酷暑とともにCOOLER SHOCK

梅雨が明け、酷暑と共に過ごす日々ですね。
最近は、アウトドア民から教えもらったCOOLER SHOCK必携です。

COOLER SHOCKは、アイスノン(白元アースの商標登録)、氷枕です。
そう保冷剤です。巷には多くのアイスノンが溢れています。大きく違うのはCOOLER SHOCKが、医療分野の血液輸送用に開発された技術を応用して生まれた物だそうです。通常の保冷材が冷凍するのに24時間～48時間

酷暑を乗り切れるアイススラリー。

東京の酷暑。やばいですね。
湿気のない札幌から東京へ戻り、熱中症になりかけました。

体に熱が籠るタイプなので熱を逃すのに一苦労します。
教えてもらったのが、体内熱を逃す最速方法アイススラリー。

スラリー状(液体とシャーベットの中間)のポカリで一気にクールダウンします。口にする側から熱が解放されていく感じはびっくりでした。

山やアスリート関連では定番なのらしいです。
一気に体内熱を解放するのに

半年逗留で見つけた楽しみ

今年に入ってしばらく名古屋に詰めているのだが、繁華街はほぼお店はクローズ。結局会社と宿の往復のみで、一向に土地勘は皆無。

「どっか美味しい店紹介してよーと」言われても未だ経験値は低い。そしてこのまま繁華街には出ないままプロジェクトは終了か？

そんな中、道すがらシガー屋を見つけテンションが上がった。
早速路上席に陣取り、ドリンクの注文を済ませ、ヒュミドールを覗く。好みの銘柄は扱っていなかったが、

パスポート増刷しない時代へ

パスポートのスタンプは、その道程の証であり思い出の一つである。おそらく月一回ボーダー(国境)を超える人にとっては、これが煩雑で仕方がなかった。そうスタンプでパスポートが埋め尽くされるのは、すでに過去のことだ。ここ2〜3年パスポートにスタンプが押される事は実に1/3以下になっている。

イミグレーション自動化のおかげである。さらに職場もある香港の入出国も自動化されている。「E-道」を登録しているので

香港での日常生活に欠かせない八達通(オクトパス)カード。より便利に。深セン地区で利用できる「深圳通」とハイブリット使用可能な「互通行」が登場した。
香港ドルでも中国元でもチャージ可能！。基本技術はfelicaなのでぜひ日本とも提携をしてほしい。いずれはアジア全域に広げてほしい。