年が明けてから、毎週１つは記事の更新をしていたのだけれど、連続記録が途切れてしまった。というのも、先週はお引越しをしていたのです！（ほんとに大変だった～）今週からは、また欠かさずに更新していくぞっ！！

noteと日記、継続して思うこと（50日時点）

今日は雨だ。気温もなんだか高い。 ダウンを着てこなくて、正解だったなあなんて思いながら、給湯室で窓の外を見ていた。 時刻は午後15時。 ちょうどピークの時間が落ち着いて、眠気がどっとやってくる時間帯だ。 今週のnoteはどの下書きを完成させようかなあ、なんてぼんやり考える。 今年は年始の目標でも掲げた通り、noteを週に1つはアップして、Xに毎日日記をアップしている。2月も後半にさしかかった今日も割とちゃんと続いている。エライ。 最近何を書けばいいのかわからないなあと

ネイルはしたいけど、ネイルサロンはめんどくさい。

先週までは、貼らないカイロをポケットに忍ばせていないと気が済まなかったのに、ここ数日は日中ダウンなんてきていられないくらい暑い。ヒートテックなんて着てしまった日には、ひとりで勝手にのぼせてしまう。誰かのやさしさでオンになっている暖房の風が、今は憎い。かと思えば帰り道は、急に寒かったりする。忙しない気候だ。 突然だけれど、私の爪は薄い。 きっと、爪の薄さなんて意識さえしたこともない人だってたくさんいるだろうけど、とにかく私は爪が薄い。 爪まで栄養が行き届いていないのか、なに

『PERFECT DAYS』 は何が“良い”映画なのか。

先日、話題の映画を観てきた。(1週間前) 公開直後から、目にしない日はないんじゃないかというほど『PERFECT DAYS』を観てきた報告のSNSが流れる。観た人の多くが「いい映画だった」「こんな日々を過ごしたい」そんなことを口にしていた（SNS越しだから文字だけど） ※この記事は以下、映画『PERFECT DAYS』（ヴィム・ヴェンダース，2023年）についてのネタバレを含みます。かなり個人的な偏った感想なので、ご容赦ください。 映画側が見せたいもの 映画や本、何かを

「OVER THE SUN」1月公演『幸せの黄色い私たち』DAY-１〜よくぞよくぞ、ここまでたどり着きました。の巻 〜

2024.1.26を迎えるまで 先日、「OVER THE SUN」2024年１月公演　『幸せの黄色い私たち』DAY-１に参加してきた。 実はこの公演に参加する数日前に、突然の高熱を勃発。 風邪なんて、数年に一回引くか引かないかほど、いつも体調管理は徹底している…つもりだった。 特に、年が明け１月に入ってからは厳重警戒態勢。何としても体調万全でいようと、マスク手洗いうがいはもちろん、一緒に住んでいる彼にも「必ずマスクはしてね」と協力を促し、寝落ちなんて言語道断。何が何でも

いつだってミスドが食べたい。

息が白くなる朝は起きてまず、お湯を沸かす。カップをあっためて、お湯の水割り。これはもう白湯ってことでいいでしょう。最近はレモンの汁を少し入れてあげるのにハマっている。 寒い日は異様に何か食べたくなる。 特に、身体が甘いものを欲して疼く。甘いものモンスターな私の誕生だ。 何か食べたいなって時、何を食べますか？ その時々で、自分のお腹に問いかける。 どんな時でも、その時に一番食べたいものを探し当てて食べたい主義だ。 （たまに食事に興味ないから、サプリで栄養やカロリーだけ摂取で

はじめて文学フリマに潜入してきた。前編（文学フリマ京都８）

先日、念願の文学フリマに行ってきた。 時間が経って、気持ちが風化してしまう前に取り急ぎ見てきたもの・感じたことをババッと書き出しました。あくまで、私が見て感じたものなので、参考程度にしてください。 いざ、会場へ雲一つない大快晴の日。おひさまがぽかぽかしているけれど、ここ数日の中では特に気温が低い。これが放射冷却か。いかにも冬といった雰囲気の風が頬を撫でる。うう、寒い。 待ちに待った文学フリマの日。何日も前から、出店情報、当日の楽しみ方、出店者の体験談…文学フリマに関するも

2024年はぜったいにzineをつくる！！の為の話。

今日から仕事初めの人も多いのか、ラジオでは朝から応援ソングが流れている。ZARDの「負けないで」を聴きながら、今日も社会の荒波に揉まれるべく、テキパキ準備していく。 今朝、特に急いで準備しているのは、意地でもnoteの記事（今読んでいるこの記事！）を上げようとしているから…。時計をチラチラ見ながら焦ってキーボードを叩く。 今年はzineを作ろうと決めている。 なにより、自分の作ったものに付加価値をつけたい。もっと正直にいうと、お金を稼ぎたい。 前回の記事にも、その前に記

2023 iroha

　振り返りって改めて大切だと思うこと。2023年はプライベートがバタバタしていて、あまり撮影に行けなかったなあという体感とは裏腹にいざ書き出してみると、2023年の撮影予定だけで手帳４ページ分に！今回はそんな中でも、撮って頂いたものだけを厳選して並べてみました。抜け漏れどうかお許しを。 ※時系列で並べようとして、あまりの量に断念。 2023年ありがとう。 たしかにこの瞬間、貴方と私がそこにいたと感じられる写真が何よりも嬉しいね。 2024年もまたどこかで。

では、反省会をはじめます。（2023年のふり返り編）

　来たる年の目標と過ぎた年の振り返りをするようになって、もう何年目だろう。年々、目標設定が絶妙になってきて、頑張れば達成できそうな、ちょっとサボってしまいそうなラインを設定している。本当は年を明ける前や、2024年の目標を立てる前に振り返りをしようと思っていたのに、気づけば2024年になってしまった。まあ、細かいことは気にせず、早速2023年の振り返りをしていこうと思う。（数日くらい誤差〜） 2023年の目標はこんな感じ。 　では、ひとつずつふりかえっていこう。 ①

年２回会えばもう親友。

どうして好きな人と飲むお酒は、こんなにすぐ酔いが回ってしまうのか。ハイボールで軽めにスタートしたつもりが、すでに頬がピンクに染まって熟れた桃みたいに、いやそんな可愛いものじゃなくて、たぶん茹で蛸アンパンマンみたいになっている。ああ、お恥ずかしい。 先日、幼馴染と半年振りくらいに会う約束をした。彼女は遠目から見ても本当に美しい所作と整ったお顔立ちで、いつ見ても惚れ惚れする。待ち合わせで第一声、「今日も美人だね、遠くからでもすぐ見つけたよ」だなんてキザな言葉を思わず吐いてしまう

さあ、準備運動だ。（2024年の目標設定編）

※20231228更新 そろそろ2023年も片手で数えられる日数になってきて、本格的に来年の目標やら計画やらを立て始める。というと年末あるあるのようだけれど、実は私はかなり用意周到な質なので、密かに12月に入ったあたりから準備運動を始めている。 来年こそは痩せるぞ、なんていう毎年飽きずに立てては達成されない目標は、11月あたりから取り組んで年明けまたずして挫折した（笑）。欲を言えば３，４キロくらい痩せて、おなかに縦線をしこんで、強靭な筋肉腹巻でおなかの冷えから身を守りたい所