「辛いのが良んだよね」 隣の私に話しかけるというより、ひとりごとのように言って彼女は辛い…
ダンロン6章 ナエギくんがキリギリさんを信じたことに何度も言及してるけど、一度裁判でキリ…
ダンロン5章 (非)日常 ナエギくん、部屋に花を飾ろうという気分になるんだ。 じゃあコロコロも…
4章 (非)日常 開幕アホスチルだ。 4階トイレ、ここも監視カメラがない。 もしかして気がつい…
3章 (非)日常 絶望学園、ベッドでっけ〜!! まあ元は希望ヶ峰学園のものだったと思えば当然だ…
第二章(非)日常 イシマルくん、空気読めないのすき。 そのおかげでなんやかんや円滑に物事が…
プロローグとちょっと第一章を進めたくらいのダンロン みんな居るうちに、第一印象を書いてお…
何が起きたわけでもないが、無性に文章を綴りたくなる時がある。そういう時の文章はたいてい虚…
いまに駆け出してしまってもかまわぬように、遺書を用意した。ねじれた熱を握りこんだ手は虚…
ふと、キリンに乗って旅をしようと思った。 ワニで通勤する毎日にはもう飽き飽きだったから…
夏は好きです。 肌にクソ突き刺さる太陽光線が、太陽が単なる地球の照明器具だったのでは無く…
1. いつもの喫茶店の窓際で、眼鏡の彼はハードカバーの小難しい本に眉をしかめていた。窓か…
作りかけのお話を目につくところに置いておくことで、モチベーションを蘇らせる試み 死は九歳…
書き始めたら楽しくなっちゃって、一日目だけ適当に作りました。 TRPGの経験もそんな無いし、…
え~皆さんこんにちは 毎週木曜午後三時、今週もこの時間がやってまいりました 仮設置シャンバ…