noteはじめまして。intoxicateです。

はじめまして。
タワーレコードが発行するフリーマガジンのintoxicate（イントキシケイト）編集部です。
今日からnoteでもお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

intoxicateは1996年、「musée（ミュゼ）」という名前で誕生しました。
隔月（偶数月）発行で、クラシック、ジャズ、現代音楽など、メインストリームではない音楽ジャンルのものを中心に紹介してきました。

「敷居が高い」とか「わかりにくい」とか言われることもありますが、わからなくてもintoxicateでなんとなく気になっていたものが頭に残っていて、何かの折に深堀するきっかけになれればいいなと思っています。

intoxicteのロゴに、“ocha-no-ma culture shock”と入っているのに気が付かれましたでしょうか？　実はintoxicateのテーマなのです。

intoxicate 147 （8/20発刊）

お茶の間カルチャーショック
――タワーレコードに来店される音楽ファンのみなさまが、思わず仲間内で話題にしたくなるような、素晴らしい音楽や映画などを紹介するというのはもちろんのこと、知人や家庭の間で話題のきっかけをつくるような雑誌でありたいという思いをこめた、intoxicateのテーマです。

noteでの新たな出会いとともに、intoxicateもいろんなカルチャーショックを受けながら楽しんでいきたいです。

まずはプレオープンということで、2020年に発行された号からタワーレコードのバイヤーセレクションによるレビューなどをアップしていきます。バックナンバーからもみなさまからのリクエストをつのりつつ、アーカイブできればいいなと思っています。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

intoxicate編集部

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