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世界の絶景を巡る美女に、その理由をインタビューしてみた。

まずはこちらをご覧ください!

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1.カンボジア/アンコールワット 日の出

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2.キューバ/ハバナ

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3.イタリア/アマルフィ海岸

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4.レンボンガン島

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5.ギリシャ/サントリーニ島 イアの夜景

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6.タンザニア/ザンジバル海に浮かぶレストラン「The Rock」

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7.イタリア/ランペドゥーサ島

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8.台湾/十分

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9.ギリシャ/サントリーニ島

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10.ポーランド

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11.ケニア

これらは、ももちゃんという友達がインスタで投稿している写真のごくごく一部なのですが、これはここ1〜2年の間にももちゃんが行った旅行先での写真だそうです!

僕も含めて、
「想像をはるかに超える絶景が見たい!」
「世界の壮大な大自然や景色が見たい!」
「歴史が刻まれてる世界遺産が見たい!」
これらを「毎年叶えたい!」と思っていても、
「なかなかモチベーションが続かない!」
「仕事が忙しくて中々時間が取れない!」
「ひとりで長期間の旅に出るのが怖い!」
と、なかなか第一歩が踏み出せない方も多いと思います。

そこで、上記でも紹介した、2018年は15ヶ国、2019年は26ヵ国の旅行(しかも半端じゃない絶景ばかり!)に行っている、ももちゃんという友達が居たので、
「どんなモチベーションでここまでの絶景を見に行っているのか?」
「月1で海外旅行へ行くとして。それによって失ったものはあるのか?」
「どうやって長期間の旅行のスケジュールを割いているのか?」

ざっくばらんにインタビューしてみました!

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では、インタビュー開始!


ino:今日はありがとうね!

もも:ううん、全然、こちらこそありがとう!


ino:ももちゃんは、凄い旅行行ってるけど、いったいいつから旅行好きになったの?

もも:私、高校生の頃イベントコンパニオンのバイトしてて、そのまま卒業して1度就職したんだけど、やっぱりそのままイベコンの仕事を続けてて。

その理由が「時間の自由が効くから」だったんだけど、なぜかというと「旅行したかったから」なんだよね(笑)

あと時間に融通が効くと、海外に安い時期に行けるじゃない?だから、旅行し始めたのは高校卒業してすぐくらいからかな?


ino:じゃあ生粋の旅人なんだ(笑)

もも:うーん、実はそうでもなくて。彼氏が束縛する人が多くてさ(笑)そういう人と付き合う度に、優先順位が変わったりして、旅行には行かなくなるのね。


ino:優先順位ね!(笑)ももちゃんが旅行好きになったのは親の影響ってどの位あると思う?

もも:うーん、親がすごい旅行好きだったかって言われるとそうでもないと思うんだよね。

ただ、うち父親が元々映画関係の仕事で、しょっちゅう海外に行ってたのね、だから「外国」って事に関して、あんまり遠い所っていうイメージも無かったのが1つあったのと、家族旅行を小さい頃から良くしてて。

グアムに行ったのが最初の旅行で、それが小さい時だったから、たぶん外国に対して免疫はあったのかなって思うかな。

で、高校も英語クラスみたいな?海外に行くためのクラスを専攻してたから、留学もしたし。

だからどこまで親の影響があるかって言われると、分からないかも。


ino:ちなみに留学ってどこに行ってたの?

もも:高校時代にアメリカカリフォルニア3ヶ月、マルタ島1ヶ月、ロンドン1ヶ月だよ!本当ただの遊び(笑)


ino:留学してみて、外国とか旅行が好きになったとか?どんな感じだったの?留学は。

もも:うーん、実は元々私、海外旅行も好きじゃないし、海外にも別に興味あった訳じゃないのね。特に「外国の人と付き合いたい」とか「リゾートとか海が好き」とかもないし。でも、そういうのをモチベーションに留学する人が多いっぽいんだよね。

実際に留学してみて思ったのが、皆そういう感じだったんだけど「私はそうじゃないな」って。

でもね、今は違くて。凄い尊敬してる友達がいるんだけど、その友達がリゾート大好きな子で。海ばっかり行くのね。「なんで?こいつらまた海行くのかよ(笑)」って思いながら、行ってて。

でもその友達が「美術館とかはね、ババアになっても行けるから」って言われて気付かされて。そこから海も好きになったんだよね。私、ババアみたいな旅ばっかりしてたからさ(笑)城見て美術館見てって。マジで(笑)


ino:「美術館や城はババアになっても見れる」は名言だね(笑)じゃあ元々ももちゃんは「外国に行きたい!」っていうより「知識欲を満たしたい!」って言うのがあるのかな?

