慣れた「緊急事態」と今後

おはようございます。

嬉しい事なのですが、
運営する美容室では売上が戻り
cafe・import storeでは
売上の記録更新が続いている。

「緊急事態宣言」
都道府県知事は、住民に対して期間と地域を定めた上で不要不急の外出を自粛するよう「要請」できるほか、事業者などに対して店舗や施設の使用制限を「要請」できるようになります。一方で、政府は、日本の「緊急事態宣言」は強制力のある措置は限られ、海外のような「ロックダウン」＝「都市封鎖」ではないとしています。

自粛と要請による、
緊急事態宣言下のSTAY HOMEが続いた。

がしかし、宣言下の前半と今日、
何が変わるかというと...

この流れから予測するに
宣言解除後は開放感から
様々な業種でパンデミックならぬ
"集中"や"密集"が起きると感じる。

プチバブルが起き、
平常な夏が訪れる様な気さえする。

それが悪い事ではないけれども
一番怖い事は、今のこの状況を
忘れてします事だ。

コロナからの学びを
どの様にして取り入れたか？

来る宣言解除、夏の開放感...
忘れるべからずだ。

zoomやクラファンなども
いったん色褪せ、忘れられる集落も
出てくるだろう。

今回の経験は
起こるべくしてだと思うので
時代とテクノロジーを捉えながら
自身の事業や仕事に取り入れたり
その準備を今後も地道に続ける事が出来る人が
残るのではと考える。

youtubeも一気に火がついたが
大多数が鎮火していき、忘れる。

zoom飲みも、クラファン、
ソーシャルディスタンスさえもだと思う。

売上が8割になろうとも
進める投資行動。

それが事業か自分か？

それぞれ何でも良いと思うが
僕は美容室で進めて、
関連するサービス業の活性化
そのまた逆からのクロスセルを
期待して努力しようと思う。

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