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再考 やっぱり自分の器を広げるには。。。

職場に、苦手な先輩、苦手な人がいて、

適度な距離をとってると

苦手じゃなくなり好きになる。

好き好きオーラを出してたら、気にならなくなった。

気にならなくなったからか

好き好きオーラ出すのを忘れ

自分のミス対策に没頭。

そして

そして苦手なもんは苦手と、
近づくチャンスがあっても避けてしまう

嫌いじゃないけど苦手なんです

先輩もそうなんだろうなー

他の人がやっても注意しないのに
私がやると注意する

確かに私に足りてない所だから
ありがたく受け取る

けど。。。
耐えられる時と耐えられない時がある

職場にもう1組同じような関係の先輩後輩がいる

先輩が、その後輩のやることなすこと気に食わない

例えば
高いところに物を入れるのに背の高い後輩は
手を伸ばして入れているのをみて

先輩が「入れ物を下ろしてから入れればいいのに💢」
という

わかる。綺麗に確実に入れるには確かに!です

でも良くないですか?きちんと入っていれば。

先輩はその後輩の行動が
自分のタブーとしていることをやっているのでしょう
気に入らないんですよね

つまり

先輩方は
自分がこうするべき、こうしてはいけないと信じてきたことを

ことごとくやらない、私のような後輩が気に入らない

さっきの別の先輩後輩の例えで言うなら
物を入れる時、綺麗にきちんと入れなくてはいけない
綺麗にきちんとの基準を先輩の基準で測る

ということじゃないかな

私だって

人には挨拶する!としつけられてきたから
挨拶を無視するなんで、私の基準からしたらあり得ない

それが先輩のやること?

とはじめ思った。

でも

基準じゃないって思って考えを変えた

先輩たちは変わらない。

自分が変わる。

挨拶はしなくても大丈夫、必要のない挨拶はすることない!という先輩の考えなるほどと思う

物は綺麗に入れるってしつけられたんだなーって
そしてそれをちゃんと一生懸命守ってきたんだなーって

受け入れることはできる

でも、

でも、

器が小さくて溢れちゃう時がある

なんで私だけ?他の人もやってるのに?

なんで私だけ?もういいから外の仕事やってきてだておいだされる?

わかってる、先輩には先輩の事情があるってことも
悪い人でなく逆に自分のこういうところがあるという面を浮き彫りにしてくれら有難い存在だということも

わかってる

理解できる

でも実際言われて、声のトーン、顔の表情全部合わさると

私の器は小さくなる

なんで?って

そして自分が合わせられないから。。。自分がダメだから

と逃げてしまう。

そしてもういいやって

避けてしまう

どうやったら器広くできるんだーーー!

もう一回考えてみる。




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