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H部長との飲み会メモ、『管理職のあるべき姿』

4/30、H部長と差し飲みをした。このH部長は19~21年度まで僕の直属の上司だった人で、年齢が2つしか違わないのに優秀すぎてもう部長になってしまったというとんでもない方。僕のいいところも悪いところもたくさんしてくれているから、悩んだ時に絶対に声をかけさせてもらう方のうちの一人だったりする。
いつもどおり、「ちょっと一杯だけな」というお誘いから始まった差し飲みは、結局4時間近くに(笑)濃密な話が多くて、あっという間の時間だった。主な内容は以下。

【今の石ころの仕事ぶり】

与えられたミッションをこなしているにとどまっている
・拠点からすれば『便利』『役に立つ』存在ではあるが、自ら取り組む方向性を定められていない
実は石ころは人に対する態度で気になる姿勢が一部あるため、仮に管理職になったら注意すべし。
出張で拠点のフォローに行った際、朝会で他の人の発言に静かに首をかしげている時があり、周りから見ればいい気持ちがしなかっただろうと感じていた。

【管理職のあるべき姿】

・昔H部長はT本部長に「ビジョンがないと人はついてこない」といわれた。
・H部長は他にも、M元統括部長に「管理職の仕事はひとえに『3つのJ』(ジャッジ、人事、バジェット)だ」といわれ、その意味が今になってわかった
・人の採用で見ている視点は、前職で何を思っていたか、弊社の営業で耐えられる性格か
プロセスに拘って結果をつかみ取る姿勢が必要。たとえ結果がよくてもプロセスが悪ければ次回以降悪い結果を招く可能性があるため、ダメ出しをするようにしている。
発端(責任)が自分であることが大切
┗人の力は借りるが、絶対に自分があっていると確信がある時は周りの全員が納得いっていなくても自分の意見を押し通し全体を動かす
・やる気のない人間の扱い方を知れ
┗能力ややる気のない人間を上手く扱うこと。叱咤激励、おだてる、寄り添うなどの使い分けが肝要。
いい管理職はやったことのない業務も本質を見極めてわかる。つまり問題の本質的な共通点を見つけるのがうまい。
┗例)太った人がケーキとモンブランを食べていて、チーズケーキを与えたら食べたとする。
→×「太った人はチーズケーキも食べる」と捉える
 〇「太った人には甘いものが有効」と捉える

というわけでまた凄く中身の濃い時間だった。
管理職の在り方で『発端(責任)が自分であることが大切』ってやつは、この間読んだ『リーダーの仮面』にあった『主語を曖昧にしない』と共通していたし、ビジョンの話も『今までの経営書には書いていない新しい経営の教科書』などいろんな本に共通して書いてあったこと。あとあと、僕の最近の仕事ぶりについても正直、その通り、と思ってしまった。
本当に、いいツボを押さえてくださる人だ。
なお、これとは別に、この飲み会では育児に関する話も結構できて、H部長が意外にプライベートでは息子さんの幼稚園の卒園式で泣いちゃったこととか、そこで流れた『きらりきらり』って曲はおすすめだとかって話もできた。
また行きたいな、差し飲み。


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