【毒親の特徴：血縁を徹底的に利用して子供に罪悪感を植え付けるので注意】〜内なる女性性を成熟させ、感情コントロールをしなくなるエッセンス〜

オーストラリア＠パースより
こんばんは！！

こちらはまだ残暑厳しく
今日も36度を超えました。

でも湿度は低いため
割と過ごしやすいです。

さて、今日も毒親の特徴シリーズ。

毒親はまず一人
ターゲット＝生贄を絞ると
そのターゲットに罪悪感を
徹底的に植え付けるために
血縁を利用します。

今回、うちの父は
兄をターゲットにし
父のお兄さん＝叔父さんを利用し
兄に電話攻撃を仕掛けています。

兄が取り合わないと
留守電にひたすらメッセージを
残しまくっています。

ある時は同情を引くかのように
父が困っているから電話を
かけてほしいという言葉。

また、ある時は強い口調で
兄を脅すかのようにです。

ちなみにこの叔父さんも
すでに一家離散状態で
子供から音信不通にされて
います。

そんな人の言葉なんて
なんの説得力もないですし
人の家庭に首突っ込む資格
なんて全くないですよね。

このような毒親の特徴は
親子関係において
子供を自分の思うままに操り
罪の意識を洗脳するという
「内なる女性性」が
悪い方向に傾いている状態。

このワイルドフラワーは
そんな感情に訴え依存する状態から
無条件の愛で接することができる
ようになることでしょう。

毒親からこのような
コミュニケーションしか
受けてこなかった私たちにも
この特徴をインストールして
しまっている可能性もあります。

もし心当たりがあるようでしたら
ぜひこのワイルドフラワーからの
サポートを受けるといいでしょう。

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昨日はうっかり寝てしまい
更新できませんでしたが
毒親連載小説もアップデート
予定です。

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