データサイエンスを学ぶメリット
みなさんこんにちは、いぬがすきです。
データアナリストへの道の第一歩を踏み出そうとしているサラリーマンです。
分析については全くのど素人なので、
『学んだ知識をビジネスに活かしていけるようにする』ことをゴールに勉強していきたいと思います📊
今回は、データサイエンスを学ぶメリットについてです!
データサイエンスの需要について
多くの企業が近年、データサイエンス、AI、デジタルトランスフォーメーション(DX)といったキーワードで社内の人材育成方針を定めているとのこと。
AIやDXの中を見てみると、部分的にはデータサイエンスが入っていることがほとんどだそうです。
つまり、どの企業もデータサイエンスのスキルを持った人材を求めているということになりますね。
ただ、必ずしもプログラミングや数学が得意である必要はなく、
BIツールなどのツールを用いた分析ができることも立派なデータサイエンスなんだとか。
自分も思い込んでいたんですが、
分析というと、プログラミングや数学が必須だというイメージを強く思っている方も多いんじゃないかと思います。
できることにこしたことはありませんが、もう少し簡単に考えてみてもいいのかもしれませんね。
ただ少なからず、データサイエンスの全体像や用語を知っておくことは非常に重要だということでした!
データサイエンスは、意思決定の迅速化、業務の効率化や自動化、自社サービスの改善といった様々なシーンで活用されており、
近年多くの企業でデータに基づいた判断、俗にいうデータドリブンな判断を求められている中で、 データサイエンスはビジネスパーソンにとって欠かせないスキルとなっているということでした。
今日のまとめです!
支援ツールの増加によって、
数学の知識不要
難しい専門知識不要
GUIで操作が簡単 など
→専門知識がなくてもデータサイエンスのスキルを身につけられる
データサイエンスができると、
意思決定の迅速化
業務の効率化や自動化
自社サービスの改善 など
→様々なシーンで活用できる
下記参考資料です📚
データサイエンスってそもそも何?っていう方はこちらも参考にしてみてください!
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