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あなたのファッションのこだわりを教えてください!お題企画「#ファッションが好き」で募集します。

10月12日追記
受賞作品が決定しました!記事の下部「受賞作品紹介」のコーナーで、審査員のまつゆう*さん、南充浩さん、Rakuten Fashion Week TOKYO担当者のコメントとともに紹介しています。

おでかけする機会が減った昨今、好きなファッションを楽しむ機会も減ってしまったというひとも多いかもしれません。
8月30日から世界の都市で開催される5大ファッション・ウィークのひとつである「Rakuten Fashion Week TOKYO」が、東京で始まります。世界中から日本のファッションに注目が集まるこの機会に、noteであなたのファッションへの思いを表現してみませんか?「#ファッションが好き」で募集します。

ファッションが好き概要

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。あなたのファッション愛について、自由に表現していただければと思います。
ハッシュタグ「#ファッションが好き」をつけて、ぜひご投稿ください。
(過去に発表した作品でも、「#ファッションが好き」をつければ参加可能です)

本企画への後援について

今回のお題は、2021年7月30日から9月4日の間、Rakuten Fashion Week TOKYOさんに後援いただくことになりました。

期間中に投稿された作品のなかから、Rakuten Fashion Week TOKYO担当者・審査員がすてきな作品27記事を選定。
商品券1万円分(全国百貨店共通商品券・渋谷ヒカリエ ギフトカード・ヒルズカードお買物券 ・楽天ポイントギフトカードから選べます)を贈呈します。

※9月1日追記:選定作品数が10→27記事に増えました!

後援期間中の投稿方法

以下の方法でご投稿ください。

①noteアカウントで会員登録(ログイン)
Rakuten Fashion Week TOKYO noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#ファッションが好き」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定して下さい。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です
・投稿にあたっては、Rakuten Fashion Week TOKYOキャンペーンサイト内の利用規約もあわせてご確認ください。

※ 受賞者には、Rakuten Fashion Week TOKYO担当者からご連絡します

審査員紹介

・まつゆう*さん

コミュニケーションエヴァンジェリスト。98年よりWebで独自の可愛いカルチャーを発信。ホームページの時代から、ブログ、Twitter、LINE、instagram、VRなど、新しいコミュニケーションが誕生するたび、書籍、雑誌、TV等様々なメディアで新しいコミュニケーションあり方を広める。また、アイディアや知見をいかして、デジタル・コミュニケーション施策の企画制作やガジェット関連のプロダクト開発にも携わっている。note初の解説書「noteではじめる 新しいアウトプットの教室 改訂版」を共著で執筆。

・南充浩さん

大学卒業後、衣料品販売チェーン店に入社、97年に繊維業界新聞記者となる。03年退職後、広報、雑誌編集、大型展示会主催会社の営業、ファッション専門学校の広報を経て独立。「繊維業界ブログ」は現在、月間万25万PVを集める。日経ビジネスオンライン、週刊エコノミストなどに寄稿。

お題をはじめるにあたって

お題開催にあたり、Rakuten Fashion Week TOKYOの担当者からコメントをいただきました。

新型コロナウィルスにより、日本経済全体で大きな影響を受けファッション業界も窮地に立たされております。
そこでRakuten Fashion Week TOKYOは、我々のファッションショーの認知だけではなくファッション業界全体的に、強いてはファッションの力で日本を元気にする施策を提供していきたいと考えております。
洋服を着る喜び、メイクをする喜び。ファッションの力で人々の元気を取り戻していきたい。
そんな想いを込めて #ファッションが好き  をテーマにコンテストを開催する運びとなりました。

また今シーズンのキーコピーは「我がまま歩く。」です。
グローバル化が加速するにつれ、独自の考えをしっかり持ち自分のスタイルで、それぞれの価値観で生きていく時代になりました。
自分の強い意志で人生を歩む皆さんの #ファッションが好き  という想いを写真・イラスト・言葉で表現してみてください。

皆様の投稿を楽しみにお待ちしております。

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、Rakuten Fashion Week TOKYOのnoteや公式ホームページ、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。
また、noteの公式Twitter・Facebookでも紹介させていただきます。

みなさんのご投稿、楽しみにしています!

