説明の時系列が延びる 見抜く場合 それで? と聞く 時系列を最後から逆にたどられると
矛盾が生まれ始める
人は真っ赤な嘘をつきずらく、本当の事も混ぜてくる 嘘をつきやすいポイントを考える
仕草よりも内容に注目する

・失敗から立ち直る方法
レジデンス →逆境を乗り越える力 モラルコンパスがある。 自分の信念をつらぬける、逆境の時ほどモラルの感覚がつおくなる。逆境に追いつめられたとき→しんどい事からにげようとする ストレスが増すほど他人に親切になる→自分のため
他人の親切を取ることで心の余裕を持つように錯覚できる


20191219
やる意味のないことのリスト 行動の片づけ 思考と行動の大掃除  (自己啓発系)
7つの意味の無いこと
1 ポジティブビジュアライゼイション いわゆるポジティブシンキング→実際は現実逃避(痩せたことを想像したり、金持ちだったり)→してもいいけど、忘れる おすすめは 無理のない予測を立てる 日々考えながら工夫をして改善するのが良い
2 誰かの頼みを聞いて 好かれる →頼みを引き受けると好かれる、と思われるが。実際は逆 心理学的には頼みを引き受けた方が好かれる。頼んでも断られても、さわやかに引き下がること。頼まれるということは自己承認欲求で、あるから
3 ネガティブ思考を抑える→押さえないほうがいい。抑えようとするとメンタルをやむ。ネガティブは普通。ネガティブを消そうとする行為がだめ 不安自体がまずいわけではない 不安の中でも巧く行く方法を考える ネガティブにとらわれない
4 問題を他人を分かち合う→ 自分をいろいろ考えて、他人に相談するのは良い 問題を大人数で解決しようとすると、
社会的手抜き現象が起きる。問題に対してモチベーションの無い人との差が問題になる。→感情を分かち合いましょう
5弱点を隠すこと 最初に自分の弱点をさらすと→1自分が安心する 必要な事はするが、足りない部分は助けてもらう→そして、1のように助けた相手を好きになる(ルフィ、社長タイプなど)
6 怒りを発散する カタルシス効果は逆効果  サンドバックを殴るなどの攻撃性で発散したグループは、ネガティブになっていた
7 リテールセラピー 買い物で発散 買い物した瞬間は発散しているが、逆効果。買い物の間違いに気づけてない
後で後悔してストレスがたまる→それぐらいなら日用品のストックを買った方がよい

他:メールの整頓は無駄 メールの整理整頓は生産性は上がるか? 検索で処理した方がよい
 
早起き→ 自分の生活タイプの方が 学生の場合 成績がよかった 別段早起きにこだわる必要はない 重要なのは
自分の性格を把握し合ったやりかたをする。

 仕事効率化→ジョブクラフティング(仕事のやり方を変える) チャレンジシーキング(新しいことにチャレンジ) 、リソースシーキング(人間関係を親密に)→仕事にのめりこめたか、等楽しくなるテクニック  一番効果あるのは チャレンジシーキング→手間を減らすのはモチベーションが下がる側面もある。効率化がだめなわけではない。組み合わせも検討したほうがいい。 まずは、手間を減らすのはOK 効率化してできた時間で 新しいことにチャレンジする。などをした方がいい。 これをやめて楽しよう→× これをやめてこれしよう→〇

20191226
・やる意味ない事リスト 仕事編
1 ネクタイ 全面的に意味はなくはないが、仕事の効率的には意味はない 脳への血流が7.5%下がっていた 脳に良くはない なるだけゆるめにする
2 ボーナス 額が高いボーナスを提示されると認知機能が低下していた
3 ブレインストーミング→自分一人で考える方がオリジナルティが出ていた。

良いチームを作るのに意味の無いこと
・労働者の幸福度を高める→メリットとデメリットがある。→注意不足。だまされやすくなる、→無駄な手間を減らした方が良い?
・職場の衝突を避けようとする→意見の違いがあるほど、パフォーマンスが上がっている→ただし二つのパターンがある。
1 価値観の違い→これはだめ 2 仕事の進め方→チームのパフォーマンスを上げていた
・間違いの少なさを良さ とする→エラーが多いグループは、ミスを報告、対処できる環境にあるのでは?  エラーを少なくしようとすると、報告と調整をしなくなるから?
4企業文化にフィットする人材を雇う→価値観が似ているグループはナルシストになりやすい。
5会社を楽しい施設で満たす→社員のパフォーマンスはあがっていない。 実際にあがるのは 自己肯定感、コントロール感、同僚とのつながり

