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毎週更新を目指す。 20代社会人。

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ここで1度、ちゃんと自己紹介をしてみよう

noteを書き始めて1年半くらいが経った。去年の4月から何とか週一で投稿を続けている。思えばちゃんと自己紹介をしたことがなかった。本当に謎なタイミングではあるが1度ちゃんと自己紹介をしてみようと思う。 社会人2年目。次の9月19日で24歳になる。出身は長野県。大学は静岡県。最初に働いたのは神奈川県。現在は異動して愛知県で暮らしている。長野→静岡→神奈川→愛知と住む場所を転々としている。次はどこで暮らすのかは未定。地元に帰るかもしれないけど。 趣味はお笑い、ラグビー観戦、モ

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    • ダウ90000第6回演劇公演「旅館じゃないんだからさ」が最高過ぎた

      ここ数日で、一気に季節が進んだ気がする。この間四季ごとに作ったプレイリストもようやく秋の曲を流せるようになった。でも、本当に秋なんて季節が存在するのだろうか。気温が下がって来たとは言っても、まだまだ昼間は暑い。少し歩けば汗ばんできてしまう。その癖、急に冬みたいに寒くなったりするんだから。もうほとんどなくなった秋。春と共に、そろそろ二季になる日も近いだろう。 ダウ90000第6回演劇公演「旅館じゃないんだからさ」を観劇した。初めての大阪での公演。近鉄アート館。私が行ったのは初

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      • Happy birthday to me 2024

        諸事情で11月の中頃まで望遠鏡が使える。家に望遠鏡がある状態だ。一昨日の中秋の名月もせっかくなので望遠鏡で観察してみた。中秋の名月の近くに土星も見られるという絶好の夜。ベランダからだったけれど、土星の環も観察出来た。自分の目で実際に見るのは初めての経験。宇宙がものすごく近くに感じた。 早いもので、本日、9月19日で24歳になる。去年も誕生日にnoteを書いたから、それから丸1年経ったことになる。恐ろしいほど早い。本当にあっという間の1年だった。特に何かあった訳では無いけれど

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        • 恋のやり方

          ツクツクボウシが鳴いていた。この前星を見に近くの公園に行った。時刻は夜の11時過ぎくらい。場違いな彼の声が辺りに響き渡る。一匹だけで、時間の感覚も狂ってしまったのか。今年の夏は夜中に鳴くセミの声を何度も聞いた。他人と違うことをして興味を引いているのか、はたまた余って焦っているのか。異端な彼は、残り短い命を全うしようともがいている。私と違って。 ここ最近、逆にあまりマッチングアプリの話題を聞かなくなってきたように感じる。ようやく世間に認められたのだろうか。マッチングアプリの珍

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          2024年夏振り返り

          8月も終わりに近づいている。いつの間にかセミの声を聞くことが無くなった。あれだけ騒がしかったクマゼミの声が聞こえない。イヤホンを貫通するほどの大合唱は、沈黙してしまったようだ。 今年の夏は9連休だった。予定が詰まっていたのは前半だけ。後半はただダラダラと実家で横になるばかりであった。 夏休み初日。最初は夏休みに入ったらすぐに実家に帰ろうかとも思っていたけれど、帰る前に行ってみたかった水族館に行った。実は幼い頃に家族と来たことはあったのだけれど、記憶は無い。水族館を楽しんだ

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          写真の枚数

          夏休みが終わった。前半は毎日遊んでいたけれど、後半はただ実家でダラダラと過ごすだけだった。まぁ、これが夏休みの本来あるべき姿なのかもしれない。休みなのだから、体と心を休ませないと。遊んでばっかりも考えものだから。 写真をよく撮る人がいる。一眼とかではなくスマホで。最近思い始めたのだが、どこかに行った時に写真ばっかり撮っている人が苦手なのかもしれない。もちろん1枚もとるなと言っている訳では無い。私だって残したいものはある。しかしながら、例えば花火大会に行った時に上がる花火の全

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          海水浴のやり方

          今年の夏休みは9連休。書いている現時点では半分が終わった所だ。前半に予定が詰まりまくっていたおかげで全然休めてはいない。後半戦は台風が近付いていることもあって天気も良くないらしい。実家でゴロゴロする日々が数日続くだろう。 初めて海水浴というものをした。人生で初めてだ。海無し県に産まれたからしたことがなかった。家族で行ったりとかもない。強いて言えば毎年潮干狩りには行っていたけれど。別に海に入るわけでも無いから。 海水浴は友達と行った。本当は一日遅く実家に帰る予定だったけれど

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          夏祭りに行ったことがない

          道端にセミが死んでいた。ひっくり返って、足が閉じている。セミファイナルとはよく言ったもので、死にかけのセミがいちばん怖い。でも足が閉じていたら息の根は止まっているらしい。最近は彼らの亡骸をよき見かけるようになってきた。1週間の寿命を全うしたのか。子孫を残して力尽きたか。はたまた壁にぶつかったのか。命の終わりを見た。特になにか思う訳では無いけれど。セミ嫌いだし。 この前の土日、近くで盆踊り大会が行われていた。一緒に行く人など居ないし、23にもなって一人で行くのは気が引けたけれ

