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デビューを目指そう!書籍化や連載のチャンスあり。#創作大賞2023 募集開始!

10/27追記 : 最終結果を発表しました!

6/30追記 : 協賛メディアに新たに「テレビ東京」が加わりました!受賞作品は映像化のチャンス!

6/7追記 : 協賛メディアに新たに「オレンジページ」と「光文社文芸編集部」が加わりました!デビューのチャンスがさらに広がります。

出版社やテレビ局含む合計16メディアに協力いただき、インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」の第2回を、前回よりパワーアップして開催します! 応募期間は本日4月25日から7月17日までです。

創作大賞の3つの特徴

募集部門は全部で9つ。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。

創作大賞の9部門と協賛編集部

小説、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイの各部門には、合計16のメディア(出版社11社)が協賛。受賞作品には担当編集がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、映像化などを目指します。部門の詳細は、記事下部をご覧ください。

協賛編集部:
朝日新聞出版、オレンジページ、富士見L文庫(KADOKAWA)、メディアワークス文庫(KADOKAWA)、幻冬舎、幻冬舎コミックス、Palcy(講談社)、光文社文芸編集部、JUMP j BOOKS(集英社)、マンガMee(集英社)、新潮文庫nex、テレビ東京、文藝春秋 コミック編集部、別冊文藝春秋、ポプラ社 文芸編集部、ポプラ文庫ピュアフル

その他、上記部門にカテゴライズされない作品も、「オールカテゴリ部門」で募集いたします。ノウハウや、レシピ、音楽、写真、ゲームシナリオなど、ジャンルや形式は問いません。優秀作品はnoteクリエイター支援プログラムを通じて、メディアに紹介するなどのサポートを行います。

今回はあらたに「読者賞」も設けました。スキの数やコメント数、読了率などを総合的に判断し、読者からの人気が高かった作品に賞を進呈します。

noteの街で生まれた作品たちが、その外にいる多くの人のもとにも届くように。それが、創作者すべての可能性を押し広げる未来につながるように。そんなコンテストを目指して、幅広いパートナーメディアの協力を得て、第2回「創作大賞」を開催することになりました。クリエイターのみなさんも、読者のみなさんも、一緒に楽しみながら参加し、盛り上げていただけると嬉しいです。

スケジュール

応募期間:2023年4月25日(火)〜7月17日(月) 23:59
読者応援期間:2023年4月25日(火)〜7月24日(月)23:59
中間結果発表:9月中旬(予定)
最終結果発表:10月下旬(予定)


応募方法

  1. noteにログイン

  2. 記事を作成

  3. ハッシュタグを2つ設定して、記事を投稿
    #創作大賞2023
    ② 応募する部門の指定のハッシュタグを1つ設定

応募部門ハッシュタグ: #ミステリー小説部門 #恋愛小説部門 #ファンタジー小説部門 #お仕事小説部門 #イラストストーリー部門 #漫画原作部門 #エッセイ部門 #コミックエッセイ部門 #オールカテゴリ部門

※応募の際は「無料」で公開してください(公開後、記事下にバナー画像が表示されていれば応募完了となります)。
※過去に投稿した記事にハッシュタグをつけて再投稿しても応募可能です。ただし、応募要項・応募規定に沿っていない作品は審査対象外となります。
※各部門ごとに、一記事あたりの文字数など投稿方法の規定が異なります。詳細は各部門の特設ページをご覧ください。


募集部門

#ミステリー小説部門
#恋愛小説部門
#ファンタジー小説部門
#お仕事小説部門
各ジャンルの小説を募集します。文字数は2万字〜14万字まで、読み切り短編、連作短編、長編は問いません。

#イラストストーリー部門
指定されたイラストから想起された小説を募集します。ジャンルは問いません。文字数は2万字〜14万字まで、読み切り短編、連作短編、長編は問いません。

#漫画原作部門
ジャンルを問わず、連載漫画の原作となる作品を募集します。形式は小説、シナリオなど、文章であればいずれの形式でも構いません。審査対象となるのは3話までです。

#エッセイ部門
自分の体験をもとにしたエッセイ作品(文章)を募集します。文字数は1万字までです。

#コミックエッセイ部門
コミックエッセイ作品(マンガ)を募集します。ページ数は不問、読み切り短編、連作短編、長編は問いません。

#オールカテゴリ部門
上記部門にカテゴライズされない作品を広く募集します。形式は文章、画像、音声、動画など、なんでも構いません。

※各編集部が求める作品像やテーマ、応募形式などの詳細は特設ページをご覧ください。


賞・賞金

編集部賞(各1名)

正賞:記念品
副賞:賞金10万円

  • 各編集部が1名ずつ選出します。

  • 受賞作品には、選出した編集部の担当編集がつき、媒体(Webメディア、雑誌)への掲載や書籍化に向けた話し合いなどを行います。受賞作品の扱いについては編集部ごとに異なりますので、詳細は特設ページをご覧ください。

映像化賞(1名)

正賞:記念品
副賞:賞金10万円

  • 部門を問わずに、テレビ東京が幅広く作品を選考し、1名選出します。

  • 受賞作品にはプロデューサーがつき、映像化に向けた話し合いなどを行います。

note賞(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金10万円

  • オールカテゴリ部門に応募された作品の中から、note運営事務局が若干名選出します。

  • 受賞作品はnoteクリエイター支援プログラムを通じて、メディアに紹介するなどのサポートを行います。

入選(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金1万円

  • 部門を問わず選出します。

  • 一部の作品には協賛編集部の担当がつく可能性もあります。

読者賞(若干名)