仕事上のやっかいな人たちへの対処
1 たいていの人がとる対応 →逆効果(なだめる、議論、理解をもとめるなど) 相手を人間的に弱い、と感じる。つまりもっといじめてくる。 議論→言葉でたちむかうと怒りの逆鱗に触れる かれらは事実に興味はない。議論をうけいいれない
立場を説明する→かれらはでっちあげで攻撃してくる かえって攻撃性がます 理解を求める→相手はマウントをとりたいだっけ 批判→批判に関して敏感 過剰反応すうr
ではどうするか?→コミュニケーションはとってはいけない。 ではどうするか 1:自分と仲間の結束を強くする、増やす
2 ストレス対策 3 自己肯定感を強める(体を鍛える等) 


情熱を探す→情熱の感じ方 1 情熱は眠っている→それをさがそう (覚醒した勇者)
2 情熱は成長するもの→コツコツしていくことでせいちょうしていく(幕ノ内一歩系)
2タイプの方が 別の分野に関してもモチベーションを感じられる 2タイプの方が関係ない分野でも取り込める
人間は特定の分野に情熱をもっていると思いがち、そうではなく、情熱はコツコツ積み重ねて、たどり着く、何かに手をつけて見つけ出す。待ちの姿勢ではだめ  やりたいことは、見つけるのではなく。 「育てる。」
フットワークを軽くして、とりあえずやってみて情熱を育てる。育てるための、行動を軽くする方法(手軽にやってみる)
モチベーション維持のためには→1前進している感覚 2 自由を感じる「感覚」


20191220
・トラブル超回避スキルを身に着ける方法
IQの高さ→うまれもった脳の認知機能のテスト  IQの高さよりもクリティカルシンキングができる方がトラブルを回避できていた。人間関係、犯罪、お金などのトラブルもすくなかった。
クリティカルシンキングはトレーニングによって伸ばせる
何ももっていない人が 持っているものを出し抜くためには、いわゆる抜け道を突く必要がる?
既得権益を出し抜く法→ルールの隙をつく 大衆を味方につける
DAIGO氏の大事にしている言葉 「大衆は常にまちがっている」

20191221
・損するいい人 から卒業する方法
他人から好かれるために助ける事は、あまり意味がない。助けてもらえれば好かれる、その技術とは。
小さな親切を相手に頼むときに、説得の技法を使う。あまり手間のかからない頼み事、小さい事の時に使う。
頼み事を引き受けてばかりだと、自分を利用する人が近づいてきたり、助け、助け合う関係がなくなる。
上手に助けてもらう 
1 相手にメリットがある、と考える 頼み事は めんどくさいことと そうでない事がある。
そうでない事→自分の得意な事をたのむ。頼むことで相手の存在価値を認めてあげる。必要性を与える
2 頼み事が意外と断られない 思っている以上に断るコストが高いので、思ったより断れない。想定よりも2倍以上は
相手は了承してくれる(小さい親切の回数を重ねる)
3頼み事ばかりされている人→相手に返報性の暗示をかける→1 自分も何か頼み事をする、もしくは予約をする。まず引き受けると 超いい人しかし、その場でその人の頼み事を断ると 悪い人になるので断りずらい。2 ?じゃあ 困ったときに助けてくれるでしょ?(将来の協力を約束させる 返答させる,助けてくれる確率があがる)

