【朝まで飲んでも意外と起きれる…】
「ストーリーの意図」第6段です!
「朝まで飲んでも意外と起きれる
睡眠時間が短いことを気にしすぎると
その分眠くなるから気にしないのが一番」
(もちろん二日酔いになるような飲み方をしないことが前提の話ですが。笑)
⇨コンスタントに水を飲む
⇨吐けるときには吐いておく
⇨大粒ラムネを食べてブドウ糖をたくさん摂取する
可能な限りの対策はできます笑
趣旨からズレました。
睡眠時間を短く感じる時間は人それぞれですが、
僕の場合は3、4時間だと普段より短く思います
やることが多かったことによって寝る時間が遅くなってしまったり
付き合いで夜遅く(朝)まで外出をしていたら
次の日少し辛く感じますよね
ですが、自己暗示の掛け方次第では
普段とそこまで大差なく過ごせるようになります
・3時間も寝れるんだ!
・3時間…昼寝と一緒じゃん!
・3時間…まーいっか
このような考えを持つといいです
「3時間も寝れるんだ!」
⇨ポジティブなマインドを自分に構築します
「3時間…昼寝と一緒じゃん!」
⇨昼寝と同じだと思えば起きるのもそう辛くないです
(3時間の昼寝は長い気もしますが。笑)
「3時間…まーいっか」
⇨これは前回の記事に書いた”開き直り”を利用します
要するに
「睡眠時間が短くなってしまった!!」
ということそのものを気にしすぎないことが大切です!
僕自身現在25歳で、若さが故にこういったマインドセットが
有効なのかもしれないとも思うので
体がついてこなくなってしまってからでは
なかなか無理もできないと思います
おそらくこれが『若いときこそ!』と大人が言う理由の一つかと考えられますね
今回はここまで。
では。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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