創作大賞 バナー

「創作大賞」とは、インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。昨年初めて開催し、受賞者のうち2名が書籍化、1名が映像化を実現しました。今回は、昨年を大きく上回る16メディアの協賛を得て、パワーアップして開催します。

 

noteの街で生まれた作品たちが、その外にいる多くの人のもとにも届くように。

それが、創作者すべての可能性を押し広げる未来につながるように。

わたしたちnoteは、パートナーメディアの方々とともに、デビューへの道すじをつくっていきます。

3つの特徴

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16メディアがデビューを後押し! 

 

小説、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイの部門では、協賛編集部が書籍化・連載などを後押し。応募はプロ・アマ問いません。

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読者人気の高い作品には読者賞を進呈!

スキの数やコメント数、読了率など、読者のみなさんの応援が審査に反映されます。

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ジャンルにとらわれない作品も幅広く募集!

オールカテゴリ部門では、ノウハウ、レシピ、音楽、写真、ゲームシナリオなど、幅広い作品を募集します。

スケジュール

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応募期間  :4月25日(火)〜7月17日(月) 23:59

読者応援期間:4月25日(火)〜7月24日(月)23:59

中間結果発表:9月中旬(予定)

最終結果発表:10月下旬(予定)

いずれの部門に応募された作品も、読者応援期間の人気度(スキ数やコメント数、読了率などを総合的に判断)を参考にして、一次選考通過作品を決定いたします。その後、note運営事務局にて二次選考を実施。オールカテゴリ部門への応募作品はnote運営事務局が、そのほかの部門の応募作品は協賛編集部が最終選考を行い、受賞作品を決定します。

募集部門

部門によって、文字数やあらすじの有無など、応募形式が異なります。詳しくは、応募したい部門のページをご覧ください。

賞・賞金

賞

編集部賞とは

各編集部につき1名受賞作品を決定します。受賞作品には担当編集がつき、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化などを目指します。

映像化賞とは

特定の部門に限らず、応募された作品を幅広く選考し、1名受賞作品を決定。映像化を目指します。

読者賞とは

スキの数やコメント数、読了率などを総合的に判断し、読者からの人気が高かった作品に賞を進呈します。

創作大賞の応募作品を読み、その感想を「#創作大賞感想」のハッシュタグをつけて、noteに投稿またはTwitterでシェアしてください。すてきな感想を寄せてくださった方には、「ベストレビュアー賞」を進呈。10月末に開催予定の創作大賞授賞式にもご招待します。

編集部からのメッセージ

朝日新聞出版

朝日新聞出版の文芸部門は、この第2回創作大賞の「エッセイ」「ミステリー小説」「恋愛小説」「お仕事小説」部門の選考に参加いたします。近年、弊社からは50万部を超えるベストセラーとなっている辻村深月さんの『傲慢と善良』のような恋愛×ミステリ、2023年本屋大賞ノミネート作となり、クイズ×エンタメという新たなジャンルを切り拓いた小川哲さんの『君のクイズ』などの作品を刊行しています。また季刊の文芸誌「小説TRIPPER〈トリッパー〉」も発行しているのですが、まさにこの雑誌名が象徴するようなジャンルを「トリッパーする=越境する」作品のご応募を期待しています。この欄だけではとても語りつくせず、下記のページに出会いたい作品の詳細を記しました。よろしければぜひ、こちらもご覧ください。

《副賞》

受賞作品は「webTRIPPER」に掲載し、書籍化を目指します

 

オレンジページ

「オレンジページ」というと、食、レシピ、暮らしというイメージが強いかもしれません。もちろん、これらのジャンルは当社が得意とするところで、第2回「創作大賞」に参加させていただく理由には、「今までにいない食のクリエイターをみつけたい!」という点も大きいです。

ただし今回は、食以外のジャンルにおいても、「note」だからこそ出会える、予定調和にとどまらない表現者に期待もしています!