20191222
・人生が変わる苦痛の科学的利用法

苦しみを受け入れ、幸福を求めることを止めたときに幸福が訪れる?→苦痛に耐えた方が 脳の状態が良く保たれている
長期的に脳の状態を保つには→積極的苦痛が必要ではないか? と→苦痛とは? 苦痛を感じるレベルの難しい事に挑戦する
高い脳機能を保つためには、難しい事に挑戦する、そして 挫折、疲労感など感じると脳のレベルがあがる?、→そうでないと いわゆる ボケていく
 好きな事を、一定レベルのストレスを感じ没頭することで、人生の幸福感を感じる?
いわゆる不幸→人間は結局不幸になるようにできている 3つの性質(バイアス) 1 楽観バイアス(根拠はないけど、未来が良くなる、逆説的に今は不幸) 2 ポリアンナ効果(昔はよかったなぁ というバイアス 昔が輝いて見える)3快楽の踏み車 (幸せに慣れてしまう)→この3つにより 今が 不幸に感じやすくなっている
 人間は、主観的に不幸を感じやすくなるのはなぜか→種としての生存率があがるから 2 ポリアンナ効果 昔がよかったので 今 を良くしようとする心理 3 今の幸福になれてしまい、さらなる幸福を求める よって 今 は不幸を感じやすくなる。よりよい幸せになるように行動に変換しやすくなるために 今 が不幸に感じやすくなる。
 ただし、行動に結び付きにくい不幸は単なる 汚物(他人の不幸を揶揄するアンチ活動など)
不幸はモチベーションアップのために、使うべき。
不幸を乗り越える3つの方法 1 不幸や不満を記録する(増幅しないように固定する)2 不幸や不満の感情から自分の改善点をみつけだす 3 マインドフルネスの技術を学ぶ(とりあえず目の前の事に集中する。不安の中での行動する精神状態)
 
 意味のない行為 3 
1 幸福至上主義 幸福度を高めようとして燃え尽き症候群になってしまう。ポジティブが、デフォルトになると 義務化 する。人間は 義務化すると 情熱以外が無駄に感じやすくなる 他人にも強制しようとする
 2 他人との比較 幸せに慣れるとわからなくなる、そのため他人と比較し始める 当たり前だけど他人の芝生は青く見える
それが進むと 自分の幸せを自分で決められなくなる 比較する時間が増えるほどメンタルが病む  いわゆるSNSは、幸福の瞬間を投稿するものだから、他人の幸福が見えやすいツール 周りがすごくポジティブに見えやすくなる 他人とコミュニケーションをとるためのSNSはある。比較するのは辞めた方が良い→比較に気づく、自分の個性と絡めて戦略をたてる 必要なのは比較ではなくオリジナリティ(他人の価値観、成果ではなく 手法、を参考する)
3 退屈を否定する 退屈な時間がないと、自分を振り返れなくなる。そのため不幸になる。→退屈を享受する。退屈の使い道を理解する→ぼーっとする などが内省を改善する 

 幸福を
幸せを意識しすぎない、意識しすぎると 幸福感が下がっていた。→どんな状況でも幸せを求める、不幸を受け入れることができない
1 不幸の意味を探求 嫌な時があったときは 感情の理由を探す 大事なものをさぐる
2 不幸を飼いならす 自分がとらわれる不幸な感情から 距離を取る 2-1 注意訓練法 1つの事に集中する 2-2 レタッチマインドフルネス 自分の感情を、書いたり、客観的にみる 2-3 反芻の延期 同じ事を反芻することによってネガティブになる これを延期する事で 改善が見込める  1日きまったじかん落ちこむ
3 ホワイ の確定 価値観を追究する→価値観を見つける 


20191229
・ナメられない話し方の秘密
頑固な人と、意見を変える人 どちらが仕事で有利か→ 意見を変えないと→意思がつよい
 変えると→頭がよさそうにみえる 場面によって使い分ける
結論:どちらもメリットがあるが、使い分けをした方が。
意見を変えた人→自身はないだろうが知性はある
意見を貫いた人→自信に満ち溢れている
相手によって変えた方が良い 頭が良いお思われたい状況では、柔軟に意見を変えた方が良い
              情熱を感じさせたほうがよい、自信を与えたい状況では、貫いた方がよい
人間関係に関して→好みの問題に関して 一貫したほうがよい (科学的根拠がない場合)ただし相手を否定しない
 恋愛の場合→自身満々よりも頭の良い人間の方が良い エビデンス、証拠がある場合 勉強させてもらう形で 柔軟に意見を変える 一方で 自分の価値観だけは変えない
 仕事に関して→不透明性  専門性のある場合→最新性のエビデンスを根拠に自分で自分の意見を変える
自分の言い方次第で相手の感情をかなりのレベルでコントロールできる

