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別に何というわけでもない日記のようなもの 8

⭐️⭐️⭐️
(星の数でこの記事のオススメ度を
5段階で評価しています)

皆さんこんばんは
フリックフラックいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。

さて、今日は
日常生活で僕が感じた
本当に何でもない事を
ただただ書いていく企画の
第8弾です。

まあいつも日常のことを
書いてはいるんですが
より生活に寄り添うというか

暮らしの中の何でもないことを
凝縮した小ネタ集みたいなもの
だと思ってください。

記事が多くなってきたので
前回までの記事を
マガジンにまとめてみました。

どこから読んでも全く支障ないと
思いますので
お時間ある時に是非お読みください。

今回も読みやすさを重視した結果
目次をつけました。

エピソードごとにタイトルをつけて
その章まで飛べるようにしておいたので
気になったやつから読んでみてください。

それではスタートです。



『パフェ さすがに言い過ぎ』

これね、僕が
何年か前に知った
豆知識なんですけど

「パフェ」ってあるじゃないですか

喫茶店とかカフェで出てくる
プリンや生クリーム、
果物などを
細長いグラスに詰め込んだスイーツ
のことなんですけども

「パフェ」の名前の由来ってね

「パーフェクト」
らしいんですよ。

パーフェクト
つまり完璧なデザートという意味で
名付けられたらしいんですね。

これを僕は数年前に
何かで読んだのか
聞いてね

で、最近思ったんですけど

さすがに言い過ぎじゃないですかこれ

パーフェクトって

完璧でこれ以上無いってことですよ

これはさすがに
大風呂敷広げすぎというか

大きくですぎというか

完全に驕ってますよねこれ

僕がもしパフェなら

この名前つけられるの嫌ですもん

名前負けする可能性しか
無いですやん

まあ悪いのはパフェ側では無く
名付けた側というか
作った側なんですけど


僕もね、
詳しいことはわからないですけど

スイーツ業界の方もね

日々新しいスイーツを
考案し続けてね
何とかより美味しいものを
作るために
努力してはるわけじゃないですか

それを大分はやい段階で

色んなもん詰め合わせただけで

もうこれでオッケー
完璧
これ以上ない

としてしまうのは

あんまり良ろしくないですよね

成長が無いというか

まあ僕は甘いもの好きなんで
パフェ結構食べますけど

もっとさらに進化してほしいというか

現状には満足しないで欲しいですよね



はじめて記事を読んでくださった皆様

この企画の趣旨
大体理解していただけたでしょうか

こういうのが4発続きます。




『ゴム手袋 気持ちいい』

寒い季節になってしばらく経ちまして

まだ少し続くみたいですけど
皆さんいかがお過ごしでしょうか

こういう時期にね
辛いのが

「洗い物」だと思うんですよ。

洗い物辛いですよねこの時期

冷たいし
お湯でやっても
手荒れするしみたいな

でもそんな時期でも
洗い物はしないと
いけないわけですし

しょうがないなぁと思いつつ
僕も家とかバイト先で
やっているんですけども

この洗い物をする時にね、
僕の母は
よくゴム手袋をしていたんですね。

ゴム手袋をしてやった方が
手荒れしないからだと思うんですけども

それを見習ってね

僕も最近は
バイト中に洗い物する時とか

使い捨てのキツめのゴム手袋を
使用させてもらってるんですけども

ゴム手袋を装着して

で、洗い物して

全部洗い終わって

ゴム手袋外す瞬間ね、

気持ち良すぎないですかあれ

他では味わえない解放感というか

皮膚呼吸めちゃくちゃしてる感というか

僕ら別にね、
普段

うわぁ、今めっちゃ皮膚呼吸してるわぁ

なんて思わないじゃないですか

でも、この瞬間ね

なんか皮膚呼吸してる感じするんですよ

タイツとかを脱いだ時もそうですね

履いてる時は
別に何とも思わないんですけど

脱いだ途端に
締め付けから解放された感じが
たまらないんですよ

だから僕今ね、

手荒れ防止よりも
この気持ちよさを味わうために
ゴム手袋してますね




『エレベーター 太ってる人』

これはね、最近エレベーター乗ってる時に
思った話なんですけど

エレベーターってね
定員が決まってて
積載量が書かれてるじゃないですか

満員の状態になったら

たまにブザーが鳴って

誰か降りるように
促されるでしょ

僕も、最近ね
エレベーター乗ってて

ほぼ満員になって