出版経験、メディア出演の有無は不問です。ただフラットに、作品を拝見したいと思っています。

そして、クリエイターのみなさんのコンテンツを、我々の持つ編集力と掛け合わせ、世の中をあっと言わせる作品にいっしょに仕上げていきたいと考えています。

 

《副賞》

受賞作品の書籍化、『オレンジページnet』への掲載を目指します

富士見L文庫

(KADOKAWA)

富士見L文庫はKADOKAWAの文庫小説レーベルです。アニメ化作品『かくりよの宿飯』、実写映画化した『わたしの幸せな結婚』など、キャラクター文芸ジャンルの作品を刊行し、多くの読者様にご愛顧いただいています。本コンテストでは、主に以下の二部門の選考に参加いたします。

 

【お仕事小説部門】

実写ドラマ・映画的な作品を読んでみたいです。仕事・実生活を軸に、恋愛的な期待感もあれば、事件性のある展開が引きとなるような、登場人物たちが成長・変化していく人間ドラマを期待しています。

【ファンタジー小説部門】

夢中になれる世界観とキャラクターの活躍する、本格ファンタジーを求めています。あなたにしか書けない、異世界への扉を開く物語を、どこかにあるかもしれない世界で繰り広げられるドラマティックな物語を、心から楽しみにしています。

 

《副賞》

受賞作品の書籍化を目指します

 

メディアワークス文庫

(KADOKAWA)

メディアワークス文庫は『ビブリア古書堂の事件手帖』や『神様の御用人』等を刊行するキャラクター文芸レーベルです。最近では、実写映画化もされたラブストーリー『今夜、世界からこの恋が消えても』など、多岐にわたるジャンルの小説を刊行してきました。「おもしろければなんでもあり」の精神で日々新しい才能を探している編集部になりまして、このコンテストでは、既存の小説ジャンルのほかに、日常や体験談を綴ったエッセイにも注目しています。ぜひ、あなたの最高傑作を読ませてください。

 

《副賞》

受賞作品の書籍化を目指します

 

幻冬舎

幻冬舎はnoteという場で、様々なクリエイターの方々と出会い、作品づくりをご一緒してきました。今回、第1回目に続き第2回目の「創作大賞」に参加させて頂けることに、喜びと期待感を膨らませております。

変化の激しい時代において、自分の知識や経験、考えを発信することが、他者にとって有益な情報になったり、勇気を与えたりすることが多くあります。そこに、有名か無名か、実績の大小は関係ありません。皆さんの魅力をぜひ、オープンな発想で形にしてみてください。

その作品の魅力を最大化できるように、私たちも真剣に向き合います。素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています。

 

《副賞》

受賞作品は「小説幻冬」「幻冬舎plus」に掲載を目指します

 

Palcy

(講談社)

「Palcy」は講談社×pixiv発の女子向け漫画アプリです。メインユーザーは10代~40代の女性で、少女漫画はもちろん、ファンタジーやBLなど幅広い作品を配信しています。

私たちの求める作品は、ずばり「エモい瞬間・関係」を描いたもの!「エモい」という言葉を使いたくなるのは、どんな時ですか?恋にきゅんとしたり切なくなった時、素敵な友情に胸が熱くなった時、カップリングの尊さに悶えた時…。きっと100人いたら100通りの答えがあるはずです。

ジャンルは問いません。得意な舞台・世界観の中で、読者の心を揺さぶるような、あなただけの「エモさ」を表現した作品に出会えたら嬉しいです。編集部一同、拝読できるのを楽しみにしています!

 

《副賞》

受賞作品は「Palcy」で漫画化して連載を目指します

 

光文社文芸編集部

光文社の文芸編集部は、第2回創作大賞の「ミステリー小説」部門の選考に参加いたします。弊社では、電子雑誌のミステリー専門誌「ジャーロ」を隔月刊で発行しており、そこに掲載できるような面白いミステリー作品と出会えることを期待しております。

「ジャーロ」が求めるミステリー作品の条件は以下の2点です。

①殺人事件が起こること

「ミステリー」と一言でいっても、ハードな連続殺人や本格的な密室トリックもあれば、日常の謎と言われるようなライトな事件をあつかったものもあり、その内容は様々でさらに多くのジャンルに細分化できます。多くのミステリー系の新人賞ではジャンルの違う者同士を比較検討する“異種格闘技”のようなことが起こるのが当たり前ですが、今回の選考ではあえてジャンルを絞りたいと考えました。とはいえ難しく考える必要はございません。「殺人事件」さえ起これば、あとは何をテーマにされてもかまいません。自由な発想で作品作りを楽しんでください。

②魅力的な”名探偵“、もしくは犯人が登場する

“名探偵”といっても、職業としての探偵である必要はありません。警察でも会社員でも学生でも、なんでもかまいません。謎を解明する探偵役が魅力的な作品か、謎を作る犯人役が魅力的な作品を求めています。

《副賞》

受賞作品の書籍化を目指します

 

マンガMee

(集英社)