20191229
・倒れない来年の抱負の立て方 5つのポイント
挫折、失敗、サボりをあらかじめ計画に組み込む?
年がはじまってから、計画を立てるのはおすすめできない。年明けにたてると、だらだらする。それ以前に
立てていると前に進んでいる感覚がつかめる。おすすめ→仕事納めの後に ざっくり計画を立てる 早めに手をつける。
1:目標設定のフェース 疑問をもっていく→〇〇だろうか? 自分に疑問を与えていく 重要なテクニック
 疑問によって→具体的な手法に結び付く。目標は疑問形で立てる
 自分のゴールを立てる 疑問系で アウトプットする。→現実化するのはあとでいい、ちょっと無理だけどできそうレベル
2:現実化 目標に対して ひたすら疑問を投げかけていく 遠い目標→ポジティブ 近い目標→ネガティブ
3:挫折と対策 今までの失敗の対処方法を考えておく 対策が思い浮かばないときは 今まででうまくいった方法 や 他人の進める方法(ただし自分でためす)
4 前に進んでいるかわかる 人間は前に進んでいる感覚がないと、モチベーションが維持できない。自分の状況立ち位置が見えないと、モチベーションが維持できない。進歩の形が、目に見える形
5 定期的な修正 自分の失敗から、問題が修正されない 計画を立てるときに最悪のラインを決めておく

20191231
・1231に読むと人生変わる本(1h)
やりぬく人々の9つの習慣
 モチベーションの続け方の方法
やる気があがる8つのスイッチ
 モチベーションを上げる方法

20191231
・大きな目標立てる人の末路
人生に、希望や大きな目標は必要ない?
大抵の人は年を取るほど幸せを感じている。幸福度が悪化した人たち→失業、大きな目標、追っている人たち
達成できない事を並べると、できないから前に進めず幸福度が減る。自分のできることを見極めて、前に進むことができることが大事。
 現実的な目標はOK→1回目標たてたら忘れる? 毎日やることに集中して 結果達成を目指す
行動のステップ 1 手間をなくす 2順番を決める 3環境の最適化


20191231
・やることない意味リスト 通勤、出社
通勤のデメリット 長時間通勤はわりに合わない。→年収が40%アップしたとしても割に合わないとされている。人生の大事な要素として 睡眠、食事、運動に影響を与える。
 在宅勤務のメリット:仕事に関する満足度が上がる 仕事のストレスが下がる パフォーマンスも上がる
            単位時間数の労働時間もああがり、仕事の達成率もあがっていた。離職率も低下していた
      デメリット:事例においてはデメリットはみつからなかった。
*注意点 一人での作業が困難に感じる層も存在した。
在宅勤務が向いている人: 複雑な仕事をしているか→向いている 
             問題量が多い人→向いていた  生産性が上がっていた
             相互依存度(仲間に頼る人)→自立心が高まった
             ソーシャルサポート→孤立している人たちは自分で行動するようになった
*家をやらないで良い仕事
→新しいプロジェクトの立ち上げ
→人との折衝が必要な仕事は頻度の調整の必要あり(コミュケーション、感情のシェア等)
作業時は通知を切る メリットのセリフコントロールの感覚だ大事

20200101 みるべき人生の変わる動画 とは
猫動画→猫動画を見た後 元気にしてくれる 不安の軽減 イライラの低減 哀しみをいやしてくれる
モチベーションのブースト効果 幸福度の改善 ポジティブ感の改善 仕事の前後で鑑賞
先延ばしによる自己嫌悪に関しても効く
実際の対応:起床後、仕事の前後等鑑賞

20200104
・嫌な奴を逆に 利用する方法
ネガティブ対象を利用して目標を達成する
目標は2種類→ロールモデル理論(仮想、背景込みの対象でもOK) をイメージするだけで 達成率は上がる?(認知度の上昇)
  ネガティブ対象を利用 →獲得 スキルの取得等 自身に取り入れる→ロールモデル
             と予防 何かを避ける(タバコ、酒等)→ネガティブモデル  例で考えると避ける 目標で身持ち?を崩した対象などをイメージ
目標をリスト化し 上位3位をイメージ 下位はとりあえず 忘れる 上から順番に
ゴールの種類を決めておく→獲得、予防 例:良い体→獲得 筋肉 予防 禁煙、禁酒
ロールモデルの検証と理由の思案
ロールモデルからの、学べる事(名言のピックアップ等)
ロールモデルからの自分に対しての後押し をイメージ
*達成したい目標→メリットを羅列 優先順位の高いものを確定→障害 を予想(1番のデメリットを確定)
メリットとデメリットの落差をイメージしてモチベーションを維持

