![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92851307/rectangle_large_type_2_6cb67643f229ac00c8c9c0b8de608c24.png?width=800)
【ゆる〜い健康活動】 第③週目の成果!
Ⅰ 始めに ※ここは飛ばしても大丈夫です。
※第①~②週目の成果をご覧いただいた方は『Ⅰ 始めに』は飛ばしていただいて大丈夫です。
-1 始めに
健康な身体を作る(取り戻す)ために始めた、持続可能なゆる〜い健康活動のための電車通勤(ダイエット)もようやく1週間が経ち、活動の振り返りを行うためのベースとなる数値を得ることができました。
※開始日が火曜日なためか、感覚的にちょっと纏めにくい感じがします.
勝手ながら、どこかで週の開始日を見直すかもしれません。
そして今後は、これらの数値をまとめて表やグラフを作成し、週間・月間の活動成果を報告していきますので、是非参考にしていただければです!
-2 活動開始のきっかけ
世の中には、『〇週間で〇〇Kg減!』や『〇ヶ月でバキバキになる体づくり!』みたいな活動記録やノウハウはよく見かけますよね。
好きなだけ食べてゆる~くダイエットしました!(ロカボはありますが、食事制限はしていると思います。)はほとんど見かけたことがありません。
そもそも、管理人は『身軽に動ける体づくり』が目標であり、食事制限等を行って『減量することが目標ではございません。』
そのこともあり、では『極力制限はなし』で『持続可能な運動範囲(辛くない・きつくない・楽しく)』で何をしたら『痩せられて』=『身体が軽くなって』逆にどうしたら『太る』『身体が重くなる』のかを管理人が身を以って実践していき情報を公開したいと思ったのが今回の活動を開始のきかっけです。
-3 この記事がオススメな方
ですので、この記事がオススメできる方は『ダイエットが継続できない・習慣化できない人達でゆる~く健康になっていければな』と考えている人達です。
そして、これには理由があります。
それは、習慣化するための対策の一つとして『誰かと一緒にやる』です。
管理人がほぼ毎日勝手に体重や一日の歩行距離・歩数その他体脂肪率や体年齢などを公開しておりますので、
『一歩踏み出した方の背中を押してあげることができます。』
ですので、習慣化できない・継続できない人は是非フォローをしてみてください。
※この活動方針・目的については
▼こちらを参考にどうぞ▼
https://note.com/iposusunde/n/n172d4de6bdf6
Ⅱ 3週間目の活動成果と考察
結論から申しますと
活動初日と比較すると『体重増えてます』
その他数値も大して改善していない
ただ、身体は軽く感じる+下半身が締まった感じはする
な3週間目となりました。
まず
活動初日と比較すると”『体重増えてます』”
”その他数値も大して改善していない”
についてですが、21日経過し約9,700歩/1日平均歩きました。
しかしこのような結果となったことは
”食べすぎはだめなのかも”もしくは”検証期間が短い”
のかなと考えております。
はっきりいって、まったく食事制限しておりませんからね。
なんなら、茶色い食べ物の食べ比べなんてしている程ですから
歩いているだけでは痩せませんよ
と巷で言われていることを体現した形となってますよね。
ただ、体重を減らすことが目的ではないのでここは真摯に事実を受け止め、そこまで普段からジャンクな食事をとっているわけではありませんので、改善する予定はないですが、身体が重く感じるようになったら見直しはしたいかなと考えてはおります。
身体の重さについて、これは初日と比較するとかなり改善がみられてきました。というのも、階段の昇り降りの楽さが全然違います。
最初は3階くらいを昇るだけでもちょっと『はぁはぁ』していたのですが、今では8階くらいまでなら特に息切れもせずに登れます。
これは結構な違いですよね。
なので、数値的な部分ではほぼ横ばいで推移していますが、心肺機能的な部分では10,000歩/1日歩くとかなりの改善が見られることがわかったことが第3週の収穫かなと思います。
第4種目からは、ストレッチもゆる~く取り入れてますのでどのような効果が表れるのか楽しみです。
Ⅲ 今週の活動まとめ表とグラフ(2022/11/30〜12/6)
-1 日別歩数と体重推移のグラフ
![](https://assets.st-note.com/img/1670472670896-wILMERQGvS.png?width=800)
以下より有料記事となります。
といっても今のところは目次にあるとおり、グラフで活動の推移を掲載しているだけですが、ご興味のある方はぜひどうぞ。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?