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『プロフィール』

はじめまして。こんにちは!

元々は認定理学療法士として病院、訪問看護にて勤め、現在はケアマネージャーをしています。30歳代、一児の父、テツトといいます。

私のnoteは…
 
 『介護業界の人たちが、ケアマネとの関わりの中で、悩み事や困り事を減らす』
   
  を目標に記事を書かせてもらっています。

例えば、良好な関係を保つためのコミュニケーション方法であったり、依頼をもらうための営業方法など記事を書かせてもらっています。

➀noteを始めたきっかけ

 訪問看護ステーションにて10年弱、理学療法士として勤務していました。

 在宅現場では、ケアマネジャーとコミュニケーションはなくてはならないものです。
 ただ『ケアマネとコミュニケーションをどのようにとればいいのか』『依頼をもらうためには、どういう関わりや営業をすればいいのか』など、ケアマネとの関わり方に対し、沸々と疑問にもっていました。
 
 今回、きっかけがあり、ケアマネに移行。『このような報連相があると、連携がとりやすい』『依頼をする事業所は、普段からどういう関わりが必要か』など数年の積りに積もった疑問が一気に解消されました。
 
 昔の私のように悩んでおられる方がいらっしゃるかと思い、みなさんのもやもやした悩みや困り事を払拭したく、noteをはじめました。

➁簡単な経歴

 理学療法士として総合病院勤務し、急性期、回復期、維持期(外来リハ、デイサービス、訪問リハ)と様々な病期にて患者様をフォロー。
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 在宅で患者様在宅に特化した訪問看護ステーションに転職。数年後、併設していた重症心身障害放課後デイサービスと兼務。
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 訪問看護事業の雲行きが怪しくなった事もあり、新しくトライアスロン事業やeスポーツ事業の立ち上げに関わり、事業を展開。ブランド創りのため、オーストラリアで開催された1DAYスポーツで最も過酷といわれるIRONMMAN完走。しかしコロナ禍にて新規事業が頓挫。
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 会社の方針で、多角的に地域をサポートするため、現在、ケアマネージャーとして勤務している。

③まとめ

 訪問介護や通所介護など、幅広く様々な事業者様がいてくれるからこそ、ケアマネとして、初めて業務が成り立ちます。
 ただケアマネと事業者さんとの繋がりの中で、昔の自分のように悩みひゃ困っている事もあるかと思います。
 事業者様とケアマネとの連携が少しでも円滑になるようお手伝いできたらと思っています。
 ケアマネを十人十色で様々な人がいますが、皆、根幹は一緒です。
 
 できる限り現場で使える知恵やノウハウをお伝えさせてもらいたいと思っています。


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