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強迫性障害とパーキングとサイドブレーキ
車。仕事の関係上1日にある程度は運転する時間があります。そんな車においても、強迫性障害が絡んでくる事があります。「運転」の括りでも症状は出てくるのですが、今回はこのパーキングとサイドブレーキで記事を書いていきたいと思います。基本的に駐車してエンジンを切る前にパーキングにして、サイドブレーキを踏むかなと思います。そんな僕は、何度も確認をしてしまうわけなのです。。笑
強迫性障害によってパーキングとサイドブレーキで生じるしんどいこと
・パーキングになっているか何度も確認をする→エンジンを消した後もPのところに入っているか、エンジンを付け直して確認してしまう事が多々ある
・サイドブレーキ、「ギギギギギーっ」と何度も行う。外しては、踏んでの繰り返し。これもちゃんとかかっているか不安のため
しっかりとサイドブレーキが踏めているか、ちゃんとパーキングになっているのか確認するわけなのです。その確認するわけも、ちゃんとできていなくて車が勝手に動き出したりして、「車が傷ついたりしたらどうしよう」というものから来るわけなんですね。少し前に何かの記事でも書いたとは思うのですが、頭では大丈夫だと分かっていても繰り返してしまうわけです。。仕事の日は基本毎日車に乗るので、どうにかして直したいところであります。
克服するために、不安・負担を軽減するために行っていること・意識していること・これから行っていきたいこと
・今まで「勝手に車が走り出してしまった」なんてことは自分の体験でなかったので、それを成功体験にして回数を減らしていく
・基本一回ずつにすることを目標に車に乗る
頻繁にある行動だからこそ、早めに解決し問題を潰していけるようにしようっ。
まとめ
毎日車に乗るたびに戦っている自分をまず労おうと思います。お疲れお疲れ。笑
こうやって、自分の頑張りだったり日頃闘っていることに対して常日頃から自分をもっと労ってもいいのかな、いや、いいだろう。
坂道や斜めになっている道でパーキングやサイドブレーキをかける事は、平坦な道の時よりプレッシャーがかかってしまいますが、もっと気を楽にして行動していこうーーっと。
今日も読んでいただきありがとうございました!
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