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「人をつくるところでございます。」

人材マネジメント理論ISA(イーサ)では、統計学データから個人の気質を1〜12までのタイプに分類し、組織分析をしています。個人の資質・能力・行動心理の認知、それによる職場環境の見直しで、次のようなことが可能になります。

・職場環境(人間関係)が良くなり、離職率が軽減します。
・低コストで無駄のない人材育成ができます。
・適材適所の正しい人事により、生産性が向上します。
・必勝人事ツリーの法則で、“勝てる組織”を作ることができます。
・限られた人材資源を、最大限に使えるようになります。
・欲しい人材をピンポイントで補填できます。

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統計学は政治や経済、スポーツ界や教育、家庭、友人、夫婦関係など、人が集まるあらゆるシーンで活用されています。どの分野においても、最速で最善の答えが出せる最強の学問と言われています。

パナソニックの創業者、松下幸之助氏は「松下電器は何をつくるところですか。」と聞かれたらば、「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気商品をつくっております。」と社員に答えるように言っていたそうです。どのような組織でも、人材育成は重要な課題の一つです。

小さな組織であるほど社員、スタッフを増やすことは容易ではありません。求人にかかる費用もバカになりませんし、せっかく雇った人材がすぐに離職となれば、採用・育成・研修にかかる人的資源の損失も同時に大きな負担となります。無駄に人を増やさず、減らさず、いまある限られた人材資源で最大限に生産性を上げる方法を、ISA(イーサ)がマネジメントいたします。ノウハウを理解すれば、確実な人材育成と人事が可能になります。どうぞお気軽にお問合せください。
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一般社団法人 気質統計学協会
人材マネジメント理論 ISA(イーサ) isa-life.com



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