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高校生と共に考えたい - BEAU LABO 第9期 ディレクター紹介 vol.11 家敷和弥 - Inside BEAU Op.142

こんにちは!8期から継続になります家敷和弥です。前回慣れてないnoteということで、小学生が書くような文章を書いてしまいました🙄


今回はできる限り読みやすいよう書きましたので、読んで貰えると嬉しいです!改めて自己紹介ですが、大学3年になります家敷和弥と言います。家敷と書いてヤシキと読みます。苗字の検索をしてみると全国で全然いない苗字らしく、そんなところがなんか良いな〜と思って気に入っている名前です。大学では地域経済学部という学部に在籍していて、行政のことや経済のことなどを学んでいます。しかし、このままでいいのかという思いと、高校生にもっと地元に目を向けて欲しいという思いからBEAUに参加させていただいています!

教育やBEAUを取り組んでいくうえでの姿勢

前期はラボの高校生に助けてもらうことが多くありました。自分が目指しているディレクターをすることが出来ず悔しい思いもありました😑

今期は少しでも高校生と同じ視点で学ぶことができるよう頑張って行きたいです。また、少しでも高校生に参加してよかったと思えるよう、高校生に自主的に動いてもらえるよう動いていきたいです。

今後検証していきたい仮説、頑張りたい事

前期検証したかったことは、BEAUの活動を通して高校生の目標は変化していくのか?というものでした。しっかりとした目標を持っている高校生はその目標をもち続けていましたし、曖昧な目標の学生は自分のやりたいことをある程度見つけることが出来ました。今期は高校生に興味させるにはどう言ったアプローチがいいのかといったことを検証していきたいです。しめなければいけないところはしめる必要がありますが、基本的には楽しい雰囲気で活動して行ければいいと思います。また!ただ探求と言ってもどういったものが探求なのか、探求のどこが面白いのかを高校生と一緒に考えていきたいと思っています。頑張っていきますので、よろしくお願いします!!


家敷 和弥(やしき・かずや)
BEAU LABO 第9期 地域政治ラボ ディレクター
福知山公立大学 地域経営学部 地域経営学科 3年



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