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【マガジン紹介】5日目、共同運営マガジンのフォロワーが50名になりました!
書き手もnoteも続々増加中
タイトルのとおり、「子育ての新デザイン~ホームスクーラー共同運営マガジン」のフォロワーさんが50名になりました!! パチパチパチ…!!
マガジンをはじめたキッカケは、こちらから ↓
初日7名からはじまった書き手の数も、現在16名。
noteの投稿数も毎日、想定以上のペースで増え続け、もうすぐ50noteになります。
<共同運営マガジン開始6日目>
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) July 2, 2019
7/3(水)7:00現在
フォロワー数:50名
ノート投稿数:46記事
ライター数 :16名
なんと、マガジンのフォロワーが50名になりました!! 嬉しい!!
手前味噌ですがワタクシ、書き手の方々の感性と発信力に良い意味で打ちのめされています。https://t.co/gKbwdEIQQE
良く数えたら、6日目じゃなくて5日目でした。
5日目で50人、無名の人々がはじめたわりにすごいじゃないですか!!(自画自賛)
いや真面目な話、ホームスクールって、学校の先生でさえ聞いたことがない人が多いほど、マイノリティの世界なので、母数が少ないんですよね。。
皆の個性が爆発。でも会ったことのあるのは2人だけ
それにしても、みなさん個性的。
そして、今のところ皆、最初から「学校に行かない」ことを選択しているわけではなく、悩み、子どもの心に寄り添った結果としての不登校、ホームスクールを選択しています。
たとえば、こんな感じ。
「自由って言うのは、自分が好きってことだよ」
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) July 1, 2019
みぃさんの娘さんの、幼稚園時代の一言は、大人になってもドッキリする。
また一人、マガジンに加わってくれました。
みぃ曰く「自分の道を行くことが誇りだよ」|日本文化を愛する小学生 みぃの独創的毎日|note(ノート) https://t.co/sYHiKAttwH
7歳の息子さんの「やりたい!」を全力で叶えるマガジン運営メンバー@Go5Amy さんの素敵な日々。
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) June 30, 2019
夜な夜な検索😆😆
ケイ素と酸素を買って!|GO5AMY @Go5Amy|note(ノート) https://t.co/bH1iWduThM
「なんか面白そう」と参加表明してくださった、村上吉文さん。@Midogonpapa
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) July 2, 2019
カナダ在住のホームスクーラーパパにして、日本語教育のプロ。
海外と日本のホームスクールに対する捉え方の違いがわかりやすく書かれています。 https://t.co/IGJI24qY0e
探求型の学びって面白い。
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) June 30, 2019
しらまとナイト! 素敵なネーミング。
家族で学会ごっこをしたら楽しかった件|あくろすとん|note(ノート) https://t.co/qxMMJvyYyq
全国のホームスクーラーとつながりたい!と実際にマップを作ってしまっためぐさん。
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) July 1, 2019
@homeschoolermap
タイトルとおり「出会いの機会、なきゃつくる!」と、私もエンパワーされ、今に至ります。弾丸w
出会いの機会は 『自分で』 作れる|小田 恵|note(ノート) https://t.co/2vGn9YgA9Q
だって、全国のホームスクーラーを可視化しちゃう人もいるんですよ。。ホント、ワタクシ、自分の生活をnote書くのが恥ずかしくなるくらい、皆さんの個性に打ちのめされています。。(そのうち書くけど)
実はこのメンバーの中で、私が実際に会って話したことがあるのは2人だけ。ほぼはじめましての人もちらほら。Twitterの相互フォローさんはいる。でも、100のTweetより、1つのnoteで人柄がすごくわかりました。
とても不思議だけど、イマドキの素敵なご縁の結び方だなあ。と。
↓ 書き手の紹介はこちら。
そして読んでいただけると「ホームスクール」といっても、家だけにいるわけじゃない、というのもよくわかります。
ちなみに「ホームスクール」といっても、家で親と一対一で勉強しているわけではないです。
— 藍@不登校家族のライフシフト (@familylifeshift) June 30, 2019
家をベースに学校に時々選んで出ている子もいるし、外に出て地域で遊びながら学ぶ子もいるし、フリースクールも活用している子もいるし。
家だけでなく、街も学校も全部が「ホーム」のイメージ。
ホームスクールを実践、検討しはじめている方の参考になれば良いのはもちろんなのですが、関係ないという方にも「ただのイッちゃってる人(よく思われている気がする…私だけ?)じゃないじゃん」とか「こいつら、面白いじゃん」とか、思ってもらえることが望外の幸せ。
大先輩から、素敵な感想をいただきました
そんな中、ホームスクールを検討したことのある人は必ず一度はたどりつくであろう、ホームスクール界の一人シンクタンク(←最上級の誉め言葉です)「ホームスクーリングセンターkokage」の洋美さんとやりとりをする機会があり、こんな感想をいただきました。
「我が家のホームスクール」をつづっている今現在のマガジンのもつ雰囲気は、とても素敵ですね。それは「語り始めたばかり」であるからこそ起こっているのだと思います。
時間軸で振り返ってみたり、それぞれが、それぞれの暮らしぶりを整理して、自分の胸に落とし込んでいく作業がリアルタイムで繰り広げられていることが最大の魅力だと思います。
読む人は、そこに「家庭それぞれの物語」を見出しますし、そのことで我が事に引き寄せられ、親近感を覚えるからです。
「我が家のホームスクール」が、それぞれ自由に語られ続けていく場であるといいなと願っています。これは、いち読者としての期待です。
これからは、どのように成長されていかれるのか、たのしみにしています。
ちょ、、その素敵で深すぎる感想なんですか!!
これまで試行錯誤でやってきた、自分の家庭の実践の自己整理。
確かに。
私たち自身も気づいていなかったこのマガジンの本質を、言い当ててくださったからです。さすが一人シンクタンク!!(しつこい)
日々誰かが発見をしているようなマガジンになれるといいなあ。
とあらためて成長の形が見えてきて、勇気づけられたのでした。
本当にありがとうございます。洋美さん。
ホームスクーリング界の一人シンクタンク「ホームスクーリングセンターkokage」はじめての方は、このあたりから入ってみてくださいね。↓
私たちはまだはじまったばかりだし、全然表現の形は違うけど、kokageさんと一緒に、家族の生き方の一つの選択肢として、ホームスクールの可能性を示していければ、と思っています。
↓ 「子育ての新デザイン~ホームスクーラー共同運営マガジン」はこちらから
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