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直感が正しく働くために必要な3つの条件とは?

 人生は選択の数々です。進学も就職も結婚も買い物もゲームも。そこで、直感と論理ってどっちが優秀なのか調べてみました。
参考文献はこちら

 直感が当たった時は「ほら当たった〜」と言っていることがあり、それは何度も練習し厳格なルールが決まっており、すぐに返答が返ってきているときが多い気がする。
逆に、直感が当たらない時は条件が揃っていない時のようでした。

実際、合理的に物事を考えることができているかなぁと思うと「う〜〜〜ん」と思います。

この本に出会って半年以上になってこの知識が分かってからは、日頃から合理的に考えることを練習しています。

確かに合理的に考えると、日常生活のストレスは低い。時間も有意に使えています。

論理的を英語で言うと「ロジック」です。

直感で「勇気を持って飛び込め。選べ。感覚大事」と言う精神論スタンスを言われる時があります。そもそも飛び込むために勇気っているのって感じ・・・。

「行動することに勇気は必要ないなぁ」と思います。

一歩を踏み出すために必要なことは、ポジティブシンキングではなく、ロジカルシンキングだと思います。

例えば)商店街まで買い物に行くときに道のりという情報があるから行けるわけだし。

やはり、「情報」「知識」を調べる身につけるってすごく大切なことだと思います。

感覚に頼らず合理的な精神を貫くのが、人生の成功に導くコツなのかな・・・。

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