僕は結構奥の方にいたんですけど

1人の男性が乗ってきた瞬間に
ブザーが鳴ったんですね

で、こういう時って
その最後に乗ってきた男性が

「すいません、次ので行きます」

ってなって
出て行くのが
よくあるパターンだと思うんですけど

その時ね、

そのエレベーターに

かなりふくよかというか

まあ
ふくよかと表現するには
少し違和感のあるレベルで
太っている方が
乗っていらっしゃったんですね

で、ブザーが鳴った瞬間ね

僕思わずその人の方
向いてしまいまして

全く悪意は無かったんですけど

さも
お前のせいやろ
みたいな感じで
見てしまったんですね

反射的に

そしたらそのエレベーターの他の何人かも
チラッてその人の方見てて


可哀想じゃないですかコレ

絶対その人のせいでは無いのに

乗っている人たちの頭の中では

全員痩せてたら
ブザー鳴ってないんちゃうんか

みたいなね

根拠の無い疑問が
浮かんでしまっているんですよ。

可哀想ですね




『エントリーシール 3人目』

これはね、M-1についての
話なんですけど

つい2週間ほど前にね
M-1グランプリの決勝戦がありまして
僕の記事を読んでくださっている皆様の
中にも
見たって方
沢山いらっしゃると思うんですけども


M-1ってねYouTubeとかで
予選の動画を見た方は
わかると思うんですけど

エントリーナンバーのシールを
左胸に貼って出場するんですね

予算当日に会場に行ったら
名前を言って
エントリーフィーを支払って
そのシールを受け取るわけですよ

で、衣装に着替えて
そのシールを貼るんですけども

このシールってね
例えば1回戦とかやったら

2枚しか用意されてないんですね

例えば
あるコンビが
エントリーナンバー
「1」だとしたら
「1」と印刷されたシールが
2枚用意されていて

それを受け取るわけですよ

でもね、
M-1って2人以上で出場することが
できるんで

トリオの方や
カルテット、それ以上の方も
いらっしゃるんですね

じゃあ3人以上の方は
どうすんねんってね

白紙のシールに
番号をマジックペンで書いて
出場するわけですよ。

つまりトリオだと
2人は印刷された数字
1人は手書きの数字

で出るんですね

でもこれはしょうがないことなんですよ。

今年は6017組が出場したみたいですけど
どこがコンビでどこがトリオかなんて
いちいち把握してられないんですね


で、僕が思ったのは

この手書きの1人
どうやって決めてるねん

っていう話なんですよ

まあM-1って
1回戦が2分で
その前後含めても
20分もエントリーシール貼ってる時間は
無いんですけども

僕がもしトリオだったら

絶対印刷されたやつがいいんですね

短い時間やし
印刷されたシールの方が偉いとか
無いんですけども

何となく気持ち的に

印刷されたシールの方が良いって
思うんですね

で、これをね

同居人であるキイロイゾウサンの
SIZUKUに話しましたら

「僕も絶対印刷が良いです」

って言ってまして

よく考えたら
実際に貼ってるのはその時間だけですけど

エントリーシール残してる芸人さんは
めちゃくちゃ多いですし
大切なものではあるわけですよ

で、ちょっと気になって

M-1は動画がYouTubeに上がってますし

公式ホームページで
ネタ中の画像が見れるんで

トリオ以上の方達の
誰が白紙に当たっているか

調べてみましたら

どうやらね

イメージ的に
必ずしも
この人が一番力関係としては
弱そうやなって人が
白紙に当たっているわけでは
なさそうなんですよ。


ネタ考えてる人が
白紙やったりするわけですよ

どうやって決めてるんですかねこれ

M-1予選の数分前って

1年間でも一番レベルで過ごし方が
重要ではあるわけで

ピリピリもしてますし

例えば

まあそんなんほぼ無いと思いますけど

「俺はとりあえず印刷の貼るな」

「じゃあ俺も印刷ので」

「ちょっと待てよ、俺が印刷のやろ」

みたいな争いしてる時間なんか
1秒も無いわけですよ

となるともうジャンケンとかね

去年俺やったから今年はお前な
とかね
交代制にしてるんですかね

まあそれぞれで決め方は違うんでしょうけど

ちょっと気になりますねこの決め方は



はい、今日は以上です。

今回みたいな寄せ集めのやつ
また忘れた頃に
やろうと思います。

ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございました。

では
また明日


今後もどんどん楽しく面白い記事書けるよう頑張ります! よければサポートお願いします😊