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遊び力。

しさを求めて北海道に来たが
夏は北海道も暑い事を知った、わなり社長です。
(そりゃそう)

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さて。

今回は北海道から産地直送でお届けしていきます。
(↑どういう事)


テーマは『遊び力』

私は年々、このチカラの需要って上がっていくだろうな。
と、読んでおります!

では、

本題に入ってまいりましょう。

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単に

なぜ需要が高まると思ったかを、ご説明させていただくと

時代って年々、便利な方向に向かっていて
なるべく厄介な事は簡略化され、

人が嫌がるようなことは人がやらなくても
済むようになっていき、

人々は今以上に物理的な時間が増えると思っています。


会社まで行ってやっていた会議は
「リモートで良いよね!」

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と、されたり

「コンビニは無人でいいよね!」

的なやつです。

この繰り返しによって世の中の「不」というものが
どんどん無くなっていくわけです。

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でも、
いざ自由な時間が増えたとして
(ずっと求めていたはずのに)

実はそれを使いこなせない人って少なくないんじゃね!?

というのが個人的な見立てです。


という事で
"自分の遊び力はどのくらいか??"

ぜひ、考えてみてください!!

ず、遊び力の定義をお伝えしておくと
(テストにでます。)

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「楽しむチカラがある」
「遊び方を知っている」
「それに必要な時間や人間関係がある」


こんなところでしょうか?


では、まず

「楽しむチカラがある」


これって結構、重要なことだと思うんですが
中には兼ね備えていない方も居るかもしれません!

日本人は仕事中、職場などで笑う人が全然居ないそうです。

動物の中で人間だけが唯一、"笑う"ということが
出来るにも関わらず。。。

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自分は

「今年よりも来年、来年よりも再来年」

笑顔の時間(総量)が増えるようにと心掛けて生きている人間なので

なんとも理解し難かったりします。

「今が困難な状況」「大変な状況」だとしても

ネタとして捉えると何だか少しが晴れるかもしれません。

全ては自分の感情次第なので!!

(決して「怒り」「悲しみ」とかの感情をダメと言ってるわけじゃないよ)


続いて、

「遊び方を知っている」


これは個人的に意識している事ですが

遊び方を知っているか否かでは

雲泥の差だと思っていて

「〇〇やった事ない」
「△△は苦手」

という、

えば
カラオケ行っても歌わない
ボーリングは出来ない的な人って居ますよね。

あくまで個人的にですが

この場合、自分の感情より相手に気を使わせないか否か

という尺度で測っているので

極力無くそうとしております。
(謎のプロ意識)

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けど、
そのままだと楽しむというよりかは

気を使わせない為に。。

という意味のわからない動機になりますので


そもそも遊び方を知って
楽しめるという事が大事だと思っています。


続きまして、

「それに必要な時間や人間関係がある」


ここでは敢えて、「お金」を入れず、
「時間」「人」に絞ってみました。

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遊びに要する「時間が取れない」

スケジュールの合う「人間関係が居ない」というのは

結構、世知辛いなぁ。

と思っております。

大人って、こういうが
だんだん少なくなって耐え凌いでいくもの

みたいな風潮ありますよね。。


さぁ。

ざっくり
個人の独断、偏見によって

つらつらと解説させていただきましたが


あなたは、どれくらい「遊び力」がありましたか?


良ければ共に遊び力を鍛えていきましょう!!

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それでは
今日は「遊び力。」という

テーマでお話させていただきました。


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