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先生がいると捗らない

これは私の周りの大学院生あるあるですが、研究室に先生がいるとなぜか院生同士で小声で話すようになります。先生がいない時は、全員普通の音量で会話をするのに、なぜか先生がいると小声で会話を始めます。また、会話の長く続きません(苦笑)

他にも、先生がいると黙々と机に向かい、カタカタとキーボードの音を立てて真面目に論文を執筆したり、本を読んだりと・・・、各々が自分の作業にいつも以上に集中します( ̄▽ ̄)

何を隠そう、今この記事を書いている私自身が先生が研究室にいることが分かった瞬間、noteで現状報告をしている状況なのです!!!!!

きっと、何かに打ち込んでいる様子をキーボードの音を通して間接的にですが、自分の行動を先生に提示することによって、「真面目に研究活動をしていますよぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜」というアピールをしているのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ (ドヤ顔)

でも実際は、先生が研究室にいることによってビクビクしている私と他の院生さんたちです。

研究活動を行うときは、なぜか先生が研究室にいない方が勝手に感じるプレッシャーに押しつぶされるので、先生がいない時の方がめちゃくちゃ研究活動が捗ります(>人<;)

これって、私や私の周り院生だけの現象なのでしょうか????

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