#3 【Flower】 旅先でみつけた花のあるシーン
こんばんは。
ineです。
今夜はこれまでと趣向を変えまして、「花」に注目してみました。
暮らしのなかに花があるだけで、ぐっと気持ちが華やいで、元気がむくむくとわいてくるように。旅先で花たちに出あうと、思わず足を止めてカメラを向けたくなってしまいます。
国や地域が異なるだけで、花の種類も表情も異なるので、そんな出あいも旅のたのしみの一つ。
旅のアルバムを整理していたら、「花」のあるシーンが結構多いことに気づいて、せっかくならばご紹介をと思った次第。というわけで、今日は皆さんに少しでも癒やしの時間をお届けできればいいなと思います。
それでは早速まいりましょう。
力強くも、神々しい。沖縄の花たち
一年を通して温暖な気候に恵まれる沖縄。わたしが暮らす九州とは花の持つ力強さが異なるように感じます。燦々と降りそそぐ太陽のエネルギーに負けないようなタフさ、そして南国らしいカラフルさは見ているこちらが元気をもらえます。落ち込んだときに「元気だしていこう!」と語りかけてくれるような。写真から伝わる神々しさにもご注目。
大都会の中で生き抜く。NYの花たち
ニューヨークといえば、アメリカ最大の都市。超高層ビル群が立ち並ぶマンハッタンの光景は、忘れもしません! 日本の片田舎から訪れたわたしは、その物珍しさについ顔を上げてお口あんぐりでしたが(笑)。足元には、そんな大都会の中でも可憐に咲く花たちの姿がありました。一枚目にご紹介する写真は、あまりの可愛さにnoteのトップ画面、そしてパソコンのデスクトップにも採用したほど。
陶器市の楽しみは器だけじゃない。長崎の花たち
ゴールデンウィーク頃の楽しみといえば、陶器市巡り。一時期は、長崎の波佐見や佐賀の有田へ、毎年通い詰めていました。もちろん、メインの目的は器探しなのですが…。旅の道中には、思いがけない出あいが多々。ご紹介するのは、長崎・波佐見の陶器市で見つけた花のあるシーン。
九州の花たちは、素朴でやさしい表情をしている気がしますがどうですか?
花のある暮らしを楽しむ。ある日のineの部屋
旅とは関係ありませんが、最後はおまけ写真。
時々は、部屋に花を飾りたくなるんです。仕事が忙しいときなどは特に、花たちに元気をもらっています。お気に入りの花屋さんにふらりと立ち寄って季節の花をチェックしたり、道の駅や産直のお店で掘り出し物を見つけたり。写真は、そんなある日の光景です。
inetrip#3【Flower】編、いかがでしたか?
花好きとしては、ひとり大満足の回になりました。
またいつの日か、第2弾をやろうかな。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました。
感想などをコメントいただけるとうれしいです。
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