発達障害に早起き三日連続は充分きつい。

　2022年8月14日（日）。特に書くことも無し。終わり。ブログを書いていていいことが特にない。じゃあ寝とけとでも言われそうだが、寝ていても命の時間がもったいないというか、何をしても無駄だと思われたら、書くしかないようなそんな気がする。

　今日は忙しかった。早起きを三日連続ですると、昼間になると頭がガンガンするほど痛くなる。眠気が襲ってくる。新しいスマホに19万をかけて3年間払い続けると言ったら親戚の方は驚いたし、親も驚いていた。しかし、考えてみれば月々1万円近くが自分の口座から落ちるとなると、それはとても恐怖なことだと思った。障害年金があるから大丈夫みたいな甘い構想で買ったわけではないが、自分の弱い立ち位置を考えながら行動していかなければいけないと自覚した。

　ポケモンカードを買って、URピカチュウ（https://kakuyomu.jp/users/inouekazune/news/16817139557249810414）が当たったのを見せたが、親戚の感想は鈍かった。私と本心で話せる人はどこにいるのだろうかと思いながらも、誰にも本心は語ることはできず、結局、自分の独りよがりで価値を定め、色々なものを購入していかなければいけないと感じた。

　5年前、中古で買ったウォークマンが壊れてしまったので、同じスタイルのウォークマンをまたAmazonで買った。目覚まし時計にしていたのだが、遂にバッテリーが底を尽き、いちいち再起動を押さなければ起動しなくなり、遂に目覚まし時計としての機能は無くなってしまった。

　19万もしたSONYのXperia1 Ⅳはウォークマンの機能が付いているかと勝手に想像していたが、曲を蓄積する能力は保有していないようで、（※あります。当時は知らなかっただけです。）結局のところXperiaのウォークマン化には失敗してしまった。多分、音響もXperiaのほうがいいのかもしれないが、中古のウォークマンは16GBで一万円しなかったので、多分大丈夫な買い物なのかなと考えている。

　この購入ペースでいけば、自分は確実に破綻するし、神のイタズラか、障害年金の更新も止まってしまう可能性も否定できない。なおかつ、今のパートタイマーの仕事も長い期間就職を続けることができるかどうかも怪しい。親が倒れたりしたら、全ての責任やお金は私に降りかかる。全く以って先行き不安としか言いようがない。病気は続いていても我慢を続けてしまっていては、普通の人から、普通の人と思われてしまうのも、また、年金が止まってしまう悲しい運命を辿ってしまうことは否定できない。

　家事なども、自分ではやっていない。楽しい時間は長い期間続かない。スマホを新しくして、経済的計算も頭に入れているはずだが、何しろ収入が低いのと、仕事にやりがいを見いだせない。体力が続かない。とにかく眠い。そんな感じだ。

　誰にも相談できない暗闇の中を進んでいるようで、それでいて一般人よりも楽な人生を歩んでいるということで、虚しさと悲しさと、非力さを感じ、いつ死ぬのだろうかと思いながら、毎日を生きている。