もも:あー、うん、そういうのもあるかも。「本物を知りたい、見たい!」っていうのは常にあって。


ino:それこそ絶景が見たいとか、世界遺産を観ながら旅がしたいとかさ、そういう人達はたくさんいると思うんだけど、ただ「お金がない」とか「時間がない」とか「恋人がいて」とか「仕事もあるし」とかって理由で行きたいと思っててもなかなか難しい人たちに、ももちゃんのしてる旅を知ってもらう事で、ちょっとでも背中を押してあげられるようなインタビューになると良いなと思ったんだけども。

もも:そういう意味でいうと、背中は正直、私は押せなくて。っていうのも、だってさっき話したように、私は好きな彼といる時は旅行に行ってない訳だし。

「その時1番やりたい事をやればいいじゃん?」って感じで。それが去年は旅行だったけど。今年はまた違うかもしれない。その時やりたい事をやってるだけだから。

なんか「行きたいけど行けない」っていうのはそんなに行きたくないんじゃないかな?って思っちゃう。

だから他に優先する事?例えば親も大切だし、家族も大事だし、恋人も大事だし、全部大事だから。なんかその時大事だと思う事をすれば良いんじゃない?

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ino:正しいね!なるほどね。「行きたいけど、行けない」って状態はもしかしたら「行かない方が良い」って状態なのかな?

もも:うーん、っていうより「まだ違うのかな」って感じ?


ino:でもさ、ももちゃんは毎年10カ国以上旅行してるでしょう?それって全部プライベートなんだよね?それって本当に凄いよね。

もも:うん、仕事もちょっと有ったけどほとんど全部プライベートだね。去年26ヵ国で、一昨年15ヵ国行った。


ino:その数字もそうだし、写真も壮大過ぎてさ。どこからっていうか、何から聞いていけば良いのか、もはやわからないんだよね(笑)

もも:そうかな?他の旅行行ってる子たちの方が映えてて「やべー、私映えてるの全然ない(笑)」とか思ってたんだけど、大丈夫?(笑)


ino:いやいやいや、全然そんな事ないけど、写真だけ見るといきなりソコ(映えてる場所)に登場してるかのように見えるけど、実際は行くまでに凄い大変な道のりがあるじゃない?例えば、ギリシャのザキントスで難破船の1番上まで水着で登ったり。

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もも:
うーん、でもね、私全然「大変!」ってあんま思わないの。楽しいとか大変とかもないけど、乗り換え案内みたいな?そこに行くには「あーこうやって行くんだ」みたいな?


ino:それ凄いよね(笑)だって夜行バスとかも全然乗るんだよね?

もも:うん、自分的にはもっと行きたいし、野宿もしたい。だから私が男だったら、もっと色んな場所にも行けるんだろうなって思うの。

まず私が行こうとしても周りとかガイドさんに止められるしね(笑)だから皆でやれば怖くないのかもね。

私自身も1人だと怖いけど、もし同じ考えの子たちが居るんだったら、何人かで集まってだったら、もっと行ける範囲も広がるんだろうなって思うよ。


ino:でも女の子の1人旅は怖いって思ってる人もいるじゃない?

もも:私も怖いよ、怖いもん。でも運が良いと思ってるから、それで死ぬんだったら、運が悪いからしょうがないって思ってる。

でもね、例えば、海外の人でも歌舞伎町に来るのは怖いと思うのね。でも実際はそんな事ないって思うでしょ?だから一般的には情報って盛られてるとは思うの。でも私も海外の人に「歌舞伎町ってどんな所?」って聞かれたら一応「日本の中でもヤンチャな人がいる所だよ」っていう説明にはなると思うし。

だから、そこには差がある訳で。実際に自分の目で見てみないと分からない部分っていうのはあるよね。でもさ、そこには人が住んでる訳じゃん?どんな地域でもどんなテロがあっても危険な所だろうとも、人が住んで生活してる訳だから、誰かが住んでる所は大丈夫でしょう!って思う。


ino:実際に怖い目に有った事はないの?

もも:あるよ。スロベニアの、森っていうか山?で遭難しかけた事(笑)ブラッド湖っていう湖に浮かぶ城があって。

山っていうか、傾斜を登った所から観ると絶景だよって言われて。インスタで見たら撮ってる人が居たから「あ、じゃあ私も行けるな」って思って。

ただ、その日雨が降ってて、だれも歩いてなくて、しかも私1人でワンピースにサンダルで傘さしながら歩いて見に行ったのね。それでも登って、霧の中の城が見れて。それはそれで満足したの。

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で戻ってきたら、晴れてきたわけ「やっべー!晴れたらもう1回行かなきゃ!」ってなって。で、もう1回行ったら遭難しかけて。

「1回行ってるし、晴れてるし、大丈夫でしょ!」って思って舐めてたら、そんな事になった(笑)

