#Vtuber
私とwithout Uの文脈
振り返ってみると、自分はAZKiとちょっと変な出会い方をしていると思う。
楽曲については多くの開拓者が感想を述べていると思うし、せっかくだから少し自分語りする
本当の「はじめまして!」は花譜の糸をカバーしたときだったと思うけれど、そこで彼女に完全にハマったかと言うと少し違う。
AZKiに再び出会ったのは、彼女がイノナカミュージックに加入したときだった。元々、すいせいちゃんを推してたので、その
withoutU ~AZKiと開拓者の歩んできた軌跡を照らすもの
(本文約1700字)
withoutUのnoteはリリースの時に一度書き殴ってはいるが、1ヶ月半が経って再び纏めてみた。
ここにはデビューから1年とちょっと。彼女たちが観てきたもの、得てきたもののすべてが込められている。それから、これはAZKiというアーティスト自体にも言えることかもしれないが、「AZKiという存在」とその「名前に込められた意味」、「生」と「死」、「生きるということ」といったもの
AZKi 1st ALBUM「without U」レビュー(MV編)
「誰か一人が欠けても今AZKiはここに存在していなかった」
2019年9月22日のAZKi 3rd/last ENTAS LiVE「レペゼンエンタス」のMCでAZKiちゃんが口にした言葉です。「Virtual Diva AZKi」が活動するには、AZKiちゃんひとりの力ではできなくて、ツラニミズさんをはじめ裏方の人たちの力を合わせて初めて実現できています。全員合わせて「AZKiチーム」です。