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我輩は...

猫である。名前はまだない。(!?


どうも、いっぱいあってなです。

何故いっぱいあってなかと申しますと...

夫(以下チューバッカ)が、毎回思いついた様々なニックネーム(トーマスとかトマトとかトンプソンとかキャタピラーとかピッコロとかジャージャービンクス...)で、私の事を呼ぶ為、いっぱいあってなと申します。​


そして、いっぱいあってなの顔に拝借するは、同居ねこさんでございます。某小説キャベツの様に時代劇風におしゃべりはしませんが、窓越しににゃーにゃー(お外気持ちいにゃ。遊ぼ。)と話しかけてくるおばあちゃんです。



このnoteは、

”人生は小説より奇妙な物語である。” と考える

そして、”綴る” 事が好きな

そんないっぱいあってなの自由帳noteであります。

始めるにあたり、誰もが閲覧可能なsnsへの掲載に悩みましたが、思い切って始めてみる事にしました。この奇妙な私の物語はどう転がっていくのか気になること、そしてこの物語や抱いた想いを忘れない為に。おばあちゃんになった私への贈り物の物語として綴りたいと思ったのです。



そうそう、チューバッカが何故チューバッカかというと...

もじゃもじゃカーリーヘアー、2m弱の身長。時々、いや頻繁に...#?!@$てな具合に奇声をあげる故、勝手にそのように呼んでいます。(本人は知っているのだろうか笑)



こちらに寄り道をしてくださったみなさま、ありがとうございます。乱文はご愛嬌ということでどうぞご容赦ください。少しでも共感や、何かちょっこしでも感じるものがあった、或いはニヤっとした際には、♡スキ又はコメントをして頂けると、いっぱいあってなの心もほっこりあったかくなって励みになります。

それでは、また後程。



 


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