日記（2021/4/1）:新年度の抱負

1.人事異動と仕事の話

4/1になり、年度が変わりました。

皆様、新年度あけましておめでとうございます。（言うほどめでたいか…？）

去年は、保健所職員として、またIT要員として、本当にとてつもなく忙しく、健康もメリメリとヤったので、本当にたいへんでした。

今年度は私は異動はなく、また私の持ってる案件で、今年度のうちに難易度の高い案件があることが既に判明しており、そいつらはまずナントカ片付けねばなりません。

やんぞおおお（グルグル目で）

2.その他私生活の話

あと、私生活においては、減量を試みたいと思います。

私は、忙しいと、舌からの刺激で、ストレスを中和させようとする、そういう人です。

当然、べらぼうに太る。

今、体重、92.8kgです。

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糖質制限&中鎖脂肪酸代替ダイエットという、非常に効果のある&副作用の少ないダイエットがあるのです。

一時期は、当初の95.5kgから、85.9kgまで落とすことに成功していたのです。

で？　何でリバウンドしているのか？　答えろよ。俺よう。

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まあ、答は簡単で、糖質を食っちゃうからです。

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糖質制限&中鎖脂肪酸代替ダイエットは、糖質がなくとも中鎖脂肪酸を入れることで、脳が動く分には支障ない、という性質のものです。

脳は、糖質から作られるブドウ糖を使って動くものですが、中鎖脂肪酸から作られるケトン体でも動く。というバグ技を使っています。

（もちろん、糖質と関係のないおかずは、そのままの水準の量で食べなければなりません。

「他の栄養素は保たれている」

というのは重要な前提で、ここをすっ飛ばしたら話になりません）

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とはいえ、脳が何らかの理由で猛烈にエネルギーを消耗すると、

「命の危機なのだから、我慢など放棄して、安牌として糖質を食え、そして寝ろ」

という激烈な警告の信号が鳴ります。

これに、意志の力だけで耐えるのは、ふつう難しい。

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そりゃあ、脳にしてみれば、

「もしこれで、耐え抜いたら、ご褒美として死んだりするんじゃないのか。

だとしたら、そんなことは素通しし難い。

脳は、まず、生物の器官である。

その器官として、言わせてもらう。

そもそも、死ぬのが、一番望ましくない」

というメカニズムは、当然働きます。

じゃあ、消耗したら、そりゃあとにかく糖質は欲しくなるんですよ。

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意志も、

「短期的には損をするが、長期的には得をすることについて、少し無理をしてみると、いろいろ捗る。

じゃあ、無理なこと、試しにやってみようか」

という話があるからこそ、進化の過程でここまで好き勝手が許されているところがある。

そこを反故にしてまで、脳が意志を貫徹するの、ふつうは脳が特大感情とかでよほどトチ狂ってないと出来ない。

出来たとしても、それはふつう短期的なものに留まる。

中長期的には、脳もふつうシラフに返るから、生物の器官としての

「命の危機をとにかく避ける」

という理屈が支配的になる。

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糖質制限&中鎖脂肪酸代替ダイエット、脳が低血糖と空腹に耐えられるというだけで、低血糖も空腹も断固あるのですね。

そして、空腹だけでなく、激務でも、脳はバグってしまうのです。

空腹には耐えられても、空腹と激務のダブルパンチには耐えられない。

脳にエネルギーが回っている以上、空腹は虚妄かもしれないが、激務は断固として虚妄じゃないからです。

「ほら、命の危機じゃないか。小賢しい理屈はいいから、とにかく糖質食え。寝ろ」

こうなる。食っちまう。結果として、太る…

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忙しくなくなったら、激務に関しては激務ではなくなる。

今度こそ、貫徹したいですね。

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暫定的な目標は、体重が79.9kg以下になることです。

よりざっくりとした目標は、

「激しく動いた後で、体が重く感じないようになっている」

ことです。

今、体、そもそも物理的に重いもんな。

95.9kgから79.9kgまで落としたら、16kg落ちたということになる。

多分、動きに、それなりにキレが出て来るだろう。

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そうなったら、次のフェーズ、

「ジムで筋トレをしっかりやる」

に入れる。

今、ジム、行く気力、ないんですよ。

体が重すぎて、何をやるにもダルい。

会費だけ払っている。バカみたいだ。

ここが解決した状態で、ジムをやったら、今度はもうちょっと長続きするんじゃないかな。

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そうして、体がみっともなくなくなり。

筋肉のおかげで疲労も減り。

体重がさらに減り。

血液検査で中性脂肪が正常値になる。

このくらい健康体になると、生活も猛烈に安定して来るのではないでしょうか。

おそらく、仕事や、私生活におけるやりたいこと（読書等）も、もっと捗るでしょう。

そういうのが嬉しいのだ。

やんぞおおお（グルグル目で）

3.これがエイプリルフールのネタにならないようにしたい

これが、言っただけで実現しなかった、つまりは結果的には嘘になったら、これはエイプリルフールのネタということに帰着してしまう。

そうならないようにしたい。割と真面目に、やっていきたい。

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躁病の俺

「立て俺」

鬱病の俺

「ちょっ　ちょっと待て　やぁ　休ませてくれ……」

「さっさと立て」

「く　くそこのよくも　俺の分際で……　神聖不可侵なる俺を足げに　殺す……　終わったら絶対に殺してやる」

「やるぞ俺」

「ぅお……おー」

「声が小さいっ！　やんぞおおお」

「ゴンゾオオオオ」（ごわーん）

そんな感じですね。