井戸の蛙シンドロームとは | #24
オーストラリアで繋がっている友達から教わったことのメモ書き。
突然、こんなメッセージが届いた。
“If you are the smartest person in the room, then you are in the wrong room.”
???
すぐに意味がわからなかったのですが、わかりやすく教えてもらったのでほぼそのまま、解説します。
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4.25. SAT [Day 24]
【今日、出来たこと】
・朝からZOOM空手稽古で一汗かく (参加者世界中)
・朝YOGA
・インスタライブで稽古の一部を自分なりに噛み砕いて、復習がてら公開自主練。
・娘のZOOMバレエレッスン
・適当な割にすごく美味しいうどんの完成
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では、本題に戻ります。
近況報告をし合ってる、コーチングのプロの彼女は彼女自身がハッとさせられた有難い言葉を時々、シェアしてくれる。
“If you are the smartest person in the room, then you are in the wrong room.”
この「room」意味は「部屋」と直訳してはいけない。
部屋っていうのは何にでもなる。
例えば、学校の中のグループだったり、仕事のチームだったり、SNSの場だったり、サークルだったり...
とのこと。
もし自分が一番偉いと感じる環境に身を置くといい気持ちになるよね。
でもそれは自己成長をストップしてるって事にもなるよね。
だから、自分が一番偉いと思える環境にいるよりも、いつも誰かから刺激や学びがある環境を選んだ方が実は、賢いんだよ。
と。
つまり、どこかでリーダー的存在になっている自覚している人ほど、それに優越感抱いてたり、満足してると井の中の蛙なんだよ。
「井戸の蛙シンドローム」
と言う事だ。
そんなわけで、
「ああ、今、ブログのアクセス劇落ちしてて落ちぶれ感がい否めないけれど。それよりも、書くこととか空手道とかをもっともっと研究したい!!」
って、強く思えてるってことは良いことなんだ!(*´◡`*)パアアアアア~~
そう思った。
あなたはどう?
じゃ、今日も良い一日を!
あんやとね〜!!
サポート頂けましたら、飛び上がって回転して後ろ回し蹴りする勢いで喜びます!!あなたに「元気玉」を南半球から、念じてお送りします。