まぁなんとか大丈夫だったんだけど、電波もないしマップも作動しないし、ひたすら下ればなんとかなるだろうと思って。まぁ違う出口からは出れたんだけどね。

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ino:やばいね、1日に2回行ったって事でしょ?凄いよね、そのバイタリティっていうかアグレッシブさ?旅以外でも発揮するの?「こういう人と付き合いたい!」とか「こういうものが食べたい!」とか。

もも:恋愛に対しては一切の興味がなかったね。今も無いし、極力最後で良いかなって。でも他の事に関してはあるかもね「経験してない事をしたい」っていう。

私たぶん凄いポジティブなのかも。そもそも、私の物事に対するハードルが低いっぽくて。これやるの皆「苦労する〜!」って思う事も普通にやっちゃうかも(笑)

例えばこれもギリシャのザキントスなんだけど、

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普通のツアーだと、下からの景色しか観れないのね。しかも行って帰ってくるだけで5000円とか。「そんな高いのか?」と思って。

だから、現地のツアー会社の受付の人に直談判してみたの。そしたら本当だったら大型船でツアー客だらけで人混みの中見ないといけないんだけど、うちらはプライベートの船で行けたから、誰も居ない時間帯に行けてさ。それも全部私がカスタマイズしたんだけど(笑)


ino:凄いね(笑)「諦めない」って事が重要なのかな?

もも:そうね、それもあるかも、あと「出来ない」って事なんてないと思ってるし「私は違う」って思ってる(笑)「他の人は違くても、私だけは違う」って思ってる。まぁ思い込みと勘違いと、ハードルの低さだね(笑)

あと、友達にも恵まれてるっていうのはあるかもね。例えば、これはインドのタージマハルなんだけど、

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去年アラジンが実写で映画化されて「ハロウィンはジャスミンの仮装したい!」って思って。でも日本のハロウィンはジャスミンでごった返すだろうなって。だから最初ドバイとかモロッコ行ってジャスミンのコスプレしようかなって思ったの。

けど「アラジンのモデルってどこなんだろう?」って調べたらインドのアーグラ城塞って所らしくて。「じゃあインドだ!」って思って行っちゃった。その時も、友達に「インド行く人ー!」って募ったら来てくれる友達がいて。でもその子は全く仮装とかせずに、私の写真たくさん撮ってくれた(笑)「コスプレするけど本当ごめんね」「恥ずかしいだろうけどごめんね!」って言いながらお願いしてさ(笑)


ino:いや本当に凄いね(笑)ももちゃんの話聞いてると、確かにハードル下がるね。別に海外だろうがどこだろうが「行こう!」って思えてくるし「イメージする事」とか「強く想う事」がいかに大切かって事を学ばさせられるね。

もも:そう?(笑)あと買い物とかもそうなんだけど、諦められないの、我慢ができないの。「だって欲しいんだもん!食べたいんだもん!行きたいんだもん!」みたいな。自分がそんな風に思ってるから、さっきも話した通り「行きたいけど、行けない」って状態は「それよりも優先順位が高いものがあるんじゃないのかな?」って思っちゃう。だって行きたかったら行くでしょ?(笑)


ino:「確かに」としか言えない(笑)でも、ももちゃんみたいな生き方するのも難しい人もいるだろうね。例えばさ、そういう生き方によって失っちゃってるモノとかってあったりするの?

もも:そりゃあるよー!それこそ、皆と選ぶ道は違うなーって思っちゃう。まず有名企業とかには勤められないし、まぁ、おつむの問題もあるだろうけど。月〜金まで働いて土日休んで旅行行くとかは出来ないだろうから、就職は諦めたし。

結婚とか子供ができたら旅行にこんなに頻繁に行けなくなるのも分かってるからしてないし。だから勿論犠牲にしてるものは、人からしたらあるよね、だから「優先順位」の問題なのかなーって。


ino:それ(優先順位)って自然とももちゃんの中で決まっていったの?

もも:そうだね「今1番やりたい事」をやっていった結果だよね。そもそも全ての事へのハードルが低いから、私的には自然なんだけどね。

昔、タイに元彼が住んでたんだけど「うちらからしたら日本からタイ行くなんて、日本から大阪行くくらいの感覚だもんね」みたいな事を、元彼も言ってた人で。私もそれくらいの感覚で過ごしてるから、なんか周りからは「日本とタイは遠距離恋愛」とか言われてたけど「全然1日で会えるのにね?」って感覚なんだよ(笑)だって「たった6時間だよ?」って。

そう、だからそんな感じのハードルの低さなのよ。しかも友達カップルより全然うちらの方が会ってたから。逆に「日本に居るのに1ヶ月に1度しか会えてない人達もいるのにね」って。


ino:めちゃくちゃ面白いね。俺も先輩に「北海道行こうよ」って言われて行ったら、北海道の店待ち合わせだったのね。店先で先輩に「いや、一緒に北海道行くんじゃないんですか?!」って聞いたら「いや、普段居酒屋行く時に、わざわざ駅で待ち合わせしてから行くの?」って言われてさ(笑)一部そういう感覚の人って居るんだね(笑)

もも:一部ね(笑)そうかもね。そういう感覚。だからその位のハードルの低さだから付き合いは良い方かもね。友達から「どこどこ来る?」って言われても旅の流れで行っちゃうもん。


ino:ももちゃんみたいなスタイルで生活してたら、恋愛ってどうやってするの?

