簡易診断をリスト取りに上手く使えないか
今日はリスト取りのお話し。
広告等で集客する際、
○○プレゼント！的なオファーが
一般的です。
私も図解マニュアルプレゼント！
的な感じでここ２年ほど集客しています。
もちろん○○プレゼント！も
かなり効果的な手法なんですが、
最近、診断系のオファーにしたら
どうなるんだろうか？と。
どういうことかというと、
広告で○○診断！的なオファーにして、
LPへ誘導する。
で、2～3簡単な選択式の質問に答えてもらう。
そして、診断結果はメールで！とすれば
診断の内容にもよりますが、
そこそこ入るのではないかと。
この場合、結果はメールで届くので
1通目を開封する確率は鬼高い訳ですよ。
そこからのフォローアップメールで
しっかりと問題定義をした上で、
自分事として認識させることができれば、
その後の詳細診断への誘導って
意外とできるじゃないかと。
じゃあ、回答に応じた診断結果を
どうやってメールで戻すんだ！と
当然なりますよね。
これ、実は配信スタンドの機能を
上手く使えば意外と簡単にできます。
回答に応じて配信メールを
変えることって、どのスタンででも
普通にできると思います。
少なくとも
マイスピーでは普通にできました！
当然手間はかかりますが、
診断結果に応じて、
フォローアップメールの内容も
調整していけばその後の
成約率を向上に繋がりそうですよね。
ここら辺にかんしては、
もう少しスキームを練った上で、
実際に試してみようと思います。
この場合は、
Facebook広告よりもYouTube広告の
方がマッチしそうな気もしますね。
今日の話を聞いて、
ピン！ときた方がいたら、
是非、試してみてくださいね。
おそらく、
Facebookメッセンジャーを使えば
診断BOTは簡単に作れるので、
BOT使いの方は試すといいと思います。
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