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          怪談話を聴きたくなる

          朝早くからセミが鳴いている。シャワシャワと鳴くのはクマゼミ。地元にはいなかったので、大学生になって初めて聞いた。大学のアパートは近くに大量にクマゼミが居たので、うるさくて目が覚める。せっかくの夏休み。ゆっくり寝ていたいのに。そのおかげで夏休みなのに夜更かししなかった。それはそれで良かったかもしれない。 夏になると、怪談が聴きたくなる。大学生の時、夏じゃなくても一年中ずっと怪談を聴いていた。怖い話を聴いて、ゾッとする感覚がたまらない。動画やホラー映画みたいなびっくりするような

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          モンハンストーリーズについて語りたい

          夏が始まる。梅雨が明けた。昼間は37度と言う聞き馴染みのない気温になっているようだ。海が近いと湿度が高くて敵わない。私の地元は内陸の田舎だから余計に。気温はさして変わらないだろうけど、湿度の違いはやはりあるようだ。あとシンプルに私が子供の頃よりも気温が上がっている気がする。地球温暖化を信じてはいないけれど、数年後には40度がザラの世の中になってしまうのだろうか。 ここ1ヶ月くらいずっとプレイしているゲームがある。それが「モンスターハンターストーリーズ」シリーズ。元々3DSや

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          架空の名前

          やっと今年のコナンの映画を観た。一応毎年見ているけれど、もうやけくそになっているのかもしれない。別に毎週アニメを見ているわけでも無いし、漫画を読んでいる訳でもない。映画だけ毎年見るような人間だ。そういう人は沢山いるだろうけれど、なんかなぁって毎年思っている。そんなことを思いながら、そんな自分が嫌になりながら、映画館に足を運んでしまうのだ。 仕事柄、人の名前を見る機会が非常に多い。時々こんな漢字書くんだとかこんな風に読むんだって人が居る。キラキラネームでは無いけれど、名前を伝

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          君の嫌いなところ

          近くの小学校に行った。もちろん合法だ。安心して欲しい。校庭で天体観測が行われていたから、参加した。しかしながら、家族連れの中でかなり浮いた存在になってしまった。まぁ、暗いし気にしている人はいないと思うけれど。星が見たかっただけだから。ボランティアなのかもしれないけれど、なんか募集とかしてないですかね。星空案内人になりたすぎる。 人間には相性がある。全員とは仲良くなんてなれない。一目見て嫌いと思ってしまった相手を好きになることなんて出来ないと思っている。実際私は出来たことがな

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          昔話 Vol.1

          毎週続けているnote。毎日毎日同じことを続けているつまらない毎日のせいで流石に書くことが無くなってしまったので、私の昔話のことを書いてみたいと思う。 今から23年前、私はこの世界に生を受けた。流石に物心ついた以降の思い出しか無いので、今日は保育園の頃の話。とはいえ、ほとんど覚えている事など無いけれど。 保育園の頃、仲が良かった友達がいた。M君とT君。別に3人で遊ぶことは無かったけれど、それぞれと2人きりでずっと遊んでいた。今日はM君で、次の日はT君とか。具体的に何をした

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          2024年上半期結果報告

          先日、モンスターハンターストーリーズのリメイク版がPS4で発売された。3DSで発売された当時は、こんなのモンハンじゃないと毛嫌いしていたけれど、休日が暇すぎて買ったら死ぬほど面白い。ごめんなさい、カプコン様。今は無印のストーリーを攻略しているけれど、ストーリーズ2も買っているのでしばらくは楽しめそうだ。本当にありがとうございます。 早いもので2024年も半分が終わろうとしている。早い早いと毎年言っているけれど、本当に日々が早い。ふと2024年の目標を書いたnoteを読み返し

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          楽しいだけでつまらない話

          毎朝同じ時間に家を出る。毎朝同じ時間に同じ道を駅まで歩く高校生カップルがいた。しかしながら、彼らをもう2週間くらいは見ていない。別れてしまったのだろうか。中は良さそうではあったけれど。そんなことよりも会社に行きたくないと言う気持ちが勝っているから、どうでもいい。 私はほとんど下ネタを話さない。自分からは絶対に話さない。嫌悪感を抱くからでは無い。ただ単純につまらないから。いや、つまらないと言ってしまったら語弊があるかもしれないけれど。別に楽しむことは出来る。話の流れで下ネタに

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          あの日の公園

          帰り道。公園の近くを通ったら猫が飛び出してきた。何を隠そう猫が大好きな私は直ぐに追いかけた。いつもであれば逃げてしまうけれど、その子は鳴きながら近付いてきてくれた。耳がカットされていたから地域猫なのだろう。とりあえず15分位は撫で回してあげた。スーツに毛が付くけれど、そんなことは関係ない。目の前の可愛さに比べたら。横を通り過ぎていく歩行者の目が少し気になるけれど。 小学生の頃ここで暮らしてたら毎日行ってたなって思う公園が沢山ある。実際今暮らしているアパートの近くにも大きめの

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