私はあの人に幸せにしてもらってる女なの
今日、すごい発想の転換が起こった。
これは、もう、革命。
私にとっては、革命の域ですね。
私には推しがおりまして、大変尊く、とにかく好きで、好きすぎてむしろ自分キモイくらいまで好きなんですが、もう天地がひっくり返っても止まらんくらいの愛なんですけども、推し活って、一方的なものというイメージでいたんですよ。
自分でやっておきながら、一方的で、虚しい事のようにも、心のどこかで感じたりしていたんです。
でもね、
推しに関するハッピーな出来事が今日ありまして。
気付いちゃったんです。
『私は、こうして、推しのする事でこんなにも幸せな気持ちになれるんだなあ、ありがたいことだわ…』
ん?
待てよ…?
「推しの言動によって私が幸せになっている。」というのはつまり、言い換えるのならば、
私は推しに幸せにしてもらってる
ってことじゃないか!!!!!
うおおおおおやべえええええええ!!!!
私ったら、いつの間にか、あの人に幸せにしてもらってる女になってたんだわ…!
キャアア!!なんか、"あの人の女"みたいな響き!
「幸せにするよ」
なんて、告白かプロポーズくらいでしか聞けなそうな言葉ですが、言われこそせずとも、私たちは、推しに、それを体現してもらっちゃってるわけだ!!!
え〜!もうこんなの最高すぎるじゃん!
あー、もうね、今日のハッピーな事プラスこの発見でしばらく絶好調で頑張れそうです!!
ありがとう推し!!!!今日も愛してるよ!!!!
推し活勢のみなさんも、推し活してて、推しからの供給で幸せになった時はね、ぜひとも心の中で、
「私は推しに幸せにしてもらった」
「私は、あの人に幸せにしてもらってる女なの」
そう噛みしめてみてください。
うひょー!推しがいるって最高!
それではみなさん、ごきげんよう!!
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