もも:全然無くても(恋人や恋愛が)良いし、恋人が長く居ない時もあるから。生活において重要視してないんだよね、そこは。

自分が思い付いた事が実現できないのは嫌だから、常に自由で居たいし、縛られたくないっていうのはある。


ino:友達とか家族と旅行することが多いの?それとも1人旅が多いの?

もも:行く人によって、旅のグレード?っていうの?目的も掛けるお金も全然違うかな。1人旅も勿論するんだけど、基本は誰かと旅行してる。

例えば「素敵なホテルやレストランで食事する時は彼氏と」とか「ダイビングするならそういう友達」とか。

でもね、前にルーマニアのドラキュラ城に行ったんだけど、そういうのは募っても誰も「来たい!」って言わなかった訳。(笑)そうすると1人で行くしか無いじゃん。

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これは1人旅してるときに現地の人から「今度ハロウィンにそこでパーティあるよ!」って聞いたから「じゃあ行ってみようかな」って感じで参加した。

ここはね、人生最大の瞬間だった。ずっと行きたかった場所だったっていうのもあるし。アジア人が1人も居なくて、ルーマニアのテレビにも「なんでここを知ったんだ?」って取材されたの。

そこは所謂ちょっとしたクラブパーティみたいな感じだったんだけど、おじいさん、おばあさんが踊り狂ったりしてて。私はもう「こういうのが理想だなぁ」って思ったの。


ino:それも本当に凄い話だね、でもなんでそのルーマニアのドラキュラ城がずっと行きたい場所だったの?

もも:そもそも私が海外旅行に行くようになったルーツは「城」なのね。ヨーロッパの城ばっか巡ってたから。

さっきも話したけど、リゾート好きな友達に連れられて海行くようになって、海が好きになったの。

これはメキシコのセノーテの海なんだけど、

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私元々泳げなかったのね、けどその友達に誘われて、ダイビングするようになって。ここは洞窟だから、1回入ると戻ってこれない場所だし、色々事前に怖い話も聞かされてたから。しかも怖くなって引き返しちゃう人とかも居たくらいだから。私泳げないのに、潜ってみたら、凄かったね。言葉では説明できない感動があった。


ino:そうやって友達から勧められて好きになった旅の仕方もあるんだね。ももちゃんにとって「旅の魅力」ってなんだろうね?

もも:やっぱり経験値がつめる事じゃないかな?私RPG好きだから(笑)そのダイビングもそうだけど、泳げなかった自分が、セノーテの海の洞窟の中をダイビングしてるって、やっぱり凄い事だよねって。「経験値つめたー!」みたいな。

私は「このお城が見たい!」とか「好きなアーティストのライブがあるから行きたい!」みたいな理由で、海外に行ってるだけだから。

「海外に行きたい」とかじゃなくて「そこに行かないと観れないから、行ってた」って言うだけなんだよね。


ino:素晴らしいね。今日は、壮大すぎる話、本当にありがとう。

もも:たぶん全然参考にならないと思うけど(笑)こちらこそありがとうね!

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まとめ

ももちゃんの行動は、一見めちゃくちゃで突拍子も無いようにも見えるけれど、実際の思考法は至極単純で、ある意味合理的な面もある。

例えば「行きたい場所に行きたい」とか「食べたい物を食べたい」とか「欲しい物は欲しい」とかという【自分の努力で解決できる問題】と「恋人との関係性」とか「友達との旅行」とかという【自分の努力ではどうしようもない問題】の切り分けが上手にできているからこそ、前者に集中して取り組んでいるのかな?と。

そういう意味では、ももちゃんは「自分の努力で解決できる事柄とそうでない事柄をきちんと把握する」という事と「優先順位に逆らわない」という事と「様々な取組に対してのハードルを下げる」という、3つの事を意識しているように思う。

インタビュー中にも有ったが「海外へ行きたいけど、行けない」という状態の方は、もしかすると、

・海外へ行けない理由の中で、自分の力で解決できる事は何なのか?又は自分の力では解決できない領域はどこなのか?をきちんと把握する事。

・海外へ行くことよりも大切な事があるなら、そこにきちんと集中する事。

・「誰かががやってる事なら自分も出来る」というように物事へハードルをいかに下げられるかを考える。

という3つを行なってみると、良いのかもしれない。

以上、お読みいただきありがとうございました。


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