Māuruuru roa(Tahiti 文化)2/2 6 芹 月桃 2020年3月11日 21:13 パンノミ 食味はうすい 家々の前に植わっており、名前を尋ねると切って食べさせてくれた タヒチアンは親切でシャイな印象 走っている人を見かけることがなかった(暑さ、車社会)彫り物は大切な紋章 パイナップル(Ananas)積み ジュースもおいしい 空港やモールの入口から明るいリズム 生花の髪飾り コンペティション会場 Le Meridien 開放感あふれるエントランスに客室 落ち着いた雰囲気のレストラン プールの先にはビーチ 憧れのダンサーたちに間近で会えた 皆フレンドリーで可愛い ステージを終えたダンサーたちは会場をさっと後にし、車に乗り込むと次々に去っていった 帰り際の長引くお喋りとは無縁のよう 主食のバゲットは家族の人数分 1本が驚くべきヴォリュームだが、食べ盛りの子は日に3本食すと フランス領だけにチーズの種類も豊富 ルロット(屋台街)夕暮れ時にはキッチンカーがたくさん 生魚をアボカド等と和える 白米がお茶碗に(平皿でなく) 市場の花々も鮮やか プールの監視員がパパイヤをくれた バックパックのほか衣装を買うためにスーツケースも持って行ったのでナイフも持ち込み チーズ切りなどにも活躍 教会のタイルにも海 プールを彩るブーゲンビレア 特産のブラックパールのほか手工芸の技も際立つ 地の素材を使った服からアクセサリーまで幅広い 踊りの衣装の細かな手仕事も溜め息が漏れる美しさ 市場やクラフトフェアの会場には葉を編んだカゴや帽子、衣装やかばんなどが並ぶ ・大人も子どもも澄んだ目をしている 「ありふれた愛じゃない」(村山由佳・’14・文藝春秋)ボラボラ島が舞台 レレ(男兄弟の末っ子を女の子として育てる風習)やMana(精霊、神の恩寵。ラオスのピー)、マヒマヒ(シイラ)など トンガ王国が舞台の「絶唱」(湊かなえ・’15・新潮社)も タロイモの蒸し焼き フランス領ポリネシア(2013.12)→ Ia ora na!(Tahiti 風景)1/2 https://note.com/indigorhu/n/na772e66059c5 #写真 #読書 #本 #旅 #自然 #植物 #食 #タヒチ 6 Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛 記事をサポート