【10/12追記】受賞作品をご紹介します!

この記事で募集していた、受賞作品が決定しました!Rakuten Fashion Week TOKYOご担当者と、審査員のまつゆう*さん、南充浩さんのコメントとともにご紹介します。

■受賞作品

#2:"おしゃれ"って何? / milk さん

おしゃれは私にとって鎧の様なものです / sar── さん

お洋服が “分からない” 学生のみなさんへ👗 / 自問自答ファッション通信|スタイリスト さん

クローゼットは私の歴史 / 山田幸子フリーアナウンサー さん

現実がだめなら、仮想世界で楽しめばいいじゃない。 / 皐月まう さん

自分なりの好きや嫌い、快や不快の感覚を大切にしたい / かわせみ かせみ さん

自分を表現するファッション / 沙央くらま kurama sao ☺︎ KOMA さん

循環するファッションを考える / junko_hara さん

小説 試着室のミュールは、なかなか売っていないから / 紅茶と蜂蜜 さん

職人さんの最後の仕事の話 / いくた さん

どうせ着るなら、本当に良いもの、大好きなものを。 / K's Style Journey さん

どうせだったら主義 / 斉藤 夏輝 さん

闘病中のファッションは楽しい❣️ / ねこ さん

はかず嫌いの私がスカートをはいたら / うらの さく さん

母から届けられたセンチメンタル / kiri さん

「人の在り方」の提案がされない時代 / 大角浩子 さん

ファッションが嫌いで、億劫で、とても好きで、愛してる。 / ましろ さん

ファッション大好き、私のこだわり / うめこ@猛禽類の社畜 さん

ファッションは生き方 / #ファッションが好き / verde さん

服が売れない、買わない時代になぜ私は服を買うのか / ブン さん

服を選ぶ / やまだかほる さん

僕はチビでブスだからファッションが好きなのかもしれない / oil さん

娘を見て、私の好きをみなおす。 / さんご さん

物語がある服を着る / Judy さん

やっと自分のためにおしゃれができるようになったよ / サクラ マユコ | ライター さん

lesson 10 ココロオドルコト / みらい さん

私は今日も、JAZZをかける。 / アイ さん

・・・

■審査員 まつゆう*さんからのコメント

「noteでファッションのコンテスト」となると一体どんなもの集まるのだろう?と楽しみにしていました。全体的に、流行よりも自分の好きについて書く方が多かった。と感じました。ファッション感、手作り、職人さん、仮想空間のお洋服。様々なお話が盛りだくさんで読んでいて楽しく感じました。新型コロナで、ファッションに対する考え方も変わってきていますが、応募者みなさんの自分らしさを大切におしゃれを楽しんで下さい。

■審査員 南充浩さんからのコメント

1500を越える応募があり、その多さに驚かされました。ファッションへの興味を持っている人がコロナ禍でも変わらずに多くいるということの裏返しではないかと思います。
参加者は、ファッション業界で従事している・していたという人だけでなく、業界とは無縁でも個人的にファッションが好きという方も多数いらっしゃいました。そして、文章のスタイルや長さも個性が出ていて感心することばかりでした。

■Rakuten Fashion Week TOKYO note担当からのコメント

今回は本コンテストに沢山のご応募ありがとうございました。
想像以上に多くのご応募をいただき、大変嬉しく思っております。
エピソードはそれぞれですが、皆さんの自由で熱い #ファッションが好き という思いを強く感じることができ、とてもワクワクしながら読ませていただきました。
そして同時にファッションには自分らしく生きるための、そして気持ちをポジティブにするエネルギーがあるのだと改めて感じました。
また今の厳しい時代の中だからこそ、一人一人のファッションへの思いやパワーがより強く集まり、
新しいファッションが創られているんだな、と。
私達Rakuten Fashion Week TOKYOは引き続きファッションの持つエネルギーや力を信じ、ファッション業界が少しでも元気になるよう努めて参ります。
皆さんも今回のコンテストを通じて、少しでも元気になるきっかけになっていれば幸いです。

・・・

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・本キャンペーンへのご応募はどなたでも可能ですが、入賞は日本国内在住の方を対象とさせていただきます。
・他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
・利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。
・受賞者の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。

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