「マンガMee」は累計DL数1,300万を越える集英社有名少女漫画を掲載する女性向け漫画アプリです!オリジナル作品として『サレタガワのブルー』『誰か夢だと言ってくれ』などのヒット作を輩出しています。女性読者を想定した作品でしたらジャンルは不問です。胸がときめく恋愛から先が気になる人間ドラマまで幅広い漫画原作を募集します。キャラクターに魅力があり、展開が気になる「ヒキが強い」ストーリーを特に歓迎します。

【コミックエッセイ部門】においては女性の日常生活の感情をコミカルまたはリアルに描いた作品などを期待しております。従来のヨコ読みの漫画だけではなくタテカラー漫画の応募も歓迎です。みなさんの作品と出会えることを編集部一同楽しみにお待ちしております!

《副賞》

受賞作品は「マンガMee」で漫画化して連載を目指します

 

新潮文庫nex

新潮文庫nexは2014年に創刊され、キャラクターの魅力と物語の面白さ、その両方を楽しめる作品を読者にお届けしてきました。

私たちが読みたい作品は、ジャンル小説の枠内にありながら、そこにもう一つ、読者を惹きつける強みがかけ合わさっている作品です。たとえば新潮文庫nex『幽世の薬剤師』は「異世界もの」であると同時に「医療ミステリ」。『龍ノ国幻想』は「ファンタジー」であると同時に「ジェンダー」の問題も取り扱っています。

そんな風に「密室サスペンス×号泣」「お仕事小説×どんでん返し」「恋愛小説×ライフハック」などなど、掛け合わせで面白さの化学反応が起きるような、欲張りな作品をお待ちしております!

 

《副賞》

受賞作品の書籍化を目指します

 

テレビ東京

テレビ東京は第2回「創作大賞」に参加し、受賞作品の映像化を目指します。

喫茶店の隣の席でぶつぶつ言いながら仕事している人、電車のなかで爆睡して今にも携帯を落としそうになっている人、明るく元気いっぱいに接客をしている人。どんな人にも感情があります。ささくれ立つ気分、マグマのような怒り、胸が締め付けられるトキメキ。それを隠しながら何事もないように生活を送り、一方で抑えきれない感情をnoteに書きつづる。その中の「たった一言」の台詞、「たった一枚」の写真や絵に(選者の)鳥肌が立ったとき、それが映像化の決め手になると思います。

国内外の配信サービスが生活のなかに根ざした今、これまでの書籍の映像化の常識に囚われず、「テレビ東京しかこんなのドラマ化しない!」と言われるような作品を選びたいと思います。

《副賞》

受賞作品の映像化を目指します

文藝春秋

コミック編集部

2020年夏に立ち上がったばかりの文藝春秋コミック編集部では、「“読みたかった”に出会える。」をコンセプトに、コミカライズからオリジナルまで新作を続々輩出しております。主な発表媒体は、月間3億PVを超えるニュースサイト「文春オンライン」内のコミックサイトBUNCOMIです。既存のコミックファンだけでなく、幅広い層にアプローチできます。

ターゲット層は作品ごとに様々ですが、今回の創作大賞では、特に<オトナ女性>を主人公にした作品を求めます。仕事、食、性、趣味…女性たちのくらしを彩る楽しみや、抱える問題とはなんでしょうか。現代を生きる読者たちが、明日の社会をサバイブする活力となるような物語を、ぜひお寄せください。

 

《副賞》

受賞作品は「文春オンライン」での連載、書籍化を目指します

 

ポプラ社文芸編集部

ポプラ社文芸編集部は、『食堂かたつむり』(著・小川糸)や『わたしの美しい庭』(著・凪良ゆう)、『スイート・ホーム』(著・原田マハ)、『お探し物は図書室まで』(著・青山美智子)など、温かな作風の物語を多く刊行しておりますが、近年では『かがみの孤城』(著・辻村深月)や『ルームメイトと謎解きを』(著・楠谷佑)、『夏休みの空欄探し』(著・似鳥鶏)など、大人だけでなく、高校生や大学生も楽しめる青春ミステリを意欲的に刊行しております。老舗の児童書版元として、若い読者に届ける施策を行っている強みを生かして、世代を超えて幅広く楽しんでもらえる青春ミステリを募集します。皆様のご応募お待ちしています。

 

《副賞》

受賞作品は「WEB asta」への掲載や書籍化を目指します

 

ポプラ文庫ピュアフル

「泣ける恋愛小説」を募集します!

ポプラ文庫ピュアフルでは、毎月「心がふるえる」小説を刊行しております。中でも『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(著・森田碧)や『この冬、いなくなる君へ』(著・いぬじゅん)などがシリーズ化し、読者の方から「読後、涙が止まらなかった!」とご感想をいただくなど「余命モノ」や「泣ける恋愛小説」が大きな話題となりました。

弊社では「ポプラ社小説新人賞」を年に1回開催しておりますが、今回noteというオープンな場でのコンテストということで、新人賞へ応募されるものとはまた異なる作品に出会えるのでは、と大変期待しております。

オリジナルでユニークな、ネット上でも大きく話題となる斬新な作品をお待ちしております。

 

《副賞》

受賞作品は「WEB asta」への掲載や書籍化を目指します

 

幻冬舎コミックス

幻冬舎コミックスは創作大賞のコミックエッセイ部門に参加させていただけることに大きな喜びと期待を感じております。

コミックエッセイは、日常のふとしたこと、コミカルなこと、嬉しかったこと、あなたにしかわからない苦労やアクシデント全てが題材です。特別なものは必要ありません。あなたの「クスッ」とした瞬間をぜひマンガを通して読者に伝えてみてはいかがでしょうか。

共感だけではなく、知らなかったこと、考えを伝える手法としてもコミックエッセイは非常に有効です。あなたの魅力的な日常、非日常を楽しみにしております。

また今回は「海より孤独」で創作大賞2022を受賞し、『女王のトランク』が書籍化もされた北森サイさんに特別審査員としてご参加いただき、プロのクリエイター目線からも作品をみていきたいと考えております。

この創作大賞を機に、多くの方へお届けするお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

 

《副賞》

受賞作品は「小説幻冬」「幻冬舎plus」に掲載を目指します

 

北森サイさん

特別審査員 : 北森サイさん

 

漫画家。北海道札幌市出身、東京造形大学デザイン科二類卒業。Web漫画を中心に活動していたが「漫画onWeb」が主催するネーム大賞において第2回、第4回共に大賞を受賞した事をきっかけにプロ転向を決意。2014年秋の四季賞にて準入選の後、2015年第66回ちば賞にて「泣き虫とうさん」で大賞を受賞しデビュー。2016年1月より月刊モーニング・ツーにて「ホカヒビト」連載開始。2018年7月より各電子書籍サイトにて「女王のトランク」配信中。猫好き。主婦。

 

別冊文藝春秋

◆〈お仕事ミステリー小説〉を募集します!

エンタメ系小説誌「別冊文藝春秋」及び「WEB別冊文藝春秋」では、生き生きしたキャラクターが活躍する〈お仕事ミステリー〉を求めています。

 

◆作家・新川帆立さんとともに選考します!

弁護士や雀士といった「自分が経験した職業」から「まったく知らなかったお仕事」まで、自由自在に紡がれる新川さんと一緒に選考します。

「殺し屋」「総理大臣」も〈お仕事〉の一つ。どんな職業でもその仕事ならではの特性を生かすことと、〈魅力的な謎で引っ張る〉こと。この2点を大切にしている作品をお待ちしています。

(※「#ミステリー小説部門」「#お仕事小説部門」どちらのハッシュタグで投稿して頂いても構いません)

 

◆分量

短篇(2万~4万字目安)、長篇(8万~14万字目安)、どちらも大歓迎です。

*短篇の場合はぜひシリーズ化を意識して下さい。

 

《副賞》

受賞作品は「別冊文藝春秋」に掲載します

 

新川帆立さん

特別審査員 : 新川帆立さん

 

1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、2021年『元彼の遺言状』でデビュー。22年には同作と『競争の番人』、2本続けてフジテレビ系「月9」枠でテレビドラマ化され話題に。新刊に『先祖探偵』『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』など。23年夏より『別冊文藝春秋』で連載「転職の女王(仮)」開始予定。

◆新川帆立さんによる創作講座を

5/19(金)にライブ配信します!

JUMP j BOOKS

(集英社)

集英社JUMP j BOOKSは『ジャンプ』と共に歩んできた小説レーベルです。ゆえにJUMP j BOOKSの作家はオリジナル作品以外にも『ジョジョの奇妙な冒険』『岸辺露伴は動かない』『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』『BLEACH』『鬼滅の刃』他ノベライズ執筆を担当することもあります。そこで今回、漫画家の作品というお題に沿って物語を作る才能も測るため、ジャンプの人気漫画家・宇佐崎しろ先生に、お題となるイラストを描いて頂きました。この場面が作中に登場する物語ならば、青春、ホラー、サスペンス、ミステリ、SF、恋愛などジャンルは不問です。イラストを手がかりに自分にしか書けない面白い物語を作って下さい。

《副賞》

受賞作品の書籍化を目指します

 

宇佐崎しろ先生イラスト

お題イラスト : 宇佐崎しろさん

 

応募方法・規定

応募方法

1. noteにログインします。

2. 応募作品を作成します。

3. ハッシュタグを2つ設定して、記事を投稿します。

 ① #創作大賞2023

 ② 応募する部門の指定ハッシュタグを1つ設定

4. 投稿後、記事下に「#創作大賞2023」のバナー画像が出ていれば応募完了となります。

投稿形式

部門によって、文字数やあらすじの有無など、応募形式が異なります。詳しくは、応募したい部門のページをご覧ください。

応募規定

・自ら創作したオリジナル作品のみ応募可能です。ChatGPT等のAIを活用して創作した作品は「オールカテゴリ部門」のみ応募可とします(オールカテゴリ部門以外は、受賞後にAI等による創作だと判明した場合は、受賞が取り消しとなる可能性があります)。

・お一人で2作品以上を応募することも可能です。

・1つの作品を複数の部門に応募することはできません。

・プロ、アマチュアなど、応募者の実績は問いません。

・過去にnoteに投稿した作品は、部門ごとの応募形式に整えてから応募ください。応募規定に沿った投稿であれば、募集開始前の公開日の記事でも審査対象となります。

・過去に、他投稿サイトやSNS、同人誌など個人で発表している作品の応募も可能です(イラストストーリー部門は、今回のお題に対して書かれた新作のみ応募可能です)。

・過去に商業誌や商業サイト、書籍として発表済の作品は、選考対象外となります。

・過去に他のコンテストに応募した作品を応募することも可能ですが、本コンテストの結果発表前に、他のコンテスト等で受賞した場合には、選考対象外となります(イラストストーリー部門は、今回のお題に対して書かれた新作のみ応募可能です)。

・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

・著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。

・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

審査・受賞作品について

・審査基準、選考結果など審査に関するお問い合わせには応じることができませんので、あらかじめご了承ください。

・利用規約および応募規定を守っていない作品は、選考の対象外となります。また、利用規約および応募規定が守られていない場合、こちらから個別にご連絡はいたしませんので、ご了承ください。

・応募は、第三者の著作権その他の権利を侵害、または、そのおそれがないと認められる作品に限ります。第三者から盗作等の指摘を受けた場合は、すべて応募者ご自身でご対応いただきます。

・利用規約または応募規定に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

・受賞者の発表は、記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。メール送付日から20日以内にご連絡がつかない場合、受賞を取消しとさせていただきます。

・個人情報の取り扱いはnote株式会社のプライバシーポリシーに従います。

・メディア掲載や書籍化、映像化に関する具体的な内容・手続き等に関しましては入選後別途協議の上で決定させていただきます。18歳未満の方の場合、保護者の同意をいただきます。

メディア掲載や書籍化に際しても、入選者の作品にかかる著作権に関しては、入選者に留保されます。

・該当作品の発表・宣伝を目的とした使用については、noteおよび関連する協賛編集部に無償で許諾いただくものとします。またその際、レイアウトの都合上の改変をすることがあります。

・書籍化などの際の印税や使用料などは、別途協議の上、決定させていただきます。

よくある質問

Q. 何作品でも応募してよいでしょうか?また、1つの作品を複数の部門に応募してよいでしょうか?

A. 複数作品を応募しても問題ありません。ただし1つの作品が応募できるのは、1つの部門のみです。

 

Q. 以前他のコンテストに応募して受賞に至らなかった作品を、創作大賞に応募できるのでしょうか?

A. 応募できます。ただし、イラストストーリー部門については、今回のお題に対して書かれた新作のみ応募可能です。

 

Q. 記事を公開したあとに、応募する部門を変更することは可能ですか?

A. 応募期間内であれば問題ありません。ただし、複数部門への応募は不可のため、応募部門は1つに絞ってください。

 

Q. 応募できているか確認するにはどうすればいいですか?

A. 応募いただいた記事の下部を確認いただき、「#創作大賞2023」のバナーが表示されていれば応募できています。お問い合わせをいただいても応募できているかの個別回答は行なっていませんのでご了承ください。

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