正賞:記念品
副賞:賞金1万円

  • 部門を問わず、読者の人気度が高かった作品を若干数選出します。

ベストレビュアー賞(10名ほど)

Amazonギフトカード 3,000円分
創作大賞授賞式(10月末開催/場所未定)にご招待

  • 創作大賞の応募作品の感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿またはTwitterでシェアした方の中からすてきな感想を寄せてくださった方を選出します。


選考方法

いずれの部門に応募された作品も、読者応援期間の人気度(スキ数やコメント数、読了率などを総合的に判断)を参考にして、一次選考通過作品を決定いたします。その後、note運営事務局にて二次選考を実施。オールカテゴリ部門への応募作品はnote運営事務局が、そのほかの部門の応募作品は協賛編集部が最終選考を行い、受賞作品を決定します。


応募規定

  • 自ら創作したオリジナル作品のみ応募可能です。ChatGPT等のAIを活用して創作した作品は「オールカテゴリ部門」のみ応募可とします(オールカテゴリ部門以外は、受賞後にAI等による創作だと判明した場合は、受賞が取り消しとなる可能性があります)。

  • お一人で2作品以上を応募することも可能です。

  • 1つの作品を複数の部門に応募することはできません。

  • プロ、アマチュアなど、応募者の実績は問いません。

  • 過去にnoteに投稿した作品は、部門ごとの応募形式に整えてから応募ください。応募規定に沿った投稿であれば、募集開始前の公開日の記事でも審査対象となります。

  • 過去に、他投稿サイトやSNS、同人誌など個人で発表している作品の応募も可能です(イラストストーリー部門は、今回のお題に対して書かれた新作のみ応募可能です)。

  • 過去に商業誌や商業サイト、書籍として発表済の作品は、選考対象外となります。

  • 過去に他のコンテストに応募した作品を応募することも可能ですが、本コンテストの結果発表前に、他のコンテスト等で受賞した場合には、選考対象外となります(イラストストーリー部門は、今回のお題に対して書かれた新作のみ応募可能です)。

  • 応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

  • 著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。

  • 募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。


審査・受賞作品について

  • 審査基準、選考結果など審査に関するお問い合わせには応じることができませんので、あらかじめご了承ください。

  • 利用規約および応募規定を守っていない作品は、選考の対象外となります。また、利用規約および応募規定が守られていない場合、こちらから個別にご連絡はいたしませんので、ご了承ください。

  • 応募は、第三者の著作権その他の権利を侵害、または、そのおそれがないと認められる作品に限ります。第三者から盗作等の指摘を受けた場合は、すべて応募者ご自身でご対応いただきます。

  • 利用規約または応募規定に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

  • 受賞者の発表は、記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。メール送付日から20日以内にご連絡がつかない場合、受賞を取消しとさせていただきます。

  • 個人情報の取り扱いはnote株式会社のプライバシーポリシーに従います。

  • メディア掲載や書籍化等に関する具体的な内容・手続き等に関しましては入選後別途協議の上で決定させていただきます。18歳未満の方の場合、保護者の同意をいただきます。

  • メディア掲載や書籍化等に際しても、入選者の作品にかかる著作権に関しては、入選者に留保されます。

  • 該当作品の発表・宣伝を目的とした使用については、noteおよび関連する協賛編集部に無償で許諾いただくものとします。またその際、レイアウトの都合上の改変をすることがあります。

  • 書籍化などの際の印税や使用料などは、別途協議の上、決定させていただきます。


特設ページ


よくある質問

応募方法や審査に関するよくある質問は、以下のヘルプページをご覧ください。

創作大賞についてのよくあるご質問(FAQ)


関連イベント(※随時更新)

【7/11(火)】創作大賞第1回受賞者と担当編集に聞く「作品の磨きかた・見極めかた」

作家・編集者それぞれの目線での「作品の磨きかた」と、審査員の目線での「作品の見極めかた」をうかがいます。キャラクターの立てかたや伝わりやすくする方法など、実践的なポイント満載でお届けします。


【7/2(日)】オフライン創作会

5月6日に開催し大盛況のうちに終了した「オフライン創作会」の2回目。当日は、各クリエイターが黙々と自分の執筆を進められるスペースを終日開放するほか、前回同様、人気作家を招いたクロストークイベントも開催いたします。


【終了】創作大賞RADIO

4月27日〜6月22日までの毎週木曜日(祝日は除く)に、Twitterスペース配信を行います。4月27日はnoteの運営メンバーが、皆様から寄せられた質問になんでもお答えします。5月11日からは、週替わりで協賛編集部の担当者が出演し、求める作品像や創作のアドバイスなどをお話しする予定です。


【終了】noteオフライン創作会

創作大賞に応募したいと思っているみなさんを対象に、noteのイベントスペース(外苑前)を1日開放し、黙々と執筆を進められるスペースを用意します。人気作家のトークセッションや、プロットのレビュー会なども行います。


【終了】新川帆立さん。ミステリー小説の書き方、教えてください。

『別冊文藝春秋』編集部の特別審査員を務める作家の新川帆立さんによる小説講座を開催します。