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優先順位は必ず存在する。

ッカーコート一面ほどの
"月"の土地を買ってみましたが特に意味は、ありません。笑

今後、友人への誕生日プレゼントは月の土地を配ろうかな。

と思っております、わなり社長改め、ロマンチストわなり、です。
(頼むから黙れ!)

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て。

気を取り直して

今回は、「優先順位は必ず存在する。」というテーマで
お話したいと思います。


対的に皆さんにも当てはまる事です。


そう、それは、


「人は必ず死にます。」

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(ちょっと前にバズったやつ。)

いきなり、なんか暗い話になってしまいましたが
これは、揺るぎない事実です。


つまり「時間は有限」ということ。


なので物事には、必ず優先順位が存在しますよね。
(よく言われてることです。)

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の事を踏まえて、自分が思う

「案外そういう人いないよな〜。。」

って話になりますが是非、お付き合いください。


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しもが、常に「取捨選択」をして日々、生きています。


「仕事に行けば、遊びの時間は捨て」
「起きれば、寝るという行為を捨てています」


のことを踏まえて、


企業の採用では、
選ぶ側の企業と、選ばれる側の求職者という立場があります。


その他には、
選ぶ側の顧客と、選ばれる側の企業という立場もあります。


つまり、
「誰しもが、選ぶ側の立場でもあり、選ばれる立場でもあるということ」


の際、必ず選ぶ側は、"取捨選択"をします。


優先順位で物事を決めますので
どうしても比較されることもあるでしょう。

これが現実です。


し前フリが長くなりましたが


ここで自分が思うことは


割と、
「"選ぶ側"の立場になって考えられる"選ばれる側"の人がいない」

ということ。


「これが全て」
じゃないかと思うくらい個人的には大事だと思っていますが、

どうやら、そうではなさそう。。


れが、個人的には結構"衝撃"だったりします。

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だ少し整理すると、
自分の立場は、


「顧客に選んでもらってなんぼ」の世界で生きており、

むしろ選ばれなきゃご飯食べられない。笑

みたい世界です。


くれぐれも自分が "偉い" とか "凄い" とか、
そうじゃない人が "ダメだ" とかの話ではありません。


は、「選んでもらうためには」という事について
考えさせられる機会が多い中にいるという事になります。



めまして、

「"選ぶ側"の立場になって考えられる"選ばれる側"の人がいない」

という事についてですが、


えば、
自分は仕事以外で相談されることも、しばしば


そこで


この人には、協力してあげたいな。とか
応援したいな。と思う反面、真逆の人も居たりします。


そんな時に


「ん〜この人は、自分本位でしか物事考えられないから
多分、他の人に相談したりしても、あまり相手にされないだろうな」

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と、思ってしまう事があるのが、正直なところです。



同時に、

自分が協力、応援するなら、、。

と、考えた時に


「この人は、応援したい」って思わせる人が存在しますので

個人的には、もちろん
応援したいと思わせる人に「限りある時間」を使います。


も、この問いであれば

十中八九、皆さんも同意見ですよね?

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ほとんどの方が、そう答えると思うんですが

いざ、自分ごとになると


選ばれるような行動を取れていない。


って人が結構居たりします。


さに自らチャンスを逃している状態です。。


そんな方を、目の前にすると
なんとも言えない感情になります。苦笑

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ろそろ、まとめにはいります。


この話は、


仕事面だけではなく
恋愛やプライベート、など全てに通ずると思っております。


そして誰しもに該当します。
結構、真剣に考えてみてもいいと思います。


そうに書いておりますが、
もちろん自分もその一人です。

「慢心することなく、
選ばれ続けるための行動を日々、心掛けてまいります。」


自分は、頑張ります。


共感してくださった方は
是非、一緒に頑張りましょう。

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きっと人生が、より良くなります。


という事で
今日は「優先順位は必ず存在する。」という
テーマでお話させていただきました。


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