take it easy
天然石に映る雲の切れ間に、
あなたが言ったのだから責任は持ってね、
なんて当たり前だけど世知辛いよなぁ
ルクセンブルクに行ってみたいとは
ずっと昔から思っているんだけど、とか
クラスでも頼りない方の男の子が
天使みたいな歌声だったときのよく分からない感情、とか
とりとめのないことをとりとめもなく記録しているときのまとまりの無さといったら所在なさげ。
とどまることなく溢れ出る週末の思考を垂れ流して、
さて、次は何をしようか。
食う、寝る、遊ぶ
確かなことを忘れなければ、僕らの選択は割と自由。割とね。
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