20200105
・正月休みに最後にすること
休日が多いと人は幸せはなるのか?→大体は2週間で影響はなくなる
例外行動:休日に新しい行動をとる(*ちょっと不安、不確実性) メンタル等に良い影響を及ぼす 創造性が高まる、拡散思考の良影響 おすすめ:自宅では、未体験のメディア、行為等)

2 感情のコントロールに良影響 
3 共感能力の良影響 

*書籍では フロー体験入門 超人の秘密 等


20200106
人生が変わる 朝の行動
まあ 運動 散歩 20分→認知能力だのメンタル改善だの、まあ良い 影響をだすだけであるならば
当日朝運動するだけでも十分効果がある(毎日同じルートではなく、いつもと違う道 定則でランダムに歩き帰りに、同じ道をたどってみようとする 
*人生としてもポイントしては 今 自分のできることをする

20200107
だるい仕事を2分でラクにする方法
仕事はじめのモチベーション 例:やる気のないが、他人にアドバイスをした 層は 勉強時間が他の層よりも増えていた
モチベーションの種類はともかく、アドバイスを受けるより、した方が自身のモチベーションの向上につながっていた。→他人にアドバイスする際は、頭の中で整理して口に出すので、やる気につながってしまう?
実行例: やる気がある→アドバイスをもらう ない→する
実際の使用例としては 脳内アドバイス、不特定多数へのアドバイス(SNS等) 未来の自分からアドバイス 
書籍 グリッド

20200108
・30秒で1日が充実する行動
全力で動く 例:バービー スクワット  集中する場所で 心拍数を上げる(70%) 220-自分の年齢の7割  週2,3回でも良し(理想は4、習慣化しやすいため)

20200109
・成功ルートの科学
成功につながりそうだけどつながっていない 3つ
1 ポジティブシンキング 長期的にみると鬱の原因? またそうなると長期的にみると悪影響を及ぼしている ネガティブをもとに、ポジティブ志向だと・・・現実と理想のギャップに苦しむ? 言うなれば 入念な準備をしにくい心理になる 挫折しやすくなる  悪影響なジャンル? 非現実な空想しがち、予測がたてにくいジャンル、客観視がしづらいジャンル
  2 情熱 
 3 協調性

20200112
・成功ルートの科学2 ネガティブな予測が人生を変える
ポジティブよりも論理的思考をすべき? ネガティブな人がポジティブに志向すると不安定になりがちになる
彼らは 不安時は論理的思考を推奨できる
不安時ではなく、その他要因の場合 ポジティブ志向は やや多めに見積もりがちだが、実際はずれており、する、しない そう変わらない 挫折する理由になりがち
 ポジティブだと第三者視点でも、ポジティブ者を高く見積もりがちになる(双方無駄な期待)
ポジティブ志向をしようとすると単なる妄想に結び付きやすい
予測:事実にもとずき計算していく(ネガティブ指向)
妄想:できないことを想定して、行動していく(まあ、不毛)
最良:ポジティブに 予想する(空想ではない)

ネガティブ指向でも空想が混じる場合がる(行動を停止してしまう)
鎮痛剤としてはいわゆる ポジティブ妄想は効果はあり(ただし現実は改善しない)

20200116
成功ルートの科学 情熱と協調性

情熱を追うと、割り切れない部分がおざなりになりがち。
*途中でシャットダウンした
1 自分の意志で行動できるか、2社会の役に立てるか 3 他人とのつながりを感じられるか 4 スキルが向上する実感があるか →満たすものとして RPGやゲーム(2ば満たさない?)
楽しいことを楽しもう!という姿勢だと 幸福度はさほどあがらない

協調性→破産しやすい お金にこだわらなさに相関性があった お金に執着がなくなり活動しなくなる。
みんなとつきあおうとするのではなく、相手を選ぶ  協調性が高いとアドバイスがもらえない→能力のあるひとからのアドバイスがもらえな。 他人との衝突をさけようとする
協調性がもつ闇 基本的に昇進しにくい 厳しい決断は苦手(他人を傷つける選択がとりずらい、ドライ)
他人をよろこばすために、自分の成功を犠牲にする
対策1 信用できる人の成功を助けるポジションにつく 補完関係  2 上下関係があまりないところに所属する 3 トップギバーと付き合う(自分だけでなく周りの得を優先する人)

*・・・途中でテキストアプリがシャットダウンした。・・・まあしょうがない 以前みた動画と重複している?と感じる面もあるが、まあよし

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