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マンガ『君たちはどう生きるか』、アニメ『Fate/ZERO』、日本文学論『深読み日本文学』など...今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年4月20日


いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。

noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、28のノート。

ジャーナリスト・堀潤さんと医療記者・朽木誠一郎さんの著書刊行記念のイベントレポートや、"伝わるため"のデザイン過程に魅せられた話、マンガ『君たちはどう生きるか』とアニメ『Fate/ZERO』のキャラクターに共通する"立派な人"についてなど、数多くのnoteが集まりました。

それでは、気になる今週のラインナップをお楽しみ下さい。



■堀潤×朽木誠一郎「『伝わらない時代』の伝え方 - なぜ、こんなにも伝わらないのか」/佐藤 徹(Toru Sato)16gさん


■その『 過程 』から目が離せない/のながしゃけさん


■あなたを責めているのは誰だ?/佐渡島庸平さん


■『君たちはどう生きるのか』/愚慫さん


■第2回『ふかぼり!宇宙兄弟~凝り固まったものが変わる時~』/樹咲リヨコさん


■RPGストーリーについて考える:主人公の家族構成とパターン化/ジムノさん

■香川にウユニ塩湖があった件/おがわゆうきさん

■第13号『大好きなゲーム作品を応援するために出来ること』/松山 洋さん

■漫画:月曜日の友達はオーバーキル/山ぱんだくんさん

■イキってる、イケてる/安田舞天さん

■悪人の心には情を、絶望する者には希望を〜『深読み日本文学』/吉本 俊二さん

■堅実に輝く、スタイルある商売/ナカセコ エミコさん

■【Filmarks】攻めの映画管理アプリはじめました。/おもち大好きさん

■汁なし担々麺の季節です/こばささん

■ボーっと生きてるとチコちゃんに叱られる。 /間詰 ちひろ(madume chihiro)さん

■ファッションの価値は自分で決めろ/かんざき ひろゆき/スタイリストさん

■“コンテンツ販売の前”に意識すべきこと。「商業出版/自費出版」のメリット。人との接点、応援の存在!(feat. 文学フリマ東京の販売本)/永井弘人(アトオシ)・5/6(日)文学フリマ東京・オ-26さん

■楽しくなる、物販系イベント企画の方法「①テーマ編」/オゼキカナコさん

■下田美咲さんの記事をシェアしたら、ベビーフード警察に絡まれた話/すずきあきこさん

■習慣化の技術/かきのたねEXさん

■Plastic Tree『doorAdore』ー明日の朝は海へ行こうか/Fumiaki Igarashiさん

■線でマンガを読む『中村明日美子 前編』/鰯崎 友(born)さん

■【小話】素敵本屋さんの素敵トートバッグ/Mk_Hayashiさん

■安室の○○が見たい。ネタバレゼロ感想、オールナイトイベントで運が執行されました。-名探偵コナン シークレットナイト-/カナコさん

■作品のタイトルは、「観る前の人に向けたもの」であるべきである。/洞内広樹さん

■せつない映画 その1 「モールス」/中島かけるさん

■決断する勇気の出る映画3選/ヨシダマサヒデさん

■破壊と再生(「ナイルパーチの女子会」柚木麻子)/かわせみさん


おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで「#コンテンツ会議」とつけて、コンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。

みなさまの投稿、